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元々そういう傾向があったのですが、口呼吸ぎみで、最近では呼吸が小さく、回数も少ないと感じています。
無理して鼻呼吸にすると、もっと呼吸が浅くなったような気がするくらいです。
毎日のように喉が渇いて痛み、痰も2日に1回ほど大きなものが出てきます。
喉が痛いとき、少量の鼻水が出てくることもあります。

呼吸が少ない(小さい)ことで特に苦しい、と感じることはありませんが、時々頭がボーっとしたりすることもあります。
こういった症状ではどんな病気が考えられるでしょうか?

タバコは吸いませんが、父親がヘビースモーカーで、3年前まで居た会社でも喫煙者が多く、『受動喫煙』の状態が長かったので、呼吸が浅いことはもちろん、喉の痛みも合わせて肺がやられていないか少々心配になっています…

ちなみに「のどちんこ」が非常に長く伸びてしまった時期があり、耳鼻咽喉科を一度受診しましたが、そのときは『蓄膿症』の疑いがある、と言われました。
とりあえず内服薬で対処し、一旦症状は治まりましたが、良くなったり悪くなったりを繰り返しています。
耳鼻科を受診したときに検査は特にしていないので、確定した診断は出ていません。

正直、また耳鼻科を受診するべきなのか、呼吸器科を受診するべきなのかを迷っていますが、同じような症状を経験された方がいらっしゃったら、対処法やどの科を受診したらいいのかアドバイスいただきたい、と思っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

参考になれば



 呼吸が小さくなると、体が酸性体になり、筋肉は拘縮し、自律神経に不調をきたします。
 体のありとあらゆる、機能を支配している自律神経が乱れますと、特にその人の弱い部位や、部分的に乱れた自律神経支配の機能に不調を生じさせてしまいます。

 呼吸が小さくなる原因ですが、いろいろあります。

1 猫背や平背(胸が薄い)から胸腔が小さくなり、肺の広がりを窮屈にしている。
2 胸背筋が疲労し、また筋力が低下し、肋骨の可動域が小さくなっている。
3 横隔膜の筋力が弱り、下がりすぎ、あるいは上がりすぎになっている。
 
 あてはまるものはないですか!?
 
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
呼吸が小さくなると酸性体になる、なんて怖い話ですね。
確かに最近猫背ぎみなので、まずはそこから直していきたいと思います。

お礼日時:2006/07/10 18:45

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