【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

今年の春に6軒先の火災により類焼し、家は全焼しました。その家に対して、まだ住宅ローンが1300万残っています。火災保険は500万満額出たのですが、隣に住まれていたご夫婦がその土地を我が家に売ってくれることになり、(もともと10坪ほどの小さな家が軒を並べて建っていた状態です)資産になるからと言うことと、お隣のよしみでとてもお安い金額にしてくれたので、しばらく悩んだ結果火災保険金で購入しました。南西の角地有効面積22坪に新しく家を建てて家族で一からやり直そうということで、いろいろな建築事務所や工務店に相談に行きました。しかし、前の家の残債が残っている状態での住宅ローンの借り入れは、実に厳しいものでした。自己資金・親からの援助などなく、また今借りているローン会社からはこれ以上貸せないと言われ(ここは信販会社なので、こちらとしてもこれを機会に銀行に借り替えたいのですが)とにかくいろいろな銀行に足を運んでは断られるという状況です。残債1300万+新築建設費1600万+諸経費200万=3100万の借り入れを希望しています。主人の年齢が52歳なので、借り入れ期間は27年になるかと思います。

このような状況ですが、何か前進できるようなお知恵がございましたら、教えていただきたいと思い、ここに投稿させていただきました。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

住宅ローンには、強制的に火災保険が債権に見合う程度についてるはず。


その火災保険はどうなったんですか?

この回答への補足

住宅ローンを組んだときに強制的に入らされた火災保険は満額500万でした。残債がクリアできるような金額ではないです。(残債は1300万あります)

他の民間の火災保険には入っていませんでした。

補足日時:2006/08/30 16:16
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思いつく対応策としては、


(1)まとまった土地を第三者に売却して、借入の一掃を図る。後は賃貸で生活する。
(2)土地を駐車場にでもして収入を稼ぐ。
(3)その間は賃貸生活で夫以外の収入者を加えて既存債務の返済ピッチを高める。
(4)自分の土地の上でテント生活・キャンピングカー生活をする。
くらいです。

そもそもの誤解は、
(1)融資残高が残っている不動産は自分の物と考えてはいけない。
(2)火災保険金は融資返済に充当すべき筋合いです。(譲っても最低限、建物の建築資金)
(3)借入返済期限を80歳においても、人間65歳位が労働の限界です。
(4)家を失った代償で得た500万円の使い道が余りに安易で、その後の借入の厳しさを予想しておくべきであった。
といった所です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

もう一度家族でよく話し合って、いろんな方向から模索していくことにしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/31 09:37

大変失礼な書き方をさせていただきますが、


ご主人の年齢を考えると老後について考え始める
時期だと推測します。
今後の生涯収入(退職金、年金等)がある程度
計算できると思われますのでそこから生活に必要な
費用を除けばどの程度の生活レベルが維持できるか
想定できるのではないでしょうか。
借りたは良いが完済は不可能と思われます。
お子さんに返済を負担させるのは絶対に避けてください。
お子さんの人生設計が狂ってしまいますよ。

前進は家を購入することではなく、今後どの様に
幸せに暮らしていけるかという気持ちに切替えることです。
お隣さんの土地10坪500万でしたら(それも市価よりも安いそうですね)
坪50万として合わせて1000万になります。
そうすれば残債は300万です。(乱暴な計算ですが)
いっそのこと市営アパートに暮らして出来るだけ
お金を貯めて子供が家を建てるときに頭金を出して
同居を考えた方が良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

もう一度家族でよく話し合って、いろんな方向から模索していくことにしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/31 09:38

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