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 オリバー・カーン氏 調子が悪いんでしょうか。それとも、監督との不和ですか。本人は「なぜ自分がひかえなのか、監督に説明を求めたが答えは得られなかった」と語り、不本意のようですが。

A 回答 (4件)

レーマンとカーンは同年齢で、かつてはレーマンの方が先に代表のGK(第2GK)に選ばれ、カーンの方が代表に入るのが遅かったんですよ。

まあ、優れたGKがたくさんいるからこそのこういう争いが起きるわけで、ある意味、贅沢な悩みですよね。
 カーンでなくレーマンになったことについて、一応、公式的には、「レーマンの方がチャンピオンスリーグで結果を出した(準優勝)」という事になってますが・・・。

 しかし、今までを見てると、レーマンになってからDFの選手が攻めに行く場面が多くなっていて、カーンがDFが攻めに行くのを嫌がるタイプのGKであること(深く守るのが好き)や、おそらく攻めに行くのが好きな若手のDFの選手達とカーンが合わないのではないかということ(特に同じバイエルンにいるラーム。バイエルンでのプレーとは全然違ういいプレーをしている)からしかたないのかなーという気がしてきてますが。

 「お前は若い選手達に嫌われているんだよー」とは監督も言えないような・・・
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カーンがとにかく調子の波が激しい選手だからではないでしょうか??


調子がいい時は軽くレーマンを超えていると思います。
ただ、確実に勝っていくために安定しているレーマンを選んだと思います。
後、カーンはミスが多いのも影響していたのかも…
参考にしていただければ。
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レーマンもカーンもどっちも良い選手ですし、コンディションも悪く無かったと思いますが、GKに関しては監督・コーチの好き嫌いで選ばれる事が多いですからね。



ドイツって何回もそういう話が出ますね。ケフケとか、イルクナーの時とか。これは、ドイツに限った事ではないですけどね。日本で言うなら川口と楢崎みたいな。

そういえば、フランスのGKも、国民の圧倒的な支援があったクペが控えで、監督がバルデスを選びましたね。結果的に成功してますけど。
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現在の正GK:レーマンが調子が良いのは確かですね。


所属するアーセナルでも長時間の無失点を続けていたり・・・と。
結果的には、アルゼンチンとのPKでも良い動きを見せてましたよね。

長年、正GKを勤めてきたカーンとしては、
そう簡単に『はいそうですか』とは受け入れられないと思いますが。。。
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