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大手派遣会社で仕事が決まったのですが、面接から始業日が決まるまで4週間かかりました。

派遣先には、来週派遣される予定です。
始業日の連絡が2、3日前に派遣会社から電話でありました。
就業明示書という契約書がまだ送付されていないことをその際に伝えました。
担当営業から電話させる、と派遣会社の人はいっていました。
しかし、いまだ電話も契約書も送付されません。
あと2日後に始業するのですが。

なんだか、こちらがまじめに就業しようとしているのに、このようなことがあると、私は派遣会社に馬鹿にされているのかなぁ、という気になります。

なぜ就業明示書を送ってこないのでしょうか?営業の怠慢でしょうか。

始業日の連絡がくるまでは、「契約は1ヶ月でその後更新するなら2ヶ月毎」と派遣会社からいわれました。派遣先も面接時に、「2ヶ月更新」ということはいっていました。

しかし、面接時には「指揮系統がはっきりしていない」「仕事がない状態になってもうまくやれるか」「決まった職種ではあるが決まった仕事ではなく、今日はこっちのプロジェクト、明日はあっちのプロジェクトに入る、ということに異議はないか」「周囲に威圧的で短気な人間がいるが萎縮せずにできるか」「派遣とはいえ正社員と同じように仕事をしてもらう」といわれました。

面接時のこのやり取りから職場を想定してみると、結構厳しい就業環境ではあります。スキルがあるのでがんばってください、自信持ってください、と派遣会社の担当の人々からいわれるのですが…。そのため、契約期間も初回一ヶ月なのでは、と思いますが、皆さんはいきなり長期契約をむすぶことはあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

契約書が後回しになることはよくあることです。


先方(派遣先)が期間を明示していなかったり、金額の交渉中だったりする場合など、その時々で事情は違います。

私は派遣歴が10年を超えますが、中には一旦出した契約書を何度か、期間や条件を換えて切り直したりする場合もありました。

いずれにしても、念を押された内容からして、先方もかなり迷っておられるのじゃあないでしょうか?
正社員がなかなか定着せず、しかたなく派遣をやとったのかもしれませんね。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

tamiyoさんご回答ありがとうございました。最後の励ましの言葉をありがとうございます。
契約書とはいうものの、内容が契約書発行後に変更されるのはいとも簡単に行われているようですね。これには派遣先や派遣会社には何の罰則もないのでしょうか?(期間満了しないでやめる派遣社員には厳しい罰則の文句(賠償金の支払いを命じられる可能性がある、でしたっけ。)が明示されているというのに。)

tamiyoさんは、契約書がいとも簡単に覆されることに、不満や不安を感じませんでしたか?

「先方がかなり迷っている」とは、初回一ヶ月、と派遣会社から言われたのに、一ヶ月でも長過ぎる、とでもいうのでしょうか?(私も、新しい仕事が決まってうれしい反面、なんだか厳しそうな就業環境だな、ということを感じています。)

一度出した契約書を何度かきり直した、とは…「契約書」は、なんの効力もないただの紙切れとしか思えませんね。
私も今回の仕事前に、同じ大手派遣会社からの紹介である仕事をしていましたが、組織再編のため突然に期間短縮を告げられませた。契約書は既に手元に渡っているのに、簡単にそれが覆されたのです。私には何の賠償もなく、新しい契約書も発送されていません。

なんとなく、正社員も派遣社員も、定着してない会社のようだな、とは感じました。
以前の派遣先も、私が期間短縮を告げられた後、担当営業から「あなたの前には1日でやめたりなど、あなたより短く終わった人がたくさんいた」といわれました。今回も、そんな感じの仕事をしょうかいされたのだな、と思っています…。(しかし、今回は先方は「短く終わった派遣が多い」とはいいませんが、先方が正直に就業環境を話してくれたことに少し感謝はしています。)長期を希望しているのですが…いくら自分ががんばっても(最も「がんばり」と成果は違う、といわれるかもしれませんが)、雰囲気に合わないから、とやめさせられることも派遣では多いので、気楽にがんばろうかな、と思っています。

お礼日時:2006/07/09 17:41

私が派遣になりたての頃(15年位前)はたしかに


派遣=その業務のベテランさんという図式が成り立っており、契約そのものがとても効力を持っておりました。

しかしながら、昨今のようにネコも杓子も派遣登録し、
企業も正社員を雇い入れるだけの先々の展望が望めなくなってしまった状況では、おっしゃるとおりただの紙切れ同然ですね。

10年は来て下さい、と言っていた会社から6ヶ月で派遣全員が解雇された時(外資系だったが)は、さすがに怒りで色々と動いてみました。基準局、派遣会社、派遣労働相談室、etc…結局は何もしてくれませんでした。
その時は、独身で一人暮らしでしたので、生活に困りましたよ実際。その後、やはり派遣社員というのは自己責任なんだ、という事を痛感し正社員でも働きました。

今は、働く事に理解を示してくれるだんなが居て子供も居ない状態なので、二人の生活を楽しくするため派遣労働を選んでおりますが、年齢のせいで貴女のように社員や派遣が定着しない職場にたびたび紹介されます。

ま、頑張りましょう。
そのうち良いとこにもあたりますよ。
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この回答へのお礼

外資系ってころころと状況がかわりますよね。某有名通信会社もそういううわさを聞きますが。もっとも、噂を信じるのはよくないことかもしれませんが。

tamiyoさん、またまたのご回答をありがとうございます。

公共機関は何もしてくれない、ということはよくききます。では、その公共機関で、税金から給料をもらっている人々は、いったい何のために存在しているのでしょうかね。

ちなみに、私が紹介された派遣先は、私の年齢でも派遣先では若いうちに入るそうです。しかし、悠長なことはいっていられません。あなたはスキルがある、と派遣会社の人たちがいってくれましたが、今でもいい加減な扱いをされているので、研修を受けたりしてできるだけの向上の努力をしています。

いいところにあたるとよいのですが…。

お礼日時:2006/07/09 22:37

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