知人の親がアルツハイマー型老人性痴呆の初期と診断されました。現在は少し忘れっぽいという程度で普通の生活を送っています。排尿、排便、食事、など困難になってしまうということらしいのですがどれくらい時間的に猶予があるでしょうか。また、そのような状態になってしまったときに自宅での介護は難しいと思われますので、病院もしくは介護施設に入所させざるをえないとおもいますが、そのような場合どの程度の費用(一カ月あたり)がかかるものなのでしょうか。
また、この病気について遺伝性の疾患なのか、についてもあわせてご教示ください。

今の医学では、治療法がないときき困っています。

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A 回答 (2件)

私の祖母もアルツハイマーです。

病院の先生に頼んで進行を遅らす薬を出してもらっていますが、本人は薬を飲んだことを忘れたり飲んでないのに飲んだと思い込んだりしますので、薬は必ず家族の方が本人の目の届かないところに管理してそのつど渡し飲んだことを確認できるようにした方がいいと思います。いらいらしたり、腹も立つときがあると思いますが、怒ったりすると症状が進行するので後々の自分の負担を軽くするためにも優しい言葉をかけてあげてください。また、お父様の趣味の中で指先を使うものがあったらしっかりさせてあげたらいいと思います。ゲーム感覚で一緒に楽しめるものがいいですね。介護改正でうちは、要介護と診断されましたが、そのことによって、デイケア等の費用は増える結果になってしまいました・・・でも少しでも楽をしたいのと、本人の楽しみのため行かせてます。外に出たり知らない人にあったりするときは多少気がひきしまってしっかりしています。それと、ボケてきているからといって何もさせないとどんどん忘れていきますのでできることは自分でさせてあげた方がいいですよ。お世話大変でしょうけど頑張ってやさしくしてあげてください。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。病状の進行に対して本当に対応できるか心配しているようです。すべてを包み込んであげれるだけの精神力を持ち続けることが必要ですね。

お礼日時:2002/03/27 12:04

 アルツハイマー病は遺伝要因と環境要因の複合で発症する疾患とされております。


 遺伝要因が主体(通常は40~50歳台で発症。文献上最も若い発症例は、28歳です)の場合は若年性発症が多く、環境要因が主体の場合は、通常は60歳以降になって発症します。圧倒的に「高齢発症」のアルツハイマー病が多いのが現状です。85歳以上では、4人に一人がアルツハイマー病という現状です。
 若年発症の場合、遺伝傾向が強いのですが、ただ、遺伝子異常も「単一」ではないため、どの程度発症の危険性が高くなるのかということは何とも言えないのが現状です。

 2001 年、米国では世界初のアルツハイマー病遺伝子治療が行われました。その成果はまだ報告されておりません。
 日本では、アリセプトという進行を遅らせる薬があります。
 近く日本国内でも、アルツハイマー病のワクチン療法(発症予防治療)の臨床試験が開始される予定です

 アルツハイマー病が進行して施設入所するまでの期間は、個人差がありますが、概ね3~数年程度と考えて下さい。

 入所費用は一概には言えませんが、概ね1か月10~15万円程度です。病院でいわゆる社会的入院という療養生活を送る場合は、標準的には7万円程度から10万円程度ですが、「長期入院」への批判から、本年9月28日からは、6か月を超えて入院している場合には、新たに保険外負担金が発生しますので、12万円から15万円程度になると思います。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。一刻もはやい治療方法の開発に期待したい思いです。アリセプトという進行を遅らせる薬がありますとのこと、大変うれしくおもいます。詳細な回答を下さり感謝致します。

お礼日時:2002/03/26 15:37

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