「好々爺」という言葉は、お婆さんの場合でも「好々爺」と言うんでしょうか?
それとも、お婆さんの場合はまた別の言葉があるのでしょうか?
教えてください(T_T)

A 回答 (3件)

狸爺(たぬきじじい)/(狸婆 たぬきばば) は有るが、



鬼─  (鬼婆  おに ばば)  は無い。
遣手─ (遣手婆 やりて ばば) は無い。

鋸婆(のこぎり ばば)なんてのも有る...




媼  (おうな、うば)
嫗  (おみな、おむな、おうな)
老媼 (ろうおう)
老嫗 (ろうう)
媼嫗 (おうう)

などが、意味は全く同じでも、「老女」「老婆」よりも、上手く
使えば、響きは良さそう。
 
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この回答へのお礼

わぁ。何やら、小難しい漢字が…。いろいろあるんですね。
一目で「優しいお婆さん」ってわかりそうではないのが残念ですが(^_^;)
でも、参考になります。ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/22 01:35

初めまして、miemie3131さん。



お婆さんの場合は、自分でへりくだっていいますから、「老婆心」。
「婆心」という言葉の意味は、「行き届いた親切心」という事ですから、
お婆さんも心優しいんでしょう。
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この回答へのお礼

初めまして♪ 回答、ありがとうございます。
「老婆心ながら…」ってよく聞きますが、
そう言ってアドバイスしてくださるお婆さんに、悪い人はいませんよね。
そういう「老婆心」を持ってるお婆さんを第三者からみて呼ぶ時の
ふさわしい言葉があればと思ったんですが…。
やっぱり無いんでしょうか。(・_・、)

お礼日時:2002/02/22 01:42

う~~~ん!



おばあさんかわいそうですね鬼婆だなんて云われて、女性は情が深すぎるのでしょうか?

「般若」はお年を召したご婦人の美形の代表のようですが男と違って「好々婆」と言われるような年のとり方はしないようです。

男の方が子供に帰りやすいのかもしれませんね、あまり回答にはなってなくてすみません。
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この回答へのお礼

早速アドバイスいただき、ありがとうございました。
…なるほど。たしかに「お婆さん」といわれて出てくるイメージって、あんまり良いものがないですよねぇ(^_^;)
昔話に出てくるお婆さんって欲深で業突張りだったりしますものね…。
でも品のいい優しいお婆さんだっているんだから、そんな人に対する言葉もあればいいんですが…。

お礼日時:2002/02/19 22:13

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もう1つ。
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例外は人間だけなんでしょうか?甘い物が嫌いな人もいますからね。
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是非教えて頂けたらと思います。

とにかく、熱膨張の温度依存について、
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宜しくお願い致します。

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一般的な物質の熱膨張の因子として,原子の熱的振動による格子振動,電子の熱的励起,および磁気的寄与があります。また,特殊なケースとして,欠陥の現象による見かけ上の体積収縮があります。(これは,炭素繊維/炭素マトリックス複合材料などに見られるケースで,温度の逆依存性を示します)

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この温度の逆依存性を利用した金属にインバー合金があり,格子振動,電子の寄与による体積が増加分と,磁気的寄与による体積の減少分を相殺し,熱膨張係数がほぼ0の状態を達成させています。

一般的な物質の熱膨張の因子として,原子の熱的振動による格子振動,電子の熱的励起,および磁気的寄与があります。また,特殊なケースとして,欠陥の現象による見かけ上の体積収縮があります。(これは,炭素繊維/炭素マトリックス複合材料などに見られるケースで,温度の逆依存性を示します)

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Q「便宜上分かりやすいから」「便利だから」という言葉で説明する授業について

ある試験合格のためのスクールの講師を行っています。
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このようなスタンスで、生徒さんと接する上で、例えば「この概念は試験合格のために便宜上分かりやすいから」とか「このプロセスは便利だから」というような表現で生徒さんに説明することは問題ないでしょうか?

