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母(64歳)が半年ほど前から排便後、疲れて半日ほど休まないと日常の活動が出来ず困っています。特に便秘でも下痢でもなく毎日お通じは正常です。
また、排便した感覚が肛門に残っていてそれが消えるのも約半日かかるそうです。
お医者さんに聞いてもたいしたことないですよとあしらわれてしまいます。
年をとると排便後どっと疲れるものなのでしょうか。60歳台以上の皆様どうか
教えて下さい。

A 回答 (1件)

私は、まだ、若いですが、私の親戚の中で、トイレで急死した人がいます。

必ず、同じ現象ではないとは思いますが、和式のトイレの場合、特にそうですが、体制と、トイレ自体が特に寒い場合に、血液が鬱積して脳溢血や、脳出血になってしまう可能性があるそうです。疲れてしまわれる場合は、暖かい部屋から寒いトイレに入られる時、心臓に負担が大きくかかって、ちょっとした心発作によって疲れてしまわれると思われます。和式の場合に踏ん張る力が大きくそのために、血管を圧縮してしまう可能性があります。また、和式での体制もかかわってきます。もし、不安であれば、洋式のヒーター付きのものにして、なるべく暖かい状態での排泄をすればいいです。また、洋式の場合は体制が緩やかで楽な気持ちになります。
排便の感覚が残ってしまうことについては、年齢によって肛門部分の排便した信号が十分に脳に送られない場合が考えられます。お医者さん側では、便通が良くないとか、踏ん張りが不十分でしっかりとした排便が出来ないといった具体的な症状が出なければ、肛門の部分を十分に検査するといったことなあまり、しないようなので、たいしたことはないと言われることがあります。人にもよりますが洋式のオシュレットを使用して肛門に強制的に排便したということを刺激されれば、多分直っていくのではないかと思います。
私の親戚の方の場合は、排便後に、特に疲れてしまうことが多く、また、心臓に持病があったことから、常に気をつけてはいたのですが、洋式のトイレが嫌いで、東北の寒い地方だったことと、あまり暖かい場所ではなかったことがありました。 家族と相談して、なるべく暖かいトイレに改造されるようにしたらいいと思います。
あまり、当てはまるかはわかりませんが、一つのアドバイスまでです。
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この回答へのお礼

お忙しいところ早速アドバイス下さりどうもありがとうございました。
母も参考にすると申しております。ただ、夏にも排便後の疲労感と肛門の排便感はあるようなので、寒さによるものではないようです。
また何かありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。

お礼日時:2002/02/18 12:16

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