プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

医療保険加入を検討している独身女性です。
入院日額は10000円を希望しています。
ただ今は経済的に余裕もありますが、将来もしも経済的に苦しくなった場合、日額5000円への変更の可能性もあります。
それで今「日額5000円の医療保険(同じ商品)を2口加入」と「日額10000円の医療保険を1口加入」のどちらにするか迷っています。
「日額5000円を2口」だと変更したくなった場合1口を解約すればよく、とてもシンプルな方法だと思うのですが、代理店の方は「日額10000円を1口」で変更したくなった場合は減額という方法をとればよいというお考えです。
そこでご相談したいのですが、この「日額5000円を2口」と「日額10000円を1口」では何か大きな違いはありますか?
両方の利点と欠点を教えていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

はじめまして



利点と欠点・・・ほとんどないと思います(^^)
代理店の方の言う通り、1万円で減額した方がいいですね。例えば、将来的に余裕がなくなったけど、保障額が5千円でなく、7千円位までならまだ頑張れる!という時に、1万円なら7千円に減額ができるはずです。しかし、5千円2口に加入していた時、1口だけ2千円にはできない時があります。最低限度額が決まってますので。(保険の内容によって変わります)
5千円2口は引き去りの口座を別々に分けたい時はいいかもしれませんが、保険証券は2枚来るし、面倒くさい・・・気がするのは私だけでしょうか!?
分けた方が良い保険も中にはありますが、この場合なら1口で掛けていたほうがいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
日額は5千円か1万円という風に5千円単位でしか考えていなかった(というより知らなかった(^ ^;))ものですから、納得いたしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 15:58

10000円希望との事ですが、何かしら根拠があるものでしょうか?実際、某社のCMを見て触発されている方も多数です。


#2さんの言うように、差額を貯蓄するというのも一案です。
どうしてもと言う場合は保険に性格付けしてあげれば良いかと思います。
・日額5000円(終身)+日額5000円(75歳まで)
 ※老人医療で医療費が下がる為。
・日額5000円(終身)+終身がん保険
 ※医療保険は入院という分野にしか役立ちません。がん治療も入院は短期化傾向ですので一時金を増やす方が良いです。

健康保険には高額療養費という制度(医療費の上限キャップ)もありますので、医療の現状、医療行政の方向性、医療保険とは何ぞや?を総合的に考えてみてください。

参考URL:http://blog.okwave.jp/Pigeon.php?itemid=503
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
>10000円希望との事ですが、何かしら根拠があるものでしょうか?
いえいえ。私は会社の社会保険に入っていないので、日額は多い方が良いのかあと漠然と思っていただけですので、どうしてもではありません。(^ ^;)
差額を貯蓄するか、もう1口の内容を変えてみる・・・で検討しなおしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 16:46

日額5000円を2口をお考えなら、会社2つに分けて2口がいいと思いますが・・・・相談相手を2人作れていいと思いますが。

 片一方が無茶なプラン組んでも、片一方に相談できますから。

通例は、日額1万円を1口の方が、証券1枚で管理しやすいと思います。

>今は経済的に余裕もありますが、
日額5千円にして、差額を貯金するのをお勧めします。
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この回答へのお礼

先日は大変お世話になりました。
新しい代理店を通して、もちろん条件付きですが加入出来そうな気配です。(まだわかりませんが・・・)
再度ご回答いただき、ありがとうございます。
同じ会社ならば、2口にする利点はあまりなさそうですね。
>日額5千円にして、差額を貯金するのをお勧めします。
私は社会保険に入っていないので、日額は多い方が良いのかと思っていましたが、保険は最低限度だけ加入して差額を貯蓄する方が堅実な方法かもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 16:35

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