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昔はみんな草履だったと思いますが、舗装していない道路を雨の日
草履だけで歩くとぜったい足まで濡れてしまうと思うのですが、
昔の人はそれは当たり前のこととして気にしていなかったのでしょうか?

藩士など雨の日に登城したらいつも足袋を履き替えたりしてたのでしょうか?

A 回答 (6件)

以前にテレビ番組で見たのですが、下駄というものは、刃が踏む雨水がまっすぐ上にはねて、そのまま下駄の底(というの?)に当たって落ちるので、靴に比べて足が汚れないそうです。



また、茶の湯の作法では、どんな天気だろうと、茶室に入る直前に足袋を履き替えるか、洋装なら、白い靴下を上から履いたりします。足の汚れと関係があるのかどうかは知りませんが。

それから、私が小さかった頃には、だいたい各家庭に縁側があり、そこには雑巾が置いてあって、庭から上がるときにそれで足を拭いたりしました。今もそうしておられるご家庭はあるのではないでしょうか。時代劇では、帰ってきた家主の足をたらいで洗う場面を見たことがあります。

基本的に、日本人は床が泥で汚れたり水でぬれたりするのを嫌いますから、汚れたままというのは、あり得なかったと思います。
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No.4です。


浮世絵で見ると、広重の東海道五十三次の「庄野」、六十余州名所図会の「美作 山伏谷」に雨の絵がありますが、いずれも通行人は素足に草鞋履きです。   
又広重の江戸百景の「江戸名所 浅草金龍山」も雨の絵ですが、通行人は殆ど(高)下駄履きです。   一部草鞋です。   江戸っ子は粋が大事なんですね。
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雨が降ったら石油由来の履物が登場する以前の貴重な天然資源(革・繊維)で作った「草履」は脱いで「裸足」になるのが普通、当然足袋も脱いだ。


江戸の絵画では突然の降雨に「草履」を抱きかかえている姿絵がある。
70年位前の非都市部では雨の日に草鞋を脱いで裸足で歩くのは当たり前。

↑と「江戸風俗研究家の杉浦日向子」さんがもうしておりました。
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昔の履物は草鞋(わらじ)、草履、下駄、沓(くつ、今の靴ではありません)が普通です。

   晴雨兼用ですが、素足や足袋が濡れてしまっても、余り気にしなかったようです。    家に上がる時は足を拭き、足袋は替えました。   旅では濡れると足袋が重くなるので、素足に草鞋履きが普通です。
雨専用の履きものは足駄(高下駄、雨下駄)、高足駄です。
雪専用に雪下駄(雪が付きにくい下駄)、雪駄(せった、草履の一種)、農村で使う藁沓がありました。
皮沓は公家用で蹴鞠にも使ったものです。
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http://www.kimono-taizen.com/know/hakimo2.htm

一応、雨の日は下駄を履いたり、つま先に覆いをしたようです。
旅人の履く草鞋は雨に弱いので、そのまま次の宿場まで履いていって、決められた場所に捨てたり(宿場の人が肥料にする)、江戸っ子は裸足になったりしたようです。
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雨の日には下駄を履いて出かけたのではないでしょうか。


下駄の種類には「雨下駄」という物もありますからね。
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