少々、変な質問かもしれませんがご意見お聞かせいただければうれしいです。

Aベストアンサー

結論から言えば、問題ないと思います。

 具体的に、どのような内容かはわかりませんが、例えば物理現象を説明するときに、「便宜上分かりやすくするために、空気の抵抗はないものと考える」といったことは、どの分野でもやることだと思います。
 逆に、正確さや厳密さを重視するあまり、大事なことと枝葉末節なことを同列で説明されると、教わる側にはポイントが分からなくなることも多々あります。

 世の中、厳密さよりも「大局観」「大づかみ」が大事なことはたくさんあります。
 そういったことは、教える側のノウハウ、テクニックですので、全然問題ないと思います。

 もし必要なら、「現実にはこういうことも考慮しないといけない」「正確に言えばこうなる」ということを、念のために伝えておけばよいのかと思います。

Q放射性物質が冷却水中に取り込まれるメカニズムは?

福島第一原発では高濃度の汚染水が大量に見つかったり海水が広範囲に汚染されたりしています。

それで、放射性物質の漏出のメカニズムつまり圧力容器内で核燃料(放射性物質)がどのようにして冷却水中に取り込まれるかを知りたいのですが、次の(a)~(c)のようなことを妄想しています。メルトダウンは2,800°Cで起き始めると聞いたのですが、
(a)そのような高温では冷却水は瞬時に水蒸気になると思いますが、そのときに核燃料(放射性物質)の一部も機械的に水蒸気の中に取り込まれる。
(b)そのような高温では冷却水は瞬時に水蒸気になると思いますが、そのときに核燃料(放射性物質)と化学的に反応して別の物質になり、その物質が水蒸気の中に溶け込む。
(c)核燃料が高温のため気化して水蒸気の中に取り込まれる。

上記のような妄想は多分全く的外れだと思うのですが、次の2つの場合について、どのようなメカニズムで核燃料(放射性物質)が冷却水の中に取り込まれるのかお教えいただけないでしょうか。

(1)核燃料(放射性物質)がメルトダウンしてないときつまり原子炉が正常な運転状態にあるとき。
(2)核燃料(放射性物質)がメルトダウンするとき又はメルトダウンした後。

福島第一原発では高濃度の汚染水が大量に見つかったり海水が広範囲に汚染されたりしています。

それで、放射性物質の漏出のメカニズムつまり圧力容器内で核燃料(放射性物質)がどのようにして冷却水中に取り込まれるかを知りたいのですが、次の(a)~(c)のようなことを妄想しています。メルトダウンは2,800°Cで起き始めると聞いたのですが、
(a)そのような高温では冷却水は瞬時に水蒸気になると思いますが、そのときに核燃料(放射性物質)の一部も機械的に水蒸気の中に取り込まれる。
(b)そのような高温では冷却...続きを読む

Aベストアンサー

(1)
全部違う。
通常の水などが中性子を受けて、重水素やトリチウムなどができる。
(2)
放射性物質といっても多くはヨウ素セシウムストロンチウムなどです。
これらは高温で液体、気体となります。
よって高温でジルコニウム合金の皮膜が無くなったら、気体となって水蒸気と混ざります。
Cですね。

ウランやプルトニウムの場合、硫酸ウランなど溶解度の高いものに化学変化するのもちょっと思いつきません。おそらく冷却水中に溶解はほとんどしていないと思います。
冷却水中に溶解度以上のウラン・プルトニウムが含まれるとしたら、それは溶解ではなく一度メルトダウンによりとけた燃料の細かな破片が直接混じっているのではないでしょうか?
目の細かいフィルターかければ直接集められるかも。

Q言葉の問題 「しまう」 と 「片付ける」

主人が、「ココにベルトしまったんだけど知らないか?」と私に聞きましたが、主人が指すココというのはたんすの上でした。
私は、物を片付けるという意味でどこかに置いたとしても、”しまう”とはいわないのではないかと言いましたが、主人は片付ける=しまうだといいきります。
”しまう”というのは、たとえば引き出しの中とかクローゼットの中とかに入れ納める場合に使い、物を何かのうえに置くという行為(主人いわくしまう、片付けたとき)は”しまう”を使わないのではと思い辞書を引いてみましたが、答えがいまひとつわかりません。

どなたかわかりやすく教えていただけませんか?

