プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
私は、高校の硬式テニス部に所属しています。
そして、3月にある試合に出るんですが、私はダブルスの前衛が
苦手です。動き方もよく分からないしなによりボレーに出れません・・・
何か、いいHPか練習方法、何を意識したらとれるか・・などを教えていただけると嬉しいです。
ぜひぜひお願いします。

A 回答 (5件)

あまり難しいことは抜きにして、こつを教えます。


前衛は ポーチやボレーを決めるだけではありません。
むしろ ポーチやボレーに出るぞという「ふり」をすることが大切なのです。本気でボレーに出るつもりがなくても「ふり」をしてみてください。相手はコントロールが乱れますよ。そういった動きを経験して、本当にボレーなどをしてみてください。ここではボレーなどの技術については答えませんが。
 どんなスポーツでも、来るとわかっているボールや技には効果がないです。いわゆるフェイントのことですが。そういったことができる人が技能派とか「~術」とかいわれるのです。
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正確なポジション取りを工夫してください。

これだけでかなりさわれるようになります。
それ以上は練習を変えなくてはいけません。

通常の学校やスクールでの練習ではネットプレーでもっとも大事な部分の練習が落ちてます。(競技テニスの強豪校ではこの部分はやってますがね一般的には知られていない)
一番大切なのは瞬時に相手がボールをどこに打つか判断する能力(一般に感とか言われてますが、感ではないんですよ。観察力です。)この部分を鍛える練習ができてないから
何をして良いかわからない。
結論は遊ぶことです。暇を見てパートナーに好きなところにボールを打ってもらいそれを判断する練習をしてください。これがヒントです。
頑張ってください
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基本的にダブルスは後衛がつなげ前衛で決めるです。

だから前衛のときは後衛の邪魔にならない様にし、自分が決める自信があるとき(甘いロブが来たときなど)にスマッシュなどを打ってみてはどうでしょうか。前衛の動きとしてはボールが飛んだ方の反対側の前へ移動することです。
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 大切なことは、カニ足です。

左右に動く時、カニ足でステップを踏みます。ただし、遠いボールに対処するには、足の交差が必要です。このボールとの距離と足の交差には、規則性があります。これについて、ご説明します。
 右手打ちのフォアの場合で説明します。
 ちょっと手の届きそうにない、少し離れたボールをボレーする場合は、右足を少しフォアへサイド・ステップすれば、届きます。
 大きく離れたボールをボレーする場合は、まず左足を大きく右にステップし、ボレーします。
 さらに、とても届きそうにないほど離れたボールをボレーする場合は、右足を右に少しステップし、そして左足を右に大きく踏み出します。これで驚くほど遠いボールをボレーできます。
 以上の動きを左右できれば、確実に守備ができます。
 しかし、ラケットにボールが当たらなくては意味がありません。そのための練習方法をご紹介します。
 ラケットを持たず、ボレーの位置に立って下さい。パートナーに球出しをしてもらいます。フォア・サイドへのボールを左手で、バック・サイドへのボールは右手で、素手でキャッチします。
 この練習ができたら、ラケットを持ってボレーの練習をします。ただし、ラケットのフェイス(ストリング面)でボレーをしません。ラケットのフレーム・サイドでボレーをします。したがって、最初は当たりませんが、慣れてくるとある程度はヒットできるようになります。
 蛇足。正面へのボールは、バックハンドでボレーします。ただし、顔面へのボールは、体を左へ傾け逃がして(左肩は前に、右肩は後ろに向く)、フォアハンドでボレーします。この時、ラケットを正面で構えているので、体を右に傾けた段階で、ラケット面は自然とフォア面を向けているはずです。
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かれこれ10年以上テニスをやっていますが、私もダブルスが苦手です。

ペアがせっかくいいボールを打ってくれても、ポーチに出れないのはお互いに辛いですよね。
そこで、まずはポーチに出るタイミングというかきっかけになるのではないかというポイントをアドバイスさせていただきます。
まず、相手がボールを打つ時の体勢を良く見ていてください。相手が万全の体制でボールを打ってくる場合の返球に悪いボールはあまりないと思います。ポーチにも出ずらいと思います。
しかし、相手が体勢を崩して打ってくる場合、例えばコートを追い出されてギリギリのところでやっとボールに手が届いているような体勢の時などは、たいていネットよりも浮いた返球になっているのではないかと思います。
そこがポーチに出るチャンスです。浮いたボールはスピードも速くないし、ボレーもそんなには難しくないのではないかと思います。このチャンスを見逃さないようにしてポーチに出る練習をしていけば、それ以外の時にもポーチにでる勇気がだんだん出てくると思います。
ただまれに、相手の体制が悪くてもすごいボールが返ってくる時がありますが、これは相手が一枚上手だったということで、相手を誉めてあげて、次の展開のためにスッキリあきらめましょう。
こんな感じで、多少参考になれば幸いです。
では、3月の試合、頑張ってくださいね。
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