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中国・上海で超高速リニアモーターカーが営業運転をしている。
日本でもJR東海等がさかんに研究開発をしているが、実用化のメドは全くたっていない。
中国に先を越されてしまった。
なぜ日本で超高速リニアモーターカーが実用化されないのか?

(注)愛知県に東部丘陵線(通称リニモ)が運行されているが、最高時速100kmであり、
   超高速(時速500km以上)分野ではないので、今回は含めない。

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A 回答 (13件中1~10件)

 お金の問題との回答がありますが、それは表向き


に理由です。

>中国に先を越されてしまった

 中国のリニアは、マグレブ(商品名:トランス
ラピッド)と言って、ドイツが
自国のリニアを中国に売り込んだものです。

http://www.transrapid.de/

ですから、もし日本のリニアの技術が確立して
いて、後はお金の問題ということなら、ドイツと同じ
ようにお金を出してくれる外国に売り込めば
いいはずです。

 中国の高速鉄道計画の公開入札で、ドイツと
フランスはリニアを売り込みましたが、
日本は新幹線を売り込んだんです。

>なぜ日本で超高速リニアモーターカーが実用化されないのか?

 リニアの発想は、かなり前からあったようですが、
現在の超電導磁石を使ったリニアの計画の立案、
試作機の実験に成功したのは、日本が最初
なんです。1960年代のことです。

 日本から2,3年送れてドイツはリニアを
検討し始めましたが、超電導は使わず、常電導、
つまり普通の電磁石を使う予定だったんです。

 ドイツのほうが技術が遅れていたわけではあり
ません。★日本の計画が検討不十分だったんです。
現在、ドイツのリニアも超電導磁石を使って
いますが、それはたまたま低温技術が進歩して、
鉄道に応用できるようになったためで、
1960年代に超電導磁石を使って、
実用的な鉄道を作れる可能性など殆ど
なかったんです。

 
 リニアモーターカーと言っても、磁石の使い方
(反発を利用するから、引き付けを利用するかなど)
や、車体の構造などから、いろいろな方式が考えられるわけです。

 ドイツは、リニア計画の最初の3年間は、
理想的なリニアの構造について、国内の
専門家に徹底的に議論をさせました。
実験も試作もやらなかったんです。

 日本は、旧国鉄の鉄道技術研究所が
内部に研究グループを作り、最初の1年は、
東大から先生を呼んで、まず超電導とは
何かという基礎的なところから勉強し、
2年目には室内実験。そして、3年目には
試作機の走行実験に成功しています。

 ところが実験を重ねるたびに、問題が
次々と出てきて、試作機を作っては、失敗、作って
は失敗を繰り返したわけです。

 ★日本のリニア計画は、素人仕事だったわけです。

 結局、リニアの方式としてはドイツの方法が
いいことがわかり、駆動方式のみ1980年に日本はドイツの
方法を取り入れ、試作機の実験を開始しましたが、
火災事故が発生し、計画がさらに大きく遅れました。
そうしている間に、1990年代のバブル景気の
崩壊を迎え、資金不足に陥ったんです。
ですからお金がないというのは、今現在
嘘ではありませんが、それ以前に、日本の計画に
問題があったんです。

 現在、超高速で走るリニアの実験線は日本に
ありますが、車体の構造は、日本独自のもののため、
急なカーブが曲がれず、在来線との相互
乗り入れができません。
 
 新幹線が一部在来線との相互乗り入れを
したり、フリーゲージトレインといった在来線
との相互乗り入れ可能な車両があることからも
分けるように、超高速鉄道も、カーブのきつい
在来線に直接接続できる性能が必要だという
ことが分かってきたんです。

ドイツのリニアのサイトを見てみて下さい。↓
http://www.transrapid.de/

 完成予想図の中に、通常の鉄道と併走しているものが
あります。通常の鉄道と相互乗り入れしながら、
将来的には現在の鉄道網を全てリニアにしよう
という発想です。

 ★日本のリニアは、殆ど直線の専用線しか走れません。
 仮に在来線をリニアにしようとすると、
現在の車体設計では、カーブがきつく曲がれません。

 日本のリニアが時速500キロを越えられるか
といったスピード競争をしていた1980年代に
ドイツのリニアは、急カーブの走行実験を繰り返して
いました。
 当時、時速500キロ以上の高速は、車輪を使った鉄道では不可能だと国鉄は言っていましたが、
ヨーロッパには実験走行で400キロ代で走った
記録がいくつもあり、1993年ころだったと
思いますが、フランスの新幹線と言われるTGVが
直線での実験走行ながら、時速530キロを
出しました。

