お互いが準備書面を出し合い裁判が進んでいきますが、裁判官はその書面を全て読んでいるのでしょうか。
それとも証拠書類などと陳述書が出て判断されるのでしょうか。
どなたかご存知の方いらっしゃいませんか、よろしくお願いします。

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陳述書」に関するQ&A: 陳述書について

A 回答 (1件)

訴訟の進行については、最初に原告の訴状の陳述、被告の答弁書の陳述から初まります。

その訴状や答弁書の内容に更に追加の主張があれば準備書面で主張して行きます。主張が出そろったところで、その主張の裏付けである証拠調べに入ります。その証拠が出そろったところで結審して判決を言い渡します。そのような順序で進めますので裁判官もその都度進行を把握しています。証拠が出そろわないのに結審しません。

この回答への補足

早速回答していただきまして有難うございました。
追加なのですが、証人尋問が行われた後で、証拠書類などは提出可能なのでしょうか、嘘を証明する為ですが

補足日時:2002/02/26 10:07
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Q準備書面と証拠(証拠説明書)

当方が原告の民事訴訟中です(本人訴訟)
被告は、準備書面で陳述しない証拠(証拠説明書はある)を提出しています。
この場合、反論しないと、認めたことになりますか?

Aベストアンサー

以前は、書証の認否(成立は認める。否認する。不知である。)はしなければなりませんでした。
しかし、新しい民事訴訟法となってからは、認否はしていません。
従って、特に争わなければ成立を認めたことになります。

Q準備書面に対して反論の準備書面を出さない

準備書面に対して反論の準備書面を出さないと
相手方の主張を認めたことになるのでしょうか。

 まあ問題の質。主張の内容にもよるとは思いますが
基本的な部分で準備書面に対して反論としての
準備書面をださなければ、当事者主義の観点から
相手方の主張を認めたことになるように思いますが。

詳しい方教えてください。

Aベストアンサー

まー、訴訟においては『証明責任』というものがあって、その責任を果たせない場合には、「敗訴」というリスクを負うルールがあります。

それら証明責任うち、「主張立証責任」というものがあり、条文に規定されている要件の証明を、それを原告・被告のどちらが負うか?という学説や判例解釈があります。

質問者様が証明責任を負わない事項について、反論をしなくても、相手側の証明が十分でない場合は、質問者様が勝訴することになりますが、相手方の証拠が一通りそろっているようであれば、相手方が証明に成功したということで、そのままでは敗訴する可能性がありますので、その証拠を排撃する証拠を提出しなければなりません。
相手の主張に対して「沈黙」したからといって、敗訴になるわけではありませんし、相手の主張を認めたことになるわけではありません。

学説では、「主観的証明責任」といって、キャッチボールをするように、それぞれの主張に対してその責任が相手に移ると解説するものもありますが、それが判決に直接繋がるものではありませんので、『証明責任』の一部と言うよりは、裁判官の心象形成の問題のようで、裁判官が釈明権を行使することにより解決されそうです。

まー、訴訟においては『証明責任』というものがあって、その責任を果たせない場合には、「敗訴」というリスクを負うルールがあります。

それら証明責任うち、「主張立証責任」というものがあり、条文に規定されている要件の証明を、それを原告・被告のどちらが負うか?という学説や判例解釈があります。

質問者様が証明責任を負わない事項について、反論をしなくても、相手側の証明が十分でない場合は、質問者様が勝訴することになりますが、相手方の証拠が一通りそろっているようであれば、相手方が証明に成功...続きを読む

Q準備書面と陳述書の違いを教えて下さい

素人ながら昨年、裁判を起こしました。相手は大組織なので弁護士を立ててきましたが、当方は弁護士を頼むと費用倒れになるし、常識で考えれば当方の主張の正当性を裁判所も理解してくれるのではないかと考え、あくまでも本人訴訟で闘うつもりです。

これまで、何度か準備書面を出しましが、先日の口頭弁論で、裁判官から、原告・被告双方に、次回期日までに陳述書を提出するよう命令がありました。裁判官に陳述書とは何か聞いたところ、これは証拠となるが、準備書面は証拠にならないとの答え。

そこで質問です。
1)当方の主張はすでに準備書面に全て書いたので、タイトルだけを「陳述書」と変えて同じ内容で提出すると問題はありますか。
2)そもそも、準備書面で主張したことが証拠とならないということは、準備書面の提出は意味がないことになるのですか?
3)準備書面を弁論で「陳述します」というのと、「陳述書」とは、全く異なるのですか?
4)陳述書の内容は、準備書面と異なり、何かルールはありますか?例えば、本人の経験したことのみを書いて、推測や、被告のこの行為が法律違反になるなどの法的主張は書いてはいけないとかありますか?

