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月末に消費税を預金から支払ました。
このときの借方の勘定科目を
教えてください。

A 回答 (7件)

貸借対照表の表記が正しくないのですが、実務の上で具合がいいので参考にして頂けたら幸いです。



決算時の処理等は前述の方々の仕方で処理すべきと思います。

お勧めするのは、中間で予定納税をした場合の処理です。通常は「仮払金」等の科目を使用すると思いますが、敢えて「未払消費税」の科目を使います。

未払消費税/現金・預金 ○○○○円 と仕訳します。

予定納税ですから、当然未払消費税科目に残高が存在していないため、未払消費税の残高が「-○○○○円」と表記されると思います。

負債科目のマイナス表記ですから、資産となりますよね。毎月の合計残高試算表を見れば、「負債のマイナス?」となり、「あー、消費税の予定納税ね」となります。

決算時の処理も楽です。
仮受消費税/仮払消費税 ○○○円
仮受消費税/未払消費税 ○○○○円

この仕訳2本で済みます(本則課税方式の場合)

『負債科目のマイナス表記』これが納得できる場合にはこの処理が最もいいと思います。参考にしてください。
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すみません#4です。


税抜経理の時、仮払金処理した場合の決算時の処理()の中が間違えていました。

決算時の仕訳は
借方 仮受消費税  年間計上額
  貸方 仮払消費税  年間計上額
  貸方 仮 払 金  中間消費税
  貸方 未払消費税  確定消費税
差額は 租税公課又は雑収入で処理

です。
間違えている上、なんか#4が二つあるし(><)。
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何の消費税でしょうか?また税込処理・税抜処理?



決算時の消費税でしたら、たぶん決算時に未払い消費税を負債の部に計上していないでしょうか?
あれば、未払消費税で、なければ消費税又は租税公課。

中間消費税でしたら
税込処理なら、消費税又は租税公課(仮払金でもOK)
税抜処理なら、仮払金
(決算時に、年間消費税を借方に計上、貸方に中間消費税分の仮払金と、差額を未払消費税とします)

その他の消費税(延滞税など)は、租税公課が適当かと。
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何の消費税でしょうか?また税込処理・税抜処理?



決算時の消費税でしたら、たぶん決算時に未払い消費税を負債の部に計上していないでしょうか?
あれば、未払消費税で、なければ消費税又は租税公課。

中間消費税でしたら
税込処理なら、消費税又は租税公課(仮払金でもOK)
税抜処理なら、仮払金
(決算時に、年間消費税を借方に計上、貸方に中間消費税分の仮払金と、差額を未払消費税とします)

その他の消費税(延滞税など)は、租税公課が適当かと。
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未払消費税勘定(貸借対照表科目)あるいは仮払税金で処理する。

いずれも期末決算にて精算する。
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「消費税」の設定がなければ、


「租税公課」とかないですか。
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「消費税」

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