プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

「うつ病」と診断されて休職して一ヵ月半になります。二ヶ月くらいで復職を、(はじめは定時帰宅という制限をつけさせてもらったりして)と漠然と考えていたのですが、いい方向へ向かっているのを感じることができているため、「じゃあこの日を目処に」と心療内科の先生の診察を受けたその日に「自律神経失調症」の症状が出てしまい(ものすごい吐き気や急激に体温が上がりました)、復帰を考えるのはまだ早いのかな・・・と、復帰のタイミングがわからなくなってしまいました。
実際に「うつ病と診断される」→「休職する」→「復職する(通院しながらも)」→「元に戻る(通院しなくなる)」というのを経験された方はどういうタイミングで判断されてきたのでしょうか?教えていただけると助かります。

A 回答 (2件)

毎月残業150over→自律神経失調→休職(半年)→勤務地変更で復職→抑うつ神経症→休職(3ヶ月)→復職→うつ病→休職(半年)→勤務地変更で復職→適応障害→休職→SAS判明→パニック悪化→(首になる直前+お金限界で無理やり)復職


結構ナイスな人生をおくってます。もうちょっといろいろあったけど割愛してます。めんどくさいので。

で、基本的には復職したいとおもったら復職して、仕事しながら治療にあたるのがいいと思います。
もしくは強制的(これは最後の手段)
どちらにしても治そう、治ろう、という意思がある状態ならなんとかなる。でもそれすらない状態の時は復職してももとに戻るだけだと思います。
あと、意思とは裏腹に体がまだ受け付けない場合も難しいと思います。
会社が協力的なら、半日出勤からとかでしょう。
残業無しは半年ぐらいそうしたほうがいいですよ。
あと、業務内容に納期をつけない。
納期がなくても進んでこなせるようになってきたら徐々に納期のある仕事にチャレンジ!
そうしないと、またもとに戻っちゃう可能性が高いです。

ちなみに今も10種類くらいの薬を飲み、なんとか仕事してます。なんとかなるよ。
ただ、治ろうという気持ちと、シフトアップは1速づつ、これに気をつけてね。

極端すぎる例ですが、僕はそう思ってます。というかそう思わなきゃやってられませんから。
あわてることはないので、まずは自分の体と心にゆっくり問い掛けましょう。答えはおのずと出てくるはずです。

参考になれば幸いです。
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まず自分で調子が良いぞ、と思った時から一ヶ月は調子を整えるために休む、と考えれば良いかと。



調子が良いときは、何でも来い!と思いがちですが、前の生活を送るのは、条件を付けても(時間制限など)なかなかその通りには行かないものです。

もう少しゆっくりされて、毎日散歩など身体を動かす、起きる時間を就業時と同じにし、何かをするのも同じ時間帯にするなど、工夫をしながら、復職された方が良いですよ。
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