 ★直線で時速500キロなど、現在の車輪式の鉄道
で可能で、スピードの面だけでは、リニアの優位性はありません。

 そこで現在JRが言っているのは、騒音を軽減
できるというものです。騒音を軽減できても、
現在の新幹線のように、在来線への乗り入れの
可能性がない現在の日本のリニアでは、利用者
にとっては不便になるだけです。

 ここで、またドイツのサイトを見て頂くと、
http://www.transrapid.de/

 リニアが在来線、飛行機と一緒に写っている
イメージ写真があるのが分かると思います。

 ドイツはリニアを単なる高速鉄道ではなく、
高速の在来線、飛行機といった、国全体の
「高速交通網」の一環として考え、設計して
いるんです。相互の接続を重視しています。

 せっかく飛行機で目的地に速くついても、
そこからの在来線が遅ければ、しょうがありません。
 リニアで主要駅まで行っても、在来線との接続の
効率が悪く、在来線が遅ければ、最終的な目的地に着くのに時間がかかってしまいます。
 ドイツのリニアはこういった問題を、総合的に
解決できるよう、考えて作られているんです。

 日本のリニア計画の問題点は、
1)飛行機の利便が、ここまでよくなる事を
 考慮していなかった。
2)リニアを、1960年代の新幹線の代用と
 考え、殆ど直線の専用線で走らせることしか
 考えていなかった。
3)車輪を使った鉄道でも、かなりの高速化が
 できる点を十分考慮していなかった。

 などで、専用線を高速で走る鉄道としては
技術的に確立されていて、これはこれでかなり
高度な技術ですが、時代の要請にあわないもの
になっているということです。

 現代の「戦艦大和」といったところでしょうか。

 実は、リニア以外でも、日本は同じような
過ちを犯しています。

参考URL:http://www.transrapid.de/
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この回答へのお礼

う~ん、なかなかするどい指摘ですねぇ。
昔、ある大蔵省の役人は

  ”整備新幹線は、戦艦大和・青函トンネルと並ぶ昭和の三大馬鹿査定”

と言いました。
リニアモーターカーが”平成の馬鹿査定”になるんでしょうか。

お礼日時:2006/09/20 07:23

 山梨のリニア実験線で、招待されて試乗したことがあります。

技術的には既に実用化レベルで、現在は、初期故障をつぶすための走り込みの段階だそうです。

 問題は・・リニアモーターカーが、法律的には中央新幹線として位置づけられている、ということに尽きるでしょうか。整備新幹線(北陸・九州・九州長崎ルート・北海道)でさえ、ようやくある程度間の区間で最近建設が決まり、まだ北陸の一部や九州の一部などをのぞき工事中の段階、整備新幹線でもまだゴーサインの出ていない区間も残されている、という段階では、それよりも優先度の低いとされている中央新幹線には、まだまだゴーサインは出ないでしょう。

 もっとも、さきごろJR東海が山梨実験線の延伸を決めた(か検討している)、とのニュースがあったかと思います。私が試乗したときに、「走り込みの段階なら実験線は延伸してもっと長距離を走らせないのか」と聞いてみたところ、「かつての東海道新幹線建設の頃、一部区間を先行して開通させ、そこで各種試験をした。それと同じように、ゴーサインが出るか出る見通しが付いた上なら、実験線を延伸するが、現時点ではそれはない。」とのことでしたから、情勢に何らかの進展があったのでしょうかね。
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技術は実用化できる段階です。



しかし、宙に浮かして走るという事は、鉄道と比べエネルギーやコストがかかります。
また、東京から大阪まで路線を敷設する膨大な予算、どこから手配するのでしょう。
建設中の高速道路「第2東名」とて、建設費用で問題になり、海老名より東京側では予算や土地確保、建設計画すら白紙な状況なのです。