Aベストアンサー

 どちらが正しい日本語かというと、質問者さんに軍配が上がるかと思いますが、旦那さんの言う意味合いも分からないではありません。(私も、しっかり認識しないで、旦那さんの言うような意味合いで使ってしまっているかもしれません。)


 二つの言葉には、次のような違いがありますので、「片付ける」≠「しまう」だと思います。
 「片付ける」・・・(乱れた状態のものを)整理する。(次の機会に取り出しやすい状態にする)
 「しまう」・・・・(~の中に)入れる、隠す。(しまった結果、中のものが乱れて入れも構わない)

 例を挙げますと、次のようになります。
 「部屋を片付ける」・・・・(散乱した)部屋の中のものを整理・整頓する。
 「部屋にしまう」・・・・・(あるものを)部屋のなかに移す。

 「引き出しを片付ける」・・・(ぐちゃぐちゃになった)引き出しの中のものを整理・整頓する。
 「引き出しにしまう」・・・・(あるものを)引き出しの中に入れる。

 「(人から頂戴した)小遣いを片付けておきなさい」・・・用例として不成立。
 「(人から頂戴した)小遣いをしまっておきなさい」・・・懐やポケットなどの中に入れておけ、という意味で、用例として成立。


 また、質問者さんの旦那さんの使い方は、「しまう」にしても「片付ける」にしても本来の用例ではありませんので、いずれの場合も正しい使い方ではないように思います。
 ただ、(私も含めて)うっかり使ってしまった場合には、次のようなニュアンスがあるかと思われます。

 「タンスの上に片付ける」・・・「タンスの上《を》片付ける」が本来の用法ですが、整理・整頓したというニュアンスで「タンスの上に置いた」といったものか。
 「タンスの上にしまう」・・・・本来は使えない用法でしょうが、タンスの上は普段目に付かない場所(?)であり、定位置に戻したというニュアンスで「タンスに置いた」といったものか。

 どちらが正しい日本語かというと、質問者さんに軍配が上がるかと思いますが、旦那さんの言う意味合いも分からないではありません。(私も、しっかり認識しないで、旦那さんの言うような意味合いで使ってしまっているかもしれません。)


 二つの言葉には、次のような違いがありますので、「片付ける」≠「しまう」だと思います。
 「片付ける」・・・(乱れた状態のものを)整理する。(次の機会に取り出しやすい状態にする)
 「しまう」・・・・(~の中に)入れる、隠す。(しまった結果、中のものが乱...続きを読む

Q男性性、女性性とは…

男性であれ女性であれ、本来の性に関係なく男性性と女性性を持ち合わせていますよね。その中で、ともすれば人はある一部で生きていたり、自分の男性性、女性性を成長させないままに生き問題を抱えていたりします。
さて、ふと立ち止まって考えるに、この男性性、女性性なのですが、具体的にはどういったことを言うのでしょう。(男性性は…、女性性は…のようにお答えいただけると分かりやすくてありがたいです。)いろいろなお考えをいただきたいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 
「男性性」「女性性」というとき、「身体的な性」と「ジェンダーとしての性」というものが、まず二つ分かれてきます。もっと細かく「性」を分けることもできるのですが、あまり細かい分け方をしても仕方ありません。

身体的な性というのは、身体の外見からして、男性と女性は違うということです。一次性徴、二次性徴において、男女の差は明確にあります。染色体による男女の違いも無論あります。

一次性徴のなかに、実は、生殖器官が含まれ、生殖器官のなかに、性ホルモン分泌器官があります。この有無で、男女の差が有意に出てきます。例えば、女性の方が、身体のホメオスタシス調整は精緻で微妙です。一見、女性の方が体調などで、不安定だと思えますが、実は、ホメオスタシス調整が微妙であるため、調整がうまく行かない、または調整の作業で、体調に影響が出てくるのです。

女性の方が、身体は丈夫であり、身体の調整もうまく取れていて、その結果、女性の平均年齢が、男性よりも高くなります。

男女の脳の違いは、胎児期や、その後の成長過程での性ホルモンの作用で出来てきます。男女の差は、身体的には、女性は、毎月、子供を作る準備を開始し、受精しなかった場合は、古くなった準備卵子を壊して捨て、新しい卵子を準備して、妊娠の準備をするという状態になっています。男性は、こういう周期はないのです。

