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こんにちは。
私は現在、皮膚病(両脚で部分部分に赤みが出てるくらい)に悩んでいます。
ビタミンB2(ネイチャーメイド)を口内炎の予防にと毎日飲んでいますが、周りは赤みが引かない理由をサプリメントを飲んでいるからじゃないかと指摘しています。
ビタミンB2の副作用なのでしょうか、ご存知の方いたら、教えてください。

A 回答 (2件)

水溶性ビタミンでも過剰症が認められたものは、


上限量が設定されています。
ただ、ビタミンB2の場合は、過剰症の報告がないため
上限量設定はないです。

過剰な分は排泄されると思います。
他に原因は考えられませんか?
症状が続くならば皮膚科受診した方がいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
ビタミンB2が原因ではなかったのですね。

症状が出る他の原因は思いつきません。

皮膚科には通っており、塗り薬とかゆみ止めを飲んでいます。

お礼日時:2006/06/23 21:37

つい先日、某テレビ番組でセカンドオピニオンの話を目にしました。


現在かかっている病院(担当医)に「セカンドオピニオンを受けたい」
と申し出て、ほかの病院の同じ科の先生に意見を求めることは
どんどんしたほうが良い、患者のためでもあるし、医者の誤診を
防ぐことにもなるから医者のためでもあると、出演していた医師が話をしていました。

もしも質問者様が現在の治療に何か行き詰まりのようなものを感じ、
ほかの医師の意見を求めたいということであれば、セカンドオピニオンについて
具体的に調べてみてはいかがでしょうか。

また、テレビに出ていたその医師は「セカンドオピニオンを否定する医者は自分の診療に自信がない証拠」
ともおっしゃり、本当に患者のためを思うならむしろ快諾してくれるはずだともおっしゃってました。

セカンドオピニオンを受けるのには順序があるみたいです。
まずは患者自身がほかに意見を求めてみたい病院・医師をあらかじめリサーチしておき、
セカンドオピニオンの受付体制があるかまで調べておきます。
(受付可能の場合)現在の医師に「セカンドオピニオンを受けたい」と申し出、必要なカルテや資料などを貸してくれるよう頼むそうです。基本的に「カルテは患者のもの」という認識で良いそうで、カルテを貸したがらない医者は信用に欠ける一つの目安になるらしいです。
そして、自分が受けたい他の病院への紹介状も書いてもらい、一式を持って違う病院に行き、セカンドオピニオンとして症状に対する意思の意見を求め、再び元の病院に戻って報告し、症状に合った治療を再点検する…という感じで、テレビでは説明してました。

あるいは、今の治療の仕方に納得できず、医師の説明もこちらが求めてもらちが明かないのならば転院も考慮すべき、と締めくくってました。

私も20年治らない原因不明の皮膚疾患が足(右のアキレス腱の辺り)にあるんですが、
このテレビを見て皮膚科にもう一度かかってみようかなという気にさせてくれました。
肌はやっぱり、きれいなほうがいいですものね。
質問者様のお役に立てるか分かりませんが、参考にしていただければ
幸いです。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
セカンドオピニオンですか…
初めて聞きました。
よく調べて治療法を再考したいと思います。

お礼日時:2006/07/02 07:31

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