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東京の一等地にある昭和初期に建設された
家はところどころ壊れていますが
何で立て替えないのでしょうか?

渋谷の超一等地にもそのような家がありました。
銀行も喜んで貸してくれると思うのですが如何でしょうか?

A 回答 (5件)

>東京の一等地にある昭和初期に建設された


>家はところどころ壊れていますが
>何で立て替えないのでしょうか?

単にお金がないのではないでしょうか。以下の文と重複


>渋谷の超一等地にもそのような家がありました。
>銀行も喜んで貸してくれると思うのですが如何でしょうか?

超一等地にあれば何で銀行が金を貸してくれると考えたのでしょうか?
いくら貸してくれても、借り手側からすれば借りたモノは返さなければならない。
返せなければ取り上げられる。そのリスクをかぶりたくないなら多少壊れても我慢
するしかないのではないですか?
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1.建築基準法に抵触するため建て替えることが出来ない。



2.単にその土地を利用するつもりがない。
 建物を壊すと固定資産税が膨大なのでそのままにしている。
 ついでに借りたい人がいれば貸すこともあるかもしれないです。
 借地であればこれは大家側の事情として上記の通り。

大抵は上記1,2のどちらかですけど。
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1) NO2さんの建築基準法に引っかかる



2)昭和初期に借地で借りてる
昔借りた借地料は今でも非常に安い
>家があると借地を返還しなくてもずーっと借りられる。
棟が落ちると借地を返還しないといけない。
建替え=棟が落ちるので建替えはしない、リフォームが流行る。
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当時なら問題なく建てられた場所が、今の建築基準法に引っかかって、建て替えできない場合があります。



都心の場合、地価が高いので相続税が高くて、意外とお金の余裕がないとか・・・。

あと一人暮らしの老人の場合、住めればいいという考えのひとも結構いるようです。(知り合いがそうでした)
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売却したいからですよ。

 家を建てちゃったら税金は取られるは・・・買う人はビルを建てたいのに・・・、更地が良いのにということですよ。
 
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