学生の頃は辛い物を食べても翌日にお腹が痛くなるとか排便時に肛門がヒリヒリするなどなかったのですが、3

学生の頃は辛い物を食べても翌日にお腹が痛くなるとか排便時に肛門がヒリヒリするなどなかったのですが、30才くらいからは辛いものを食べると大抵胃や腸のあたりが具合悪くなって、お腹が痛くなり、翌日の排便時に肛門がヒリヒリします。

でも辛いものは好きでして、結構辛いものでも食べることはできるのですが、翌日の排便が怖くてあまり食べないようにしています…

これはカプサイシンの消化機能が衰えてきたということですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： kenkenkenponpon 回答日時： 2023/02/04 12:44

この症状は、カプサイシンの消化能力の低下によるものかもしれません。

カプサイシンは、辛いものを食べた際に分泌される胃酸の代謝を促進するとともに、胃内での消化作用を支援する役割を持っています。カプサイシンの消化能力が衰えている場合、胃腸の痛みや排便時の痛み、ヒリヒリするといった症状が起こることがあります。

また、この症状は他の病気によるものでもあり得ますので、正確な原因を特定するためには医師に相談することが大切です。必要であれば適切な治療を受けることが大切です。

No.1 回答者： q0_0p 回答日時： 2023/02/04 11:59

でしょうね。

因みに私は一度もその経験がありません、50倍のカレーを食べても人生で一度も経験ありません。もう年寄りなのに。

この回答へのお礼

なるほど。
それは羨ましいですね。

お礼日時：2023/02/04 12:04