プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在高3で、南山大学志望のものです。

英語に関しての質問です。

今は文法・熟語・単語とやっています、あとひとつ何かをやろうかと思うんですが、解釈をやるべきでしょうか?長文問題集をやるべきでしょうか?

あと、南山向けの良い解釈や長文の問題集があったら教えてください。

A 回答 (3件)

2年前、南山を受けまして、経済に受かった者です。


英米は落ちましたけどね…。

他の方とは違う視点で回答します。知っているとは思うのですが…

センター試験方式ってご存知ですか?センター試験の成績のみで判定される方式の事です。

南山は確か高得点2科目で判定してくれるはずです(2年前のことではありますが、現在も変わってないでしょう)。この2科目を集中して(センター試験対策にかなり重点を置きながら)やれば、結構簡単に受かる事できますよ。わたしは、センター試験方式は受けてないですが、出願していたら、この方式では、合格最低点をみたら、英米以外の全ての学部に受かる事ができていました。

参考になったらうれしいです。

ps 南山でも英米だけは別格ですから入る事ができたら相当なもんでしょう。
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南山の試験はスピードと正確さが求められます。

どこでもそうなんですけど。
ですので長文問題集をやるほうがいいと思われます。同義語もおさえておいたほうがいいでしょう。ただ英米と他の学科ではレベルが違ってくるので頑張ってくださいね。
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大きな書店へ行くと大学入試試験の過去問題集(学校の割と細かい紹介もある)が大学別にあります(俗に赤本と呼んでいます、教学社?だったと思います)。

そのシリーズに南山大学もありますよ。(全学部、全学科の全科目載っているはずです。)
一般的なことですが、文法、熟語、単語などは文章を読むための付属ですよ。先ずは、英文の纏まったものをちゃんと読めるようにしましょう。その前に、あなたの英語の教科書を正確に理解できるかどうかを
確認しましょう。南山大学といっても、色々な学部/学科があります。学部、学科によって試験の難易度が多少違ってきますし、問題も違います、勿論受験科目も違っている場合もあります。同じ科目でも学部/学科で難しさが異なる場合もあります。
過去問題を手に入れたら、解いて見ると現在の学力が問題を解くのに十分かそれともそうでないかが分かりますね。
英語の場合も、先ずは高校終了程度を全体的に学習すべきでしょう。その中で単語、熟語などをチェックすべきです。解釈と長文問題集って何が違うのでしょうか?文章を理解することは”解釈”ですよね。長文問題には穴埋めとか言い換え、部分訳などがあると思いますが、ひっくるめて言えば、文章が理解できているか否か、を試していることです。
総合的な学力を付けるように努力してから、細かい熟語、単語などの参考書を使うのもよいでしょうね。
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