心理の話ですから、ジェンダーの話になります。男性と女性は、生物的に、以上のような、違いがあり、特に、性ホルモンは、たとえ、子供を作らない女性でも、子供を作ることを前提に分泌されており、月経周期も、身体が、子供を作るに不適切な状態になるまで、50年近く継続します。

女性は、一ヶ月周期で、人格が変動しているとも極端に言えます。人格と言っても、個人が個人であることが変化するのではなく、感情とか思考とかに、周期的な影響が出てくるのです。

個人差が無論ありますが、男性の場合、何か外部で事件や異変がない限り、感情や思考は、一定のパターン、様式を維持しています。しかし、女性の場合、強弱の差はあっても、一ヶ月周期で変動しています。身体の周期変化と、この心理の周期変化は連関していて、調整の難しさが心理状態に反映します。身体の状態が不安定だと、男性でも、心理が不安定になり、敏感になります。

こういう意味で、心理の不安定さや敏感さが、女性性で、安定性が男性性だとも言えます。

しかし、ジェンダーは、社会的にも決まって来るのです。人間は社会的存在であるので、社会における役割や、社会が、どう男女を区別し、「あるべき姿」を社会的ノモス(ルール)として決めているかで、男性性、女性性は大きく決まっています。

この社会的ジェンダーは、母権制社会とか、父権制社会というような社会の態勢において、違って来ます。西欧は典型的な父権制社会です。日本などは、母権制社会であり、女性が社会の基盤にあったのです。徳川幕府のもとでは、女性の権利が制限されていたように見えますが、徳川将軍家や大名家、上級武士の家の仕組みなどを見ると、女性がそれなりの実権を持っていたことが分かります。儒教は、男尊女卑思想を主張し、徳川幕府は政治イデオロギーに儒教を使ったので、政治分野での女性の容喙は厳禁しましたが、それ以外の面では、庶民の家などは、女性中心であるとか、日本は母権制社会であったのです。

しかし、明治維新になって、西欧の真似をするため、上から父権制社会を強制しようとしました。天皇は、国家・国民の父であるとか、「家長」が家について、全権を持つとか、家父長制を押しつけようとして、そういう表層構造を造りました。

昭和後期は、敗戦後、経済復興を目指し、男は企業兵士となってがむしゃらに働いた時代が過ぎ、エコノミックアニマルでは、どうしようもないという時代になると、元々の母権社会が復活して来て、父権制を主張するにも、男は、その主張の「根拠」がなくなったのです。

元々、女性の身体や心理は、不安定であっても、強靱性があるのです。耐久性もあります。男の力は、瞬発力で、後が持続的にないのです。それは心理も同様で、同じような鬱屈した閉塞状態に置かれると、男性が心理的に参ってしまいます。女性はもっと耐えることができます。つまり、男性の心理で、女性の立場に立たせると、男性は、ほとんど、ダウンするのです。

平成になると、男女差がよく分からなくなったというのは、女性は元々の強靱さが、表に出てきたのであり、男性の方は、社会的に男性ジェンダーを支える現実的原理や基盤がなくなったので、役割が消えて、「男とは何か」が分からなくなったということです。

カール・グスタフ・ユングは、男女の差を、男性の心には、「アニマ」があり、女性の心には「アニムス」があるのが、その違いだと言いました。アニマとは何かというと説明していると複雑になるので簡単に言いますと、「ロマティック・アニマ」と呼ばれるものが理解しやすいでしょう。

ロマンティック・アニマは、男性には理解できない不思議な心を持ち、本心が分からず、変化する心と姿を持ち、非常に不思議で謎であり(スピンクスのようなものです)、しかも、魅力的で、心も体も魅惑されるような何かです。この不思議さは、一つに、男性の感情や思考は安定しているのに、女性の心理は、変動しやすく、何故、どういう風に変動したのか、男性には理解できないというところから生じています。またフェロモンで、男性は女性に魅惑されるということの心理的解釈なのです。

