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不思議なのですがいつも試験を受けるため申し込むのですが
たとえば試験2週間前とかに都合が悪くなったので試験を受けることができないので試験日を次回に振替をするか試験代金を返還してほしいと事務局に頼んでみたとします。でもこれは一切できないとかいいます。
これはなぜだと思いますでしょうか?ちょっと疑問に思いましたので質問させていただきました。

A 回答 (4件)

都合が悪くなったら、料金を返してもらえればもちろん良いですね。


でもみんなにやってるとキリがないから最初から決めてあるんじゃないでしょうか?
1人ならいいけど、100人1000人になったら大変でしょう。
あるいは、キャンセル可能となったら、、キャンセルすればいいや、一応申し込んでおこう、と、いい加減に申し込む人が増えちゃうかもしれないし。
大勢の人間がいるときはある程度、線引きされるのは仕方ないです。

それと、もし、「返金しません」と書いてあるものを申し込んだなら、それは申込者が承知の上で申し込みをした(同意している)、ということになります。
TOEICの場合、申込後の「試験日の変更」「申込者の変更」「受験料の返金」はできません。と明記されています。
http://www.toeic.or.jp/toeic/guide/guid_net.html

英検はどうだか見つけられませんでしたが、ネット申し込みなら受験地の変更は認められるようです。
(それ以外は受験地変更不可)
http://www.eiken.or.jp/faq.html#q10

まあ、申し込んだからにはできる限りその通りに受けられるように日程を調整するのは自分の責任でしょう・・・・。
身内の不幸とかどうしようもない事情だと、そうもいきませんが。
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システムといってしまえばそれまでですが、日本のTOEICの場合、受験者が膨大であるため実質的に難しいもしくは困難なのでしょう。



開催団体の元であるアメリカのETSが行う別の試験で、TOEFL試験は変更料というか費用を払えば可能です。
しかしもともと試験料金US$130に対して、受験日変更手数料がUS$40であること。キャンセルも可能ですが、払い戻しが半分のUS$65ですので、よっぽどでないと変更・キャンセルはしたくない感じです。

TOEICですが、米国の外(例えば英国やオーストラリアなど)での受験は、TOEFLと同じUS$130です。
しかし日本は受験者が膨大であるせいか(実際日本の受験者数は突出しています)、6615円にて受験できます。そして、運営事態もTOEFLのようにETS側では管理できないのか、日本の代表団体入出金から問い合わせまで任せています。
この受験料6615円は、ある意味他国での試験料金のちょうど半分程度にあたり、団体側の採算・利便性・受験側の負担などを考慮して、低く抑えた。しかし、融通性も省いた、と考えられます。

ちなみに個人で申し込む形をとっているのは、日本だけです。
海外では所属する学校・研究団体・企業などを通して申し込みをします。
そう考えると、日本の申し込み形態からして、日本でのみの特殊な例であり、料金設定も特殊(実質安い)という状況にあります。

それでもおかしいと感じるかどうかは、ご自身で結論づけてみてください。
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#1です。


追記です。

申込んだ時点で、受付、試験会場のセッティングなどの作業が発生します。
で、そこで働く人がいるわけです。
その経費も、試験代金に含まれているので、
返金は難しい気がします。


まあ、#2さんがおっしゃるように、
その辺りは、申し込み用紙に記載されているはずです。
普通は申込んだということは、同意したことになります。
「何日までにキャンセルすれば」というのもあります。
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飛行機のチケットと同じ感覚かと。

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この回答へのお礼

そうなんですか?でもおかしいですよね。できないことはないのに・・・
ただ事務局が面倒なだけだからですかね?

お礼日時:2006/06/11 08:56

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