CDの保有枚数を教えてください

would have p.p の「過去に対する現在の推量」と言う用法についてです。
would have p.p には「〜だっただろう」と言うような、過去に対する現在の推量という意味がありますよね。
例えば、 She would have been 90 when she died.
「彼女は死んだ時、90歳になっていただろう。」
と言う文なら「90歳になっていた」と言う過去に対する「だろう」という現在の推量になっています。
では、過去の進行していたことに対する現在の推量はどのようになりますか?
つまり「〜している最中だっただろう、〜しているところだっただろう」という意味です。
この場合は、どのようにwouldを使い表現しますか?
would have been doingでしょうか?
例文をあげるとすれば「彼はその時、テニスをしていただろう。」などです。
この文はどのように訳せますか?
やはり、
「He would have been praying tennis at that time.」でしょうか?
しかし、このwould have been doingと言うのは仮定法過去完了進行形で使うと海外のサイトにのっていて、「実際にしていなかったことに対する推量」つまり、帰結節の完全な仮定法過去完了として使うそうです。それならwouldの代わりにcould?might?may?、will?と思いましたが、couldもmightも助動詞の過去形なので、どちらにせよ仮定法的な表現な気がします。私はwouldのような確信度90-95%の間で言いたいのですが、wouldでなんとか表せないでしょうか?

A 回答 (1件)

would have been playingでOKです。

進行形かどうかに関わらずwould haveは仮定法でも直説法でも使います。仮定法かどうかはif節で判断しますが、省略されていた場合は文脈で推測しかありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。would have been playingでいいんですね。スッキリしました。would haveが直接法的に使うと言うのが、すごく紛らわしいですよね。とても分かりやすいご説明でした。ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/04 13:37

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