500ページ以上の分厚い文庫本でおすすめ教えて下さい。京極さんの「どすこい」は読みましたが、怖い系は避けたいです。

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A 回答 (6件)

鋼鉄の騎士 藤田 宜永

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井上靖 「額田女王」中大兄皇子と大海人との、流転の愛。

歴史見解を塗りかえさせる井上氏の分析術。(解説を入れると500ページでした。ちょっと足りませんね。)
絵画的表現な描写が美しい。タイムスリップした気分になれました。

井上靖作品は、新刊では手に入らなくなりました。
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島田荘司 「御手洗清シリーズ」


篠田真由美「建築探偵 桜井京介シリーズ」
有栖川有栖「探偵アリスシリーズ」
京極堂の(友人たちはこのシリーズの本が出るたびその分厚さからこう呼びます)タウンページほどではありませんが厚くそして面白い探偵たちばかりです
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丹羽文雄の「親鸞」。


全4巻でほとんど500ページ以上です。時代物がお好きだったら・・・
読み応えはありますが、読みやすいので、一冊2日くらいで読めますよ。
古本屋で全巻揃いで、300円で買いました (^^ゞ
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海道龍一朗 氏著「真剣」(副題として小文字で、新陰流を創った男、上泉伊勢守信綱) 新潮文庫


 毎日新聞書評で取り上げられたので読みましたが、おもしろいし、文体もよいです。歴史・時代小説がお好きであればいいのですが。
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有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (文庫)


森 博嗣

このシリーズ大好きなんです。
一番分厚い1冊を。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062732947
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Q京極高門について教えて下さい

神奈川県の金沢八景の景色について、京極高門という人が
和歌を読んでいますが、この人は、どういう人なのか
ご存知の方、教えて下さい。
子供が、学校の宿題で必要なのです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 享保6(1721)年に死亡となっていますので、18世紀前半の歌人ですが、他の人名辞典に名前が載っていません。金沢八景を世に知らしめた功績はあります。名前から、名族京極氏の後裔の旗本と推察できます。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/koiwa/hakkei/hakkei.html

Q新潮文庫のo・ヘンリ短編集(2)を読みました。比喩が多かったりと中々読

新潮文庫のo・ヘンリ短編集(2)を読みました。比喩が多かったりと中々読みづらく結末が『?』な作品が多かったのですが、知っている方いらっしゃいましたら簡単に解説して頂きたいのですが。。。

「睡魔との戦い」眠らない為に言われた悪口が事実だった?でも覚えてないはずでは?
「ハーレムの悲劇」殴られて喜ぶ妻なんて本当に居るのですか?
「詩人と農夫」田舎男は950ドルをみせびらかして何をしようとしていたのですか?また、結末のコナントの詩のくだりもいまいちわかりません。
「マディソン~」前半の送られて来た手紙と写真の意味がわかりません。
「臆病な幽霊」息子が扮していたのはわかるのですが、キスのくだりなどわかりません。相手の夫人は若いのでしょうか?

理解力無くてすみませんが1作品とかでも良いので教えて頂けたらなと思います。

Aベストアンサー

答えやすいところから。

> 「マディソン~」前半の送られて来た手紙と写真の意味がわかりません。

これは自分の妻に対する匿名の密告の手紙です。
で、その手紙を読んで、チャルマーズは疑心暗鬼にかられた。

ところで、画家であるチャルマーズは不思議な特技を持っていました。人の心の奥底に秘められた悪徳を描きだしてしまうのです。そこで、彼は自分が夕食に招待した見ず知らずの男に、自分が描いた妻の肖像画から、どんな性質がうかがえるか、と尋ねます。

すると、客は「天使の顔」だと答えます。この瞬間、チャルマーズの妻に抱いた疑惑はあとかたもなく消え失せます。

> 「睡魔との戦い」眠らない為に言われた悪口が事実だった?でも覚えてないはずでは?