道路すら作るのに四苦八苦しているのに、さらに設備が必要な鉄道など引けません。

新幹線と飛行機で十分と、
役所は考えているのでしょう。

その建設負担の事を考えると、作らなくても良いのかな、
・・・・・と、個人的には思うところです。
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実は、一昨年の春、国土交通省の実用技術評価委員会から「実用化に向けた技術上のめどは立った」とのことです。



おそらく、磁気シールドの問題や安全上の問題もクリアしているのでしょう。
http://linear.jr-central.co.jp/topics/news/04042 …

ただ、他の方が仰るように、建設などのイニシャル部分を含めたコストの問題が一番大きいとは思います。
今、山梨の実験線で延々実験をやっているのは「信頼性の向上」と、「コストダウン(施工・運用)」の為のようです。
いま計画されている実験線の延長もその一環だと思われます。

あと、東海道新幹線のバイパスだけを考えるのなら、北陸新幹線の大阪延伸でことが足りると思われます。
もし、JRが本州1社ならリニアの開発を中止していたかもしれません。
また、将来パンクするといわれた東海道新幹線も若干の余裕はあるのも現実です。

ただ、JR東海も社運と意地をかけています(すっかり「名古屋の会社」になってしまいました)ので、いずれは実現するのではないかと思っています。
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私も皆さんとほとんどおなじで、一番はお金に関する所だと思います。

真っ直ぐに近い道を作るのに用地買収・整備(日本は山が多いのでトンネルが沢山必要)などで難しいと思います。

二番目に磁気を利用しているので、時計とか電子機器が誤作動をする可能性があると聞いた事があります。

ペースメーカー等をしている方がお乗りになられて万が一誤作動などしてしまった場合の問題とか、線路周辺住民に対する影響とか考えると、まだまだ未知の部分があるのではないのでしょうか。
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次の開発物の目途が立っていないからだらだら引き延ばし


てんじゃないですか?
既得権ってやつで貰えてるモン貰えなくなるのはメンツに
関わりますし。
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用地買収もそうですが、やはり500km/hと云う速度が中途半端なのでしょう。


新幹線よりは速いが、飛行機よりは遅い。
インフラの整っていないリニアモーターカーを莫大な費用をかけて日本に建設するより、発展途上国に技術や製品を売ったほうがうま味があるからです。
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他の方もおっしゃっているように土地と金です。


建設に当たっては、環境基準の問題も出ますね。
日本のどこに作ろうと、運賃に反映するとしたら、誰も記念だとか趣味以外には乗ろうとは思わないでしょう。
たとえば東京-大阪を数万円とか。コンコルドのような存在でしょう。

用地買収が可能な場所であれば、需要がないから採算が取れませんし、採算が取れそうな需要のある場所では用地買収ができません。
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僕も単純に土地とお金の問題が


メインだと思います。

500キロで走行しようと思えば
それなりに直線で路線を作らないと
行けないですが、その土地をそろえると
お金と膨大な工数(土地を立ち退いてもらう
交渉をしたり)がかかってしまいますよね。

かといって、土地をそろえ易い地方に
そんな高速のリニアを整えても
新幹線で移動した方が・・・、ってなってしまいます。

なので、実用化されないのはないでしょうか。
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No.1の方が紹介しているような理由もあるのかもしれないですが単純に時速500kmで走行するには日本は狭すぎるのではないでしょうか?現在の新幹線並みに駅を設置すると各区間が加速と減速を行っている時間がほとんどで効率が悪そうです。

時速200kmオーバーの現在でも各駅の間が十数分程度なのにこれ以上高速化してどうするんでしょう?かなりの長距離じゃないと時速500kmの効果は実感できないのではないでしょうか?

後は新しく線路を設置するのに必要な土地が無いし、地震大国の日本で時速500kmでの走行は危険すぎる気が。技術的な下地のある新幹線ですら新潟の地震では脱線しましたし新しい技術で運用実績の無いリニアモーターカーだったらどうなるかと考えただけで分かる気がします。
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Qリニアモーターカーが実用されないのはなぜですか

リニアモーターカーが実用されないのはなぜですか。もしされたら新幹線は撤去してそこに引くのですか?でもそのあいだ新幹線も使えなくなってしまいますよね。実用化されないのは電磁波が体に与える影響が解決できないと聞いたように思いますがそうなんですか?もしそうならなぜそれをクリアしてからつくらなかったのでしょうか?今のところ日本ではいつ実用化されるのですか?今日あった独リニア実験線で衝突というのは外国にはすでにあるということですか?

