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私は、現在大学4年生で、同大学の大学院試験を考えています。推薦入試ではなく、一般入試です。
一般入試で進学した方、今の時期どのような対策をしていたか参考までにお聞かせ下さい。
(ちなみに、中堅私大です。)
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

私はこの春、文系大学院(人文・思想系)に入学したものです。


私の場合三ヶ月前からの勉強で何とか合格できました。また専攻がまったく違うかもしれませんので、少し質問の主旨とずれるかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。
まずは過去の試験問題を手に入れ、問題の形式(論述か語句説明か、問題数はいくつかなど。)と傾向(出題範囲など)をみました。(専門は大体、自分が卒論で取り扱ったテーマから出題があるのではないかと思いますが、sayahikoさんは出身大学を受験されるそうなので、直接先生や院生に試験対策について相談された方がよいかもしれません。)それから、傾向と形式にしたがって計画を立てました。

外国語の問題の対策について。
文法と単語といった基礎的な事項を覚えると同時に、試験問題を解いて時間の感覚をつかみました。
和訳の練習として、出題傾向に合わせた外国語文献(対照できる和訳があれば便利です。)を訳したり、大学受験の時つかった長文問題集に目を通していました。
専門的な事項を取り扱った外国語文献からの出題がある場合、用語辞典があると単語を覚えるときに便利だと思います。

専門に関する問題について。
(1)概説書や入門書で、専門的な知識の整理と復習をしました。(知識の整理の方法については、語句については(2)と同様の方法でまとめました。専門的事項の把握については、大学の講義のとき書いたノートを使い、空いた箇所に説明を補充して、より深い知識を定着させました。)

(2)語句説明対策や論述問題での語句の定義のために、辞書・用語事典・専門書を参考に、大学ノートに重要語句をまとめていきました。
ノートには、試験時間内で書けるであろう文字数を計算した(1)コンパクトバージョン(青いペンで)の上から、コンパクトバージョンに補足説明を付記(黒いペンで)した(2)ロングバージョンを付け加えました。

(1)(2)という作業をしたのは、知識を深めるためと、試験時間内に確実に問題が解けるようにするための工夫です。私は(1)(2)をおおよそ覚えておきましたが、試験時間に余裕ができたのでロングバージョンを使って回答しました。
あまり時間がなかったのでカンペキにはできませんでしたが、この方法で、かなり余裕をもって試験に臨むことができました。
それから卒論をしっかり作成することが重要だと思います。

まだまだ時間に余裕があると思いますので、
基礎的な事項から徐々にやっかいな論述などの試験対策に移っていってはどうでしょうか?
がんばってくださいね。
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この時期はTOEFLの勉強していました。

出願の要件だったので。
このあと提出する論文を書いたのが7月頃、専門科目の試験の勉強をしたのが8-9月でしたね。
試験は9月でした。

とりあえず募集要項などを手に入れて必要なことを逆算していったら良いと思いますよ。
時間的には間に合う時期です。
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試験科目が記載されていないのでなんともいえないのですが、基本的には英語と専門科目+αが試験科目かと思います。

また大学院は京都の理系でもない限り極端に難しい問題はないかと思います。
今通われている大学の院に進学するのでしたら講義の復習などはいい対策になりますね。学務で過去問を貰い傾向に沿った対策を立てればまず合格来ると思いますよ。基本的に院試は根こそぎ落とすための試験ではありませんのでww
頑張ってください。私も院試があるので頑張ります。
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