悪口は事実です。小説ではひとつ約束事があって、嘘だと書いてないかぎりは、それは真実なのです。トムはうつらうつらしていて、私の話を断片的にしか聞けていません。それでも、断片的にでも聞いていると考えて、私は悪口をいいまくるのです。
あまり覚えていない、でも、故郷に残した彼女のことは彼の中に入っていく。無意識のうちに気にかけていたからでしょう。だから、何を言ったかはっきりとは覚えていないけれど、故郷に恋人を残していたことは記憶の底から浮上してきて、だから私にお礼を言うのです。

> 「詩人と農夫」田舎男は950ドルをみせびらかして何をしようとしていたのですか?

それは言うとおりのことです。商売をするために、出物を探していたのです。
ところが、いかにも田舎ものといういでたちの乾し草君を見て、詐欺師たちは、あれは自分たちの同類にちがいないと考えます。ちょうど、唐草模様のふろしきを背負い、ほおかむりをしている男が、泥棒ではありえないとみんなが思うのと同じです。

ところが自分のお金を行く先々で偽札扱いされた乾し草君は、一念発起してスーツを作り、りゅうとしたいでたちに変身します。すると、その瞬間にカモられた、という話です。

詩の話は、これとパラレルになっています。田舎暮らしの詩人が、田舎の風景を飾らず読んだら、あまりに技巧的すぎる、といわれた。そこで、今度は編集者をからかってやろうと、仲間うちの都会っ子の詩人に、田舎の詩をかかせた。すると、編集者は掌を返し、自然児ならではの表現である、と誉め称えた、ということです。

ありのままは誰も信じない、逆に、真実を隠そうとしたその瞬間、真実は自ずとあきらかになってしまう、という話です。この中では、これが一番よくできてるかな。

> 「ハーレムの悲劇」殴られて喜ぶ妻なんて本当に居るのですか?

これは、ほんとうにはいないから、あえて作者がこんな設定をしたと見るべきでしょう。

カシディ夫人はDVの被害を、逆に愛のあかしと友人に自慢して見せます。フィンク夫人は疑いながらも、まるで疑問に思っていないカシディ夫人のようすを見て、妻を殴ることこそ、男らしい男の証かもしれない、と次第に思うようになってくる。カシディ夫人は自慢を続けます。そうしてフィンク夫人は自分が愛されていないのではないかと危惧するようになる。そうして家事をしてくれる夫を、男らしくない男として恥じるのです。

むしろ、人間はこんな愚かなとりちがえすらしてしまう、ということでしょう。質問者さんは、自信たっぷりに宣言する相手の言葉に、一瞬、自分の方がまちがっていたかも、と思うことはありませんか。こんなふうに取り違えてしまっているから「悲劇」なんです。

本を読むときは、何が起こったかを丁寧に拾い上げながら、同時に、登場人物は何を思ってそんなことをするのだろうと頭を働かせなければなりません。

最近の小説は全部説明してあるのも結構あるんですが、文学作品の多くは、作者は宝物を埋めておきます。読者に掘り出してもらうために。
だから、読書というのは、作者と読者の共同作業なんですね。
もう少し質問者さんもゆっくり、時間をかけて、丁寧に読む癖をつければ、わかってくるかなあ、と思います。

以上、参考まで。

答えやすいところから。

> 「マディソン~」前半の送られて来た手紙と写真の意味がわかりません。

これは自分の妻に対する匿名の密告の手紙です。
で、その手紙を読んで、チャルマーズは疑心暗鬼にかられた。

ところで、画家であるチャルマーズは不思議な特技を持っていました。人の心の奥底に秘められた悪徳を描きだしてしまうのです。そこで、彼は自分が夕食に招待した見ず知らずの男に、自分が描いた妻の肖像画から、どんな性質がうかがえるか、と尋ねます。

すると、客は「天使の顔」だと答えます。この瞬...続きを読む

Q新書本と文庫本の内容の違いは?