Aベストアンサー

>リニアモーターカーが実用されないのはなぜですか。

日本のリニアは、第二の新幹線として、専用の
直線コースを高速で走ることしか考えないで
作っていたんです。
 日本のリニア計画は、1960年代にドイツよりも
3年ほど速くスタートしましたが、
1989年まで宮崎にあったリニアの実験
コースは、勾配もカーブもありませんでした。
 そのころドイツは、今の山梨の実験場にも
まだないような、急勾配、急カーブでの
リニアの実験を繰り返していました。
 今の新幹線を考えても、フリーゲージ
トレインのように、高速線、在来線相互の
乗り入れがないと実用上やはり不便だし、
経済的効率が悪いわけです。
 しかし、今の日本のリニアには、在来線との
相互乗り入れなど不可能です。
 仮に在来線を潰して、リニアを布設しようにも
在来線のカーブや勾配を、いまの日本のリニアでは
構造的に見て、走行が不可能なんです。

 日本のリニアは、両側にガイドコイルというのを
置く方式で、車体の倍くらいの幅の専用線が
必要です。
http://linear.jr-central.co.jp/tech/index.html

 ドイツのリニアは、車両の幅の2/3くらいの
幅の、ガイドウェイというのがあれば走行できる
ようになっており、(↓真ん中あたりの、トランス
ラピッドの構造というところを見て下さい)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%89

これにより、複線化している在来線、あるはドイツ国内の
高速鉄道の線路の一部をリニアにすると
いったことが可能なんです。

 ドイツのリニアの予想図には、リニアが
在来線と平行して走っているものがあります。

 走行速度についても、日本は直線での
最高速度ばかり追求していたので、
時速581キロと日本のリニアは世界最高記録を
持っていますが、なぜそのスピードが必要
なのか殆ど考えていませんでした。
 高速化して、輸送能力があがればいいと
いう考えだったんです。

 ドイツは、在来線や飛行機との組み合わせで、
国内での移動が3時間以内で済むように
との目標をたて、そのために必要な最低速度は
時速400キロとし、400キロを超えられる
ようになったら実用化し、営業運転しながら
徐々にスピードアップする計画だったんです。

 このようなめどのもと、ドイツは1980年代に
時速400キロの走行と、在来線とも相互乗り入れ
できる構造を完成させ、1991年から営業路線の
建設計画をスタートさせました。

 日本は1977年に、時速517キロを
出せる技術を完成させておきながら、
1990年に、今の山梨の実験線ができて
からも、時速550キロを目指すなどと言って
高速化ばかり考えていたんです。
http://linear.jr-central.co.jp/history/index.html

 この世界最高速という日本のリニアの
特徴を生かす目的と、現在の鉄道を潰して
も、そのカーブや勾配では今の日本のリニアは
走れないとの理由から、専用線布設のための
新たな土地買収が必要で、その分お金がかかります。ドイツのリニアより、広い幅が必要になりますから
専用線の建設も割高になります。
 それが成功しても、結局在来線との乗り換えが
不便で、近距離は高速の在来線、遠距離は飛行機と
在来線との組み合わせのほうが、結局
速くて便利ということになるんです。
 
 日本のリニアは、専用線を走る高速鉄道
といしては確かに高度な技術を確立して
いますが、その仕組みが社会の要請に
合わないものとなっているんです。

>リニアモーターカーが実用されないのはなぜですか。

日本のリニアは、第二の新幹線として、専用の
直線コースを高速で走ることしか考えないで
作っていたんです。
 日本のリニア計画は、1960年代にドイツよりも
3年ほど速くスタートしましたが、
1989年まで宮崎にあったリニアの実験
コースは、勾配もカーブもありませんでした。
 そのころドイツは、今の山梨の実験場にも
まだないような、急勾配、急カーブでの
リニアの実験を繰り返していました。
 今の新幹線を考えても、フリーゲ...続きを読む