ちなみに、自由国民社の「訴訟は本人でできる」という本1冊のみを頼りに訴訟を行っています。

素人ながら昨年、裁判を起こしました。相手は大組織なので弁護士を立ててきましたが、当方は弁護士を頼むと費用倒れになるし、常識で考えれば当方の主張の正当性を裁判所も理解してくれるのではないかと考え、あくまでも本人訴訟で闘うつもりです。

これまで、何度か準備書面を出しましが、先日の口頭弁論で、裁判官から、原告・被告双方に、次回期日までに陳述書を提出するよう命令がありました。裁判官に陳述書とは何か聞いたところ、これは証拠となるが、準備書面は証拠にならないとの答え。

そこで質問...続きを読む

Aベストアンサー

 まず前提として、民事訴訟での大事な原則を簡単に説明します。民事訴訟は、個人間の紛争を解決する制度なので、当事者(原告と被告)の意思を最大限に保障することが原則となります。本人訴訟ということで裁判所は訴訟指揮などで配慮はしてくれますが、原則は自己責任ということです。
 
 そのため、(1)当事者が主張しなければ裁判所は事実と認定することはできない、(2)当事者に争いのない事実は裁判所はそのまま認定しなければならない、(3)当事者に争いのある事実は証拠によらなければならない、という3つの原則が導かれます。

質問1について
 準備書面は(1)のために提出するものです。訴状で示した請求権があるのかどうか、その根拠となる要件があることを証明する事実と主張を相手方および裁判所に示すためにおこなわれるものです。
 陳述書は(3)のために使うものです。(1)で双方が準備書面を出しあった結果、争点が浮かび上がってきます。どちらの言い分が正しいのかを裁判所が客観的に判断する為に証拠を提出しなくてはなりません。その証拠のひとつが、陳述書というわけです。

質問2について
 準備書面を提出することは先ほど述べた(1)のためですから、裁判で勝つ為の大前提です。ただ、準備書面では主張しただけですから、それだけではその主張が本当かどうかの証拠はないことになります。
 そのために、争いがある場合にその主張が正しいかどうかを証明する証拠として、送った内容証明や契約書、陳述書などが必要となるのです。

質問3について
 準備書面を「陳述します」というのと、陳述書は全く異なります。
 民事とはちょっと異なりますが、刑事ドラマの裁判の場面を思い浮かべてください。検事(原告)と弁護人(被告)が法廷でいろいろと双方の言い分を述べている場面でのその言い分が、準備書面の「陳述します」に相当します。他方、証人が出てきて証言を述べている場面での証言が、陳述書に相当します。
 民事訴訟でも本来は法廷で双方が言い分をぶつけあうのですが、刑事よりもはるかに件数が多いことや刑事裁判ほどの厳格性が必ずしも要求されないことから、準備書面という形で簡略化されているのです。

質問4について
 陳述書は証拠として用いられるわけですから、内容に制限などはありません。事実の来歴や自分がそのときどう考えたかなど、わかりやすく書けば十分と思います。

 まず前提として、民事訴訟での大事な原則を簡単に説明します。民事訴訟は、個人間の紛争を解決する制度なので、当事者(原告と被告)の意思を最大限に保障することが原則となります。本人訴訟ということで裁判所は訴訟指揮などで配慮はしてくれますが、原則は自己責任ということです。
 
 そのため、(1)当事者が主張しなければ裁判所は事実と認定することはできない、(2)当事者に争いのない事実は裁判所はそのまま認定しなければならない、(3)当事者に争いのある事実は証拠によらなければならない、という3...続きを読む

Q原告本人訴訟で陳述書と準備書面

初めての事で、恐らく一生に一度だと思います。判らないことだらけでご教授願います。
昨日の弁論期日で次回で審理を終える、と裁判長から言われました。
被告代理人は被告人の陳述書を提出する、と言われました。それを当方に頂いてから最後の準備書面を提出しようと思っております。
陳述書とは具体的な証拠が提出できない時その代わりに提出するものだ、聞いております。
だから証拠として採用されることですね。
私は準備書面にその都度「甲号証」として証拠を添附しておりますので私は特に陳述書と云われるものを提出しなくとも良いと思うのですが?