こんにちは。
私は読書スピードが遅いためあまり本は読まないのですが、新書と文庫の内容の違いが気になったので質問させてください。

新書版は教養本や実用本が多く、文庫は主に小説やエッセイなどをハードカバーなどから移植したものが多いように勝手に感じています。

この認識は間違っているかどうか、また出版社は実際に判型をどのように使い分けているのか教えていただけませんでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 だいたいあってます。新書は、主に学術や報道的内容を、専門家が一般向けにわかりやすく書いた教養書・実用書が中心になります。一方で文庫本は、内容的には特に定義はなく、単行本として刊行された本のうち売れ行きのよかったものを廉価で販売するための版型です(まれに文庫書き下ろしもある)。新書との違いは、いわゆる文芸書(小説、詩集、戯曲)が含まれることですが、そのほかにも新書的なもの、あるいは岩波文庫のように古典的な学術書なども入っており、多岐にわたります。このため、多少の交通整理が必要であるとして、文庫のシリーズをいくつかに分ける(岩波書店の岩波文庫と岩波現代文庫、筑摩のちくま文庫とちくま学術文庫、講談社の講談社文庫と講談社学芸文庫、文芸文庫)こともあります。この場合には、たいてい売れ筋商品の文庫と売れない文庫(学術、純文学)という区分になっています。
 出版社側としては、文庫は「単行本で十分売れたものを廉価販売して息の長いベストセラーにする(=二度のお勤め的発想)」、新書は「単行本ほど経費はかけられないが、書下ろしで読者をひきつけ、あわよくばヒットをねらう(=経費・収益とも低く抑えて、そのなかで一発大当たりをねらう)」といった打算があるようです。
 ちなみに一時期早川書房が、新書版の版型で推理小説の翻訳を出していたこともありました。名前はハヤカワなんとか文庫だったはず……。

 だいたいあってます。新書は、主に学術や報道的内容を、専門家が一般向けにわかりやすく書いた教養書・実用書が中心になります。一方で文庫本は、内容的には特に定義はなく、単行本として刊行された本のうち売れ行きのよかったものを廉価で販売するための版型です(まれに文庫書き下ろしもある)。新書との違いは、いわゆる文芸書(小説、詩集、戯曲)が含まれることですが、そのほかにも新書的なもの、あるいは岩波文庫のように古典的な学術書なども入っており、多岐にわたります。このため、多少の交通整理が...続きを読む

Q幸田文の作品で「あとみよわか」の掲載された文庫本は?

幸田文の作品で「あとみよわか」と言う作品があるそうですが掲載された文庫本があるならばその本の題名を教えて下さい。又この意味はなんでしょうか?

Aベストアンサー

「あとみよそわか」といいます。単行本では『父-その死』に「こんなこと~あとみよそわか~」として収録されており、文庫本では『父・こんなこと』の「こんなこと」がそれに当たります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4103077077/sr=8-2/qid=1160008773/ref=sr_1_2/250-8683659-5622654?ie=UTF8&s=books
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101116016/sr=1-3/qid=1160008885/ref=sr_1_3/250-8683659-5622654?ie=UTF8&s=books

「あとみよそわか」は「後見よ(そわか)」で、「おんあとみそわか」から来ています。詳しい説明は↓をご参照ください。

参考URL:http://www.nikkoku.net/ezine/quiz/quiz041.html

Q夏目漱石の草枕(新潮文庫)を読んでいますが、注釈を読みながらでないと非

夏目漱石の草枕(新潮文庫)を読んでいますが、注釈を読みながらでないと非常に読みにくいです。

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Aベストアンサー

私も「草枕」を読んだことがありますが、読みづらかったです。
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しかし、冷静になってよく見てみると、
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質問者様の場合、まずざっくりと最後まで読み通した上で、
分からない部分のみ後から読み直してみては如何でしょう。
律儀に注釈を引きながら読み進めるのもアリだとは思いますが、辛いです。
一読で理解する義務なんて無い訳ですし。


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