Q何故リニア中央新幹線の最高速度は500キロ

リニア中央新幹線の最高速度の試算は全て500キロの前提ですが以前JR東海の社長か会長が700キロを目指せと言っていたと聞きましたし、実験では581キロを出しているのですからせめて、700キロ~800キロを目指してほしいのですが何故最高速度500キロでの運転と決まってしまったのでしょうか教えてください。

Aベストアンサー

こんばんは。
鉄道会社で電車運転士をしております。

技術の極みを求めるのは正論なのですが、
輸送とは技術の極みや理想、想いによるものとは別です。

時速500キロ以上、
出来ないことは無いでしょう。

しかし、制動距離が伸びます。
それだけ列車と列車との間隔を空ける必要が出てきます。

列車間隔が開く
 ↓
東京~名古屋の本線上に乗る列車の本数が減る
 ↓
輸送力の減少。

このリニアの構想は、航空機・新幹線とならぶ3本目の輸送手段としてではありません。
東京大阪間の航空機が無くなり、新幹線は静岡など中間駅を受け持つようになり、リニアが東京大阪間の直通旅客を受け持つようになります。
最近、羽田空港のハブ空港化が話題に出るのも、このリニア構想に絡んでいます。

羽田空港の大阪線がなくなれば、その分、国際線や他の空港に割り当てられるからなのです。

そういう背景を踏まえると、輸送力を求められるモノでもあります。

確かに、減速度を上げて制動距離を短くすればという考え方も出来ます。鉄道のように鉄のレールと車輪の摩擦力による方式ではないので、上げることは可能です。
ただ、減速度を高くしたら、乗客が吹っ飛び大変な車内事故につながります。減速度を高くするにも限界があります。

時速500キロでも、東京~大阪間所要時間は航空機よりもトータルで短くなります。

だから、時速500キロで抑えて、その代わりに列車本数を増やして輸送力を持たせる考えなのです。

多くの列車を走らせ、いかにその座席を埋めるかが経営になります。
いくら速度が速くても、その列車本数が少ないのでは経営が成り立ちません。
本数が少ないからと、リニアの値段が高くなってしまっても困りますし。

技術面というより、経営面、行政の方向性からの判断になります。

こんばんは。
鉄道会社で電車運転士をしております。

技術の極みを求めるのは正論なのですが、
輸送とは技術の極みや理想、想いによるものとは別です。

時速500キロ以上、
出来ないことは無いでしょう。

しかし、制動距離が伸びます。
それだけ列車と列車との間隔を空ける必要が出てきます。

列車間隔が開く
 ↓
東京~名古屋の本線上に乗る列車の本数が減る
 ↓
輸送力の減少。

このリニアの構想は、航空機・新幹線とならぶ3本目の輸送手段としてではありません。
東京大阪間の航空機が...続きを読む

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Qフィリピンパブとはどんなとこ?

ある日彼がキスマークをつけて帰ってきました。
問いただすと「上司にフィリピンパブに連れて行かれた。ゲームで負けたらキスマークをつけられた」と。
フィリピンパブというところはいったい何をするところなんでしょうか?飲み屋さん?or風俗?
『ゲーム』っていったいどんな?
彼に聞くと「ジェンカを踊っただけ」と。
ますます「???」です。
彼の言っていることは本当でしょうか?
まったく知らない私にでも分かるように、できるかぎり詳細に教えてください。

Aベストアンサー

お返事ありがとうございます。
他の方に対するお礼も含めて判断しますと、質問者さんは「パブ」に大変嫌悪感をもっているようにうかがえます。
彼の年齢や職種はわかりませんが、若い営業職の方なら特にこれからそのような場所に「仕事」として行く機会が多くなってくると思います。
接待している立場上、取引先のお偉いさんの多少の無茶なフリは受けなくてはならないでしょう。
客と関わりない部署で上司と行く場合も円滑な人間関係を築いていくためにも上司の無茶なフリに出来る限りはこたえるべきですし彼もそうするでしょう。
彼も行きたいわけじゃないんです。これから何十年も勤める会社です。ノリが悪い、付き合いが悪いとまわりから見られて仕事をするのは辛いです。分かってあげて下さい。ただ、ここまでやっちゃ嫌だよ、というボーダーラインは彼に言っておいてもいいと思いますよ。

Q紀元前と紀元後をなぜ分けるの?