Aベストアンサー

陳述書は証拠ですが、

>陳述書とは具体的な証拠が提出できない時その代わりに提出するものだ、聞いております。

これは若干誤りを含んだ理解であると思います。
具体的な証拠がある場合でも、それを補強するために提出することはあります。

被告が陳述書を出すのなら、原告も出すべきでしょう。

Q準備書面と陳述書の使い分け

民事裁判で、準備書面と原告陳述書に書くべきことの使い分けが分かりません。

特にわからないのが、原告が「・・・という事実から、被告は・・・を行ったと推測される」(例えば、被告は原告の上司に昇進した後に直ちに職場で原告への嫌がらせ行為を開始したが、この事実から、被告は、原告を退職させるための嫌がらせを行うという任務を社長から与えられて、その任務を社長と話し合った上で承認して、原告の上司に昇進したのだろうと推測される」)という推測を書くのは、どちらに書くのがいいのでしょうか?

弁論主義からは、事実主張は、間接事実とそれからの推論をも含めて、必ず準備書面に書かなければならないと思いますが、そうだとすると、上記の推測も準備書面に書くべきですか?

しかし、そうすると、結局、準備書面と陳述書に書くことは、同一に帰してしまうのではないでしょうか?

Aベストアンサー

 陳述書は、いわば「証人(当事者)尋問の先取り」です。

 本来ならば、証人(当事者)尋問において、証言すべきことを、先に書面に書いて提出するのが「陳述書」です。

 したがって、「陳述書」には、「事実」のみを書くのが原則です。したがって、事実(主要事実のみならず間接事実も含む)を書くことはできますが、「推論」を書くのは原則ルール違反です。

>弁論主義からは、事実主張は、間接事実とそれからの推論をも含めて、必ず準備書面に書かなければならないと思いますが、そうだとすると、上記の推測も準備書面に書くべきですか?

 まさにそのとおりです。

>しかし、そうすると、結局、準備書面と陳述書に書くことは、同一に帰してしまうのではないでしょうか?

 確かに準備書面と陳述書の記載は重なる部分が多いと思います。不思議なことではありません。

 しかし、注意しなければならないのは、陳述書は証人(当事者)尋問の先取りですから、実際に証人(当事者)尋問が実施された場合、証言と陳述書の記載が異なると、かなり裁判官の心証が悪くなります。

 訴状や準備書面は、当事者の主張ですから、主張が後で変わっても、多少は許されます。しかし、証言内容がコロコロ変わるとなると、その証人自体が信用できないということになります。この点は注意が必要です。

 質問文で書かれた例は、例としてはよくありません。

 しかし、これを例として検討すると、

 「被告は原告の上司に昇進した後に直ちに職場で原告への嫌がらせ行為を開始した」は陳述書に書きます。

 「被告は原告の上司に昇進した後に直ちに職場で原告への嫌がらせ行為を開始したが、この事実から、被告は、原告を退職させるための嫌がらせを行うという任務を社長から与えられて、その任務を社長と話し合った上で承認して、原告の上司に昇進したのだろうと推測される」は準備書面に書きます。

 重要なのは、なぜ、このような推測ができるのかの根拠=経験則です。これを準備書面に書いてください。

 

 陳述書は、いわば「証人(当事者)尋問の先取り」です。

 本来ならば、証人(当事者)尋問において、証言すべきことを、先に書面に書いて提出するのが「陳述書」です。

 したがって、「陳述書」には、「事実」のみを書くのが原則です。したがって、事実(主要事実のみならず間接事実も含む)を書くことはできますが、「推論」を書くのは原則ルール違反です。

>弁論主義からは、事実主張は、間接事実とそれからの推論をも含めて、必ず準備書面に書かなければならないと思いますが、そうだとすると、上記の...続きを読む


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