他方、女性の心のなかのアニムスは、合理的で、一貫し、冷静で、敵と戦い自分を守ってくれる戦士または戦士の集団として現れます。また、そういうアニムスにあこがれる心理が女性にはあります。『話を聞かない男、地図の読めない女』などという本があり、その本の受け売りを書いている人がいるようですが、一応、この本も一理あります。

ただし、「身体の性」と「ジェンダーの性」、更に「社会的性」というような概念を述べたように、性=ジェンダー一般は、非常に複雑です。男性脳と女性脳があり、これが、男女性であるというのも事実ですし、社会的ノモスの規定男女性役割・イメージがあるというのも事実です。それらに、更に、個人の経験や性格・才能で、個人的な男女性ができます。

アニマ・アニムスのイメージは、社会的に影響を受け、また身体的基盤による深層心理でも決まって来、個人のパーソナリティでも決まってくる(というか、アニマ・アニムスが個人のパーソナリティをあるところまで規定します)ということからすれば、男性性とは、アニムスの像であり、女性性とは、アニマの像だとも言えます。
 

 
「男性性」「女性性」というとき、「身体的な性」と「ジェンダーとしての性」というものが、まず二つ分かれてきます。もっと細かく「性」を分けることもできるのですが、あまり細かい分け方をしても仕方ありません。

身体的な性というのは、身体の外見からして、男性と女性は違うということです。一次性徴、二次性徴において、男女の差は明確にあります。染色体による男女の違いも無論あります。

一次性徴のなかに、実は、生殖器官が含まれ、生殖器官のなかに、性ホルモン分泌器官があります。この有無...続きを読む

Q「ひだり」が「ひらり」、「しゅくだい」が「しゅくらい」になってしまう

こんにちは。

小学1年生の娘さんのいる方から相談されました。
話すときも書くときも「だぢづでど」が「らりるれろ」になってしまうらしく、
「宿題できたよ」と書くつもりが「しゅくらい れきたよ」となるそうです。

どのようにしたら正しく発音したり書いたりできるようになるのでしょうか。

教育、言語学、ご自身の体験など、どのような視点からでもいいのでアドバイスよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

たぶん気にしなくても大丈夫だと思いますよ。自然に正しくなるはずです。

ダ行とラ行は、発音のときの口や舌の動かし方が似ているため、発育時の子供は混同して発音してしまいがちです。ジローシャ、とか、ダジオ、とか。
文字は当然似ていないわけですが、おそらく発音に引きづられて自分が発音しているとおりに書いているためにまちがいを起こしているのでしょう。

つまり、発音が正確になれば文字も同時に正しくなっていくと思います。
どのくらいの年齢までこの発音まちがいが起こるのが標準的なのかは調べていませんが、小学一年生が大人と同じように正確な発音でしゃべっていた記憶はあまりないので、わざわざ矯正する時期ではないと思います。

さりげなく訂正してあげれば、大人の言葉を聞いて、自分で学習するはずですよ。たとえば、「しゅくらい れきたよー」と言って話しかけてきたら、「そう。もう宿題できたの。えらいねー」と返事をしてあげるような。子供は音の違いを聞き分けて自分で訂正する能力を持っています。母国語というのはこの繰り返しで習得されます。子供全員が生まれつき備えている能力と言ってもいいでしょう。
無理やり言い直させたり、まちがえをきつく叱ったりすれば、自分から話したがらなくなる可能性もありますし、そうなると大人の正しい発音を聞くことも、自分の発音を耳からフィードバックして訂正していくこともなくなりますので、かえって学習の機会を奪うことになるのではないかと思います。
やさしく、さりげなく、訂正してあげてください。

たぶん気にしなくても大丈夫だと思いますよ。自然に正しくなるはずです。

ダ行とラ行は、発音のときの口や舌の動かし方が似ているため、発育時の子供は混同して発音してしまいがちです。ジローシャ、とか、ダジオ、とか。
文字は当然似ていないわけですが、おそらく発音に引きづられて自分が発音しているとおりに書いているためにまちがいを起こしているのでしょう。

つまり、発音が正確になれば文字も同時に正しくなっていくと思います。
どのくらいの年齢までこの発音まちがいが起こるのが標準的なのか...続きを読む


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