プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

北海道にある国道で内浦湾の側を通る道路(国道5,36,37号)や、苫小牧に通じる道路(国道36、234,235号)で交通量が減る深夜になると、トラックや乗用車がものすごいスピードで暴走すると聞きましたが、本当ですか??しかもこのような現象が山陰を走る国道9号線でも発生すると聞きました。これも本当ですか?もしこれらが事実であるならば、それらに関する具体的な情報(場所・時間帯・およそのスピード・それらに対する警察の取り締まり状況など)を求めます。また、なぜそのような状況になっているのか、その原因も分かると嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

深夜の都市間街道なんて、どこでもそんなもんですよ・・・


理由は簡単。交通量が少ないから・タラタラ走る輩が少ないから・取締りが少ないから・信号が夜間は感知式で赤にならないからetc

高速が横に走っている道路も同じこと。下手すると、高速のくるまより一般道の車の方が早い。 これは高速が高額だから。
運送業も不景気・デフレのあおりで、高速代も会社負担できなくなっている所が多い。しかし、だからと言って到着を客に希望される時間は一緒。
ロボットのように仮眠も食事も無しでドンドン走れるなら法定速度でも間に合うでしょう。急がせるために高速代を負担したら会社が潰れます。値上げをしたり、「その時間には無理だ」なんて言ったら、100%他社に客が行くでしょう。
「どんなに、遅れてもかまわない!法定速度で安全に」なんて依頼主は皆無ですよ。 余談になるけど、ダンプの過積載も過積載じゃないと赤字に。
これも同様な事情なんすよ。
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以前、鳥取から実家(兵庫県)へ帰る際、国道9号をよく利用していました。



たしかに深夜の9号は『夜の高速』といわれるぐらい、周りの車のペースは速かったですね。9号がこうなる理由は、ずばり山陰には高速道路がない!からでしょう。米子から縦に高速は走っていますが、鳥取を横切るようには高速は走っていませんからね。それと夜の10時(9時だったかな?)になると、たいていの信号が黄色点滅になるためほとんど信号に引っかかりません。それがスピードを上げる原因になるんでしょうね。ただ9号線は海岸沿いや山を通っているので、カーブが結構多いので慣れていないのに飛ばすと痛い目に遭うと思います。
おおよそのスピードは70~80km/h(北条バイパスではずっと直線ですので100km/hを越える車はたくさんいましたが)ぐらいでしょうか?警察の取り締まりは、そんなにないと思います(年末・年始や交通安全週間&月間だとやるかもしれませんが。)私が通っていた時(5年ぐらい、年10回程度)に深夜に取り締まっているのを見たことはありません。
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