自分が物を食べた時は,「味わう」ですが,他人に食べさせる時は,「味わわせる」なのか「味あわせる」なのか,ご教示ください。
 ちなみに,作家によっても使い方が違います。

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A 回答 (2件)

とりあえず、文法的な話をすれば、「味わう」は、<味わわない(味わおう)-味わいます-味わう-味わう時-味わえば-味わえ>なので、ワ行五段活用。

「(さ)せる」は、未然形接続。したがって、「味わわせる」が正解、と思います。
もし、「味あわせる」ならば、原形は「味あう」となり、意味として「付け合せがいい、調理の仕方が適切だ」とでもなるのでしょうか?
ただ、言葉の問題は、特に口語は「誤用も使いなれてしまえば、正解」といった面もあり(たとえば、「地面」は「地」+「面」なので「ぢめん」が正解だが、現在では「じめん」と教えられているように)、語感が合って、意味的に違和感がなくなるほどにまでなれば、「味あわせる」も正解でしょう。特に作家は意図的にこういう使い方をすることもあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。約20年迷っていました。
あなたのおかげで,氷解しました。目から鱗です。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2000/12/26 07:51

私は「味わあせる」だと思ってました.「あじわーせる」という発音をしていたので,あ行五段活用だとばかり・・・(笑)



mimicimicさんの補足になりますが,「~合う」という言葉との混同(?)があるという説がありました.
参照URLより
---
 また、「味わう」というのもやっかいだ。連用形や終止形は問題ないが、使役・打消はもうなじまない。それぞれ「味わわせる・味わわない」となるのは頭ではわかっているが、つい「味あわせる・味あわない」と言いそうだ。たぶん、~ aウという形式の五段活用動詞のなかで、~ワウよりも~アウとなるもの(競い合う・約し合う・込み合う・立ち会うなどなど)が極端に多いためかと思う。

 『広辞苑』CDROM版によれば、アウ単独語・慣用句・古語を含めての数だが、~アウは145例、~ワウは23例である。同じく『研究社英和和英中辞典』では~アウは75例、~ワウは4例が検索項目としてあがってきた。
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参考URL:http://www.gifu-u.ac.jp/~satopy/kini012.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今後,参考URLを活用させていただきます。
「mimicimicさんの補足」にしては,充分過ぎるお答えです。
mimicimicさんの答えを基にされた形なので,10ptで許してください。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2000/12/26 08:00

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どなたか私の納得できるような回答(理由)を教えていただけないでしょうか??
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 えー、納得いただけるか自信はないのですが...。

 kanpatiさん自らおっしゃるように「(~の)目にあわせる」という意味の似ている表現との混同が起こっているのではないでしょうか。味わわせる、は「味+会う(遭う)」ではないと思います。

 もし自分について言う場合であれば「ひどい苦痛を味わった」という表現でOKですよね?「ひどい苦痛を味あった」とは言いませんよね?

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Aベストアンサー

フランス語の「ど」ももちろんそうなんですが、
No.7の方がおっしゃるように、スペイン語、ポルトガル語でもdeと書きます。
ラテン系のコトバは似ているのです。

読み方は、

フランス語=ドゥ
スペイン語=デ

ポルトガル語=「ジ」または「ヂ」
  ↑
これはブラジル読みです。ポルトガルのポルトガル語は分かりませんが、読んだ話ではデとドゥの間ぐらいだそうです。
私はブラジル発音しか聞いたことないので何とも。


意味は皆さんおっしゃるとおり、「~の」

たとえば昔「オルケスタ・デ・ラ・ルス」(これはスペイン語です)という日本人のサルサバンドがありましたが(あれっ、またやってるんだ!カルロス菅野さんはいないようだがhttp://laluz.jp/)

ORQUESTA DE LA LUZ(オルケスタ・デ・ラ・ルス) 

ORQUESTA  オーケストラ、楽団
DE  ~の
LA LUZ  光

⇒光のオーケストラ、光の楽団

というイミでした。

スペインにある地名、「プエルタ・デル・ソル」「コスタ・デル・ソル」なんかも、de+el=delになっていますが、deを用いた「太陽の門」「太陽の海岸」という意味です。

有名な「うどんですかい」「そばですかい」は、空のうどん、空のそば、と引っ掛けてるんですね(笑)

参考URL:http://www.jtb.co.jp/kyushu/cpn/sky/

フランス語の「ど」ももちろんそうなんですが、
No.7の方がおっしゃるように、スペイン語、ポルトガル語でもdeと書きます。
ラテン系のコトバは似ているのです。

読み方は、

フランス語=ドゥ
スペイン語=デ

ポルトガル語=「ジ」または「ヂ」
  ↑
これはブラジル読みです。ポルトガルのポルトガル語は分かりませんが、読んだ話ではデとドゥの間ぐらいだそうです。
私はブラジル発音しか聞いたことないので何とも。


意味は皆さんおっしゃるとおり、「~の」

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Aベストアンサー

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しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。

私もにた様な経験があります。美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。といったら「だから、木曜以降って!聞いてました?木曜は駄目なんですよぉ(怒)。と言われたことがあります。しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。

「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=643134


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