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同棲中の彼のことで何度もお世話になっているものです。起訴され留置所から拘置所へ移されるようなんですが、留置所に比べると、やはり拘置所はより厳しいルールがあるのでしょうか? 屈辱的な身体検査もあると書いてありましたが、具体的にはどんな日々を過ごすことになるのでしょう?色々ネットでも検索しましたが、どんな生活をするのでしょう?

面会には数日後いく予定ですが、差し入れや面会のシステムも変わりますよね? 留置所と拘置所の違いと拘置所の実情を教えてくださる方がいたら嬉しいです。

裁判の日程が1月後に決定しており、そこまでどうやって彼が過ごすのかを知っておきたいのです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

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大まかですが、留置所と拘置所での生活にさほど変わりはありません。


雑居房「6~7人」に居るか独居房に居るのかで、多少の違いがあります。
入所時に行われる身体検査は、現在昔のように屈辱的な事をされることは、一切ありません。
生活面においては、留置所より人間らしい生活を送る事ができます。
例えば・留置の場合食べ物の差し入れは出来ませんが拘置所ではOKです。
また、自分で購入できる範囲も格段に広がります。
余罪・別件等の事犯がなければ、至って普通の暮らしができます。
ラジオ放送を聴いたり、雑誌を読みながらコーヒーブレイクも可能です。
面会については、どこの拘置所でも大勢の面会待ちが居て順番待ちになりますので、早めに出向いて面会手続きを済ませたほうが得策です。
また、月曜と金曜は面会が多くなるので避けたほうがイイですよ。
差し入れについては、食べ物以外の衣類等は面会の時に差し入れる事が出来ますが、郵送でも可能です。
食べ物などは必ず、拘置所の近くに「差し入れ屋」と呼ばれる専用のお店があるので、そこから商品を購入すれば自動的に本人に届く仕組みになっています。
言い忘れましたが、面会時間が短いので、なるべく会話を絶やさないのも時間延長のコツです。
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