タイトル通りの疑問なのです。当たり前すぎなことなのかもしれませんが、教えてくださいお願いします。どういういきさつで分ける必要になったのでしょうか?
またいつから分ける様になったのですか?

Aベストアンサー

つまりは、西暦に関するご質問ですね?

いま現在、我々が使っている西暦は、イエス・キリストが生まれた年を紀元(はじまり。すなわち西暦1年)としています。(ところが後日、実際には何年か違うらしいことがわかった。)
この西暦を考え出したのは、数学と天文学に通じていたローマの修道院長、ディオニシウスで、6世紀半ばのことです。
それまでは、日本の元号のように、何皇帝の何年というような呼び方をしていました。
しかし、それでは年数の計算が不便なので、ディオニシウスは、キリストが生まれた年を紀元とすることにしました。
これが、現在我々が使っている西暦の始まりです。
何故西暦0年が存在しないかと言うと、西暦が作られた6世紀半ばのヨーロッパは、まだ数学が発達していなかったためか、「0」の概念が無かったのです。
そのため、「西暦0年」ではなく、「西暦1年」から始まったのです。これは平成0年がないのと同じですね。
だから、紀元1年より前の年をあらわすには、0がないので当然ながらマイナスを使えず、「紀元前」とするしかないわけです。
この西暦は、まず教会で用いられ、それがヨーロッパの一般人に定着するのはそれから数世紀経ってからで、 実際に世界的に使われるようになったのは、18世紀になってからです。
日本に至っては、明治以降、つまり19世紀に入ってから、やっと使い始めました。

つまりは、西暦に関するご質問ですね?

いま現在、我々が使っている西暦は、イエス・キリストが生まれた年を紀元(はじまり。すなわち西暦1年)としています。(ところが後日、実際には何年か違うらしいことがわかった。)
この西暦を考え出したのは、数学と天文学に通じていたローマの修道院長、ディオニシウスで、6世紀半ばのことです。
それまでは、日本の元号のように、何皇帝の何年というような呼び方をしていました。
しかし、それでは年数の計算が不便なので、ディオニシウスは、キリストが生まれ...続きを読む

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Q「以降」ってその日も含めますか

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Aベストアンサー

この電文はロシアの大艦隊を迎え撃つ前に打電されたものです。大国ロシアを相手に小国日本が寄せ集めの軍艦で海戦を挑む直前の決意を示したものです。

名文として後に有名になったのは
1.先ず海戦に勝ったこと。(負けたら名文も残らない)しかも世界が驚く一方的といってもいいくらいの勝利をおさめた。
2.これから出撃します。と短く報告すると同時に海の実戦経験者だけに分かる短い言葉で、これから起こる戦闘がどのようなものになるかをうまく伝えているからです。

つまり、兼ねて準備していた連合艦隊は予定どおり、故障艦も脱落艦もなく、直ちに出撃し敵を撃滅することを前文で伝えています。後半の天気の文章も海軍の現場の人にはいろいろな情報を伝えています。即ち、本日は天気に恵まれ海上の見通しは非常に良い。砲撃戦に理想の天気である。しかし、海上には高波が見られるので、魚雷艇などを使った細かな作戦を実行するには難がある。本日の戦いは砲撃で決着がつくだろう。

ようやく近代国家の仲間入りをしたばかりの日本の存亡を賭けた戦いを前にして、七、五調の短い電文でこれだけの情報を送れるのは名文でなければ出来ません。しかし、これが決意表明ではなく作戦の変更や指示を仰ぐ電文であれば、決して名文とはいえないでしょう。読む人によって理解が異なるような文章は戦時に使用すべきではないでしょう。やはり戦争に勝ったということと決意表明の電文だったからこそ後世まで語り継がれたのでしょう。

この電文はロシアの大艦隊を迎え撃つ前に打電されたものです。大国ロシアを相手に小国日本が寄せ集めの軍艦で海戦を挑む直前の決意を示したものです。

名文として後に有名になったのは
1.先ず海戦に勝ったこと。(負けたら名文も残らない)しかも世界が驚く一方的といってもいいくらいの勝利をおさめた。
2.これから出撃します。と短く報告すると同時に海の実戦経験者だけに分かる短い言葉で、これから起こる戦闘がどのようなものになるかをうまく伝えているからです。

つまり、兼ねて準備していた連...続きを読む


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