プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

3月に花粉症の治療だといって「ケナコルト」というステロイド注射を打ちました。
私は副腎皮質ホルモン剤に過敏に反応するらしく、たくさんの副作用が出てしまいました。
目に見えて困っているのは、注射を打った上腕の外側が直径2センチ位の大きさで、薄紫に変色し、鏡で見るとすぐ分かるくらい陥没しています。
不正出血はまれにあるとは聞いていましたが、こんなあざになるとは聞いていませんでした。
これから夏だし、肩を出すのが恥ずかしいです。
このままあざと陥没は治らないんでしょうか??

A 回答 (1件)

 この方法で治ると思いますが、回答者の回答一覧の



44.子供の食物アレルギー

51.なぜ「ち”」になるのですか?若い人でもなるのはなぜ?  →この健康法の基本を話しています。
関心ありましたら、他の質問箇所もご覧ください。参考になると思います。

 部分の対症療法の西洋医学では分かっていませんが、私たちの少食健康法では、細胞の仕事を邪魔せず協力する方法を発見したことで(50年かけて)、細胞たちが自分のやり方で治すので、西洋医学でつけた病名に関係なく治すのです。結果的に、アトピーも花粉症も、脂肪肝も肥満も・・・治すわけです。
 アトピーも花粉症も、胃腸、大腸の傷を治すと、治ることが分かっています。治すためには、傷口の修復時間を持たせる、少食の2食でなくてはならないことを甲田博士が自分の体を実験台にしてそれを元に、西洋医学で見離されたり、逆に悪化した患者さんを何千人も治癒した実験も含め50年かかって最近纏め上げたものです。私も科学的であり、実際的具体的ですので紹介しているのです。
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