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今年の2月に左上の親知らずを抜き、数日後に左鼻が急性副鼻腔炎だと言われました。
1ヶ月ほどで症状は治まり、耳鼻科側からも大丈夫と言われました。

多少の違和感は残ってたものの、しばらくすれば治ると思っていました。
ところが、ここ数日鼻がツーンとするような痛みがあり、別の耳鼻科に行ったところ、歯性上顎洞炎で、鼻茸があると言われました。
レントゲンを撮ったら左側が白くなっており、かなりひどいと言われました。

でも、日常で支障をきたすほどの自覚症状が無くてとても驚いています。

今日CTを撮って、今は結果待ちなのですが、今後どういった治療や手術が行われるのか、教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

あなたの上顎洞の状態がわかりませんので、なんともいえませんが、大きく2つに分かれます。

保存治療か外科治療か、です。

投薬及び洗浄で、炎症の消退を期待します。それで自覚症状が収まり、増悪傾向がないと見られれば、経過観察でしょう。かなりひどいとは言われていますが、抜歯後1か月なので、即手術ではなく、まずこのような方法を取るのではと予想します。
一方、粘膜の肥厚が強く、改善が見込めなければ、上顎洞根治術、鼻茸切除術を検討します。この手術を内視鏡で行なうか、従来法で行なうか、レーザを併用するかの違いはありますので、通院先で聞いてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
CTの結果からは、思っていたほど悪くはなかったようですが、それでもかなりひどいと言われました。
ただの歯性上顎洞炎でここまでになるとは思えないと言われましたが、鼻を患ったのは今回が初めてなので原因が特定できませんが・・・。
月曜日に耳鼻科で紹介してもらった医大に行くことになりました。
若いのだから(23歳です)きっちりと治した方がいいとのことなので、手術という手段を選ぶことになりそうです。
仕事をしばらく休むことになるんでしょうね・・・。

お礼日時:2006/05/27 22:49

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