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全身管理できる医者になるにはどのような進路を取ればよいのでしょうか。
外科の中にはいろいろあるし、小児科はどうなんでしょうか、、。

A 回答 (6件)

君の今の肩書きは? 文章から見ると中学生位なの?


どういう勉強が必要か聞きたいのかな? 
万が一医大生ならこんな質問今頃しないだろうし・・・・・。
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この回答へのお礼

お礼日時:2006/11/03 10:59

ネットは文字だけの世界なので、出来るだけ、細かく書いた方が相手に伝わりやすいですね。


「全身管理」といっても、どの程度のことでしょうか。よっぽどのことがない限り、内科系でも、外科系でも、最終的には全身管理していないとならないと思いますが、、、、、それとも、CCUや、CCMなどのことを期待していますか? 麻酔科でも、術中は少なくとも全身管理ですよね?
しがない放射線科医からでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
漫画の「モンスター」の主人公は脳外科医で、殺人という濡れ衣を着せられ逃亡中ですが、その間にたくさんの人の怪我や病気の治療をしています。例えば眼科なら眼だけしか診れない?と思いますが、骨折や裂傷や発熱など全身に起こる怪我や病気に対応できるような事を言ったつもりです、いいたい事が違っていたかもしれません。
説明不足すいません、アドバイスお待ちしております。よろしくお願いします。

お礼日時:2006/11/03 16:12

医師の資格だけとって、フリードクターというのはどうでしょうか?



現代医学は、肉体である体だけしか見ていません。体(肉体)の診療と心の診療は別部門に分かれています。

人間は病むとき、食べものが悪くて病気になる、時間などが不規則で体内時計のバランスが狂って病気になる、不摂生なせ威喝で病気になる、ストレスなどで精神的にダメージを受けて病気になる、などさまざまな原因で病気を発症します。

人間は血液がすべてです。

これを全体としてとらえて治療をする。
それができるならすばらしいことです。

今、テレビでチャングムの誓いをやっていますね。
私もチャングムと似たような活動をしています。

私が勉強しているのは「マクロビオティック」「東洋医学」「ホリスティック医学などの自然医学系」「古代中国の栄養学」などです。

ただ、私が病気の人の治療をすると「医師法違反」「薬事法違反」ということになるので公にはできません。
でも現実には医学では考えられない不思議なことが起こってはいます。

こんな医学が発展したら良いなと思うのは以下です。
参考URL→http://www.chishima.ac/

支持している医学者
参考URL→http://www.drshinya.com/
http://www.yobou.com/contents/rensai/report/r02_ …
http://homepage1.nifty.com/morishita_/


こういうところで聞かれても良いかも
参考URL→http://www.jcam-net.jp/

参考になればうれしいことです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
変わった医療ですね、こういうものもあるということを頭にいれておきます。

お礼日時:2006/11/03 16:05

freshman2007さん、挑発に乗ってはいけません。



専門家の資格を取るということは、大変な努力が必要です。
その自信から出てくる完璧主義の先生方は平気でこうおっしゃいます。
自信から傲慢に変わるのが人間の姿です。

こういう傲慢な先生が幸せな人生をおくるとは私には考えられません。

私も傲慢タイプの人たちから言われたことがあります。

私のやることを「そんな高い、わけのわからんものを人に勧めて詐欺みたいな真似をするな」とか「そんなもんで治ったら医者はいらんよ」とバカにされてきました。

しかし、その先生方や名士の方々は、現在この世におられません。全員がんで亡くなられました。

バカにされた私は、若い頃急性肝炎で倒れ2ヶ月の入院、その後言われたとおりに薬を飲み定期的に病院へ通って15年後、先生から言われたのは内科では「虚弱体質ですね。肝臓も良い状態ではないですね。それから胃潰瘍の検査もしましょう。前立腺肥大です」など(正確な言葉は思い出せませんのでごめんなさい)、神経内科では「脈拍が大変低いですね、ペースメーカーつけたほうがいいですよ。できるだけ早いほうがいいですね」でガ~ン。腰も痛いので整形で診てもらったら「椎間板ヘルニアですね。1年以内に手術したほうがいいですよ」

こんな状態だったのです。

その私は生きています。

しかも58才になりましたが、病気の不安などありません。
そして私は家族の主治医でもあります。
生活習慣病的な症状はすべて解決しています。

私はそういう訳のわからんことをする人間です。

自然治癒的な方法で治すことはできないかと探しまわったのです。本を読んで良さそうな先生の講演会へ出かけたり、必死で勉強し100種類以上の健康食品などを体に入れて試してきました。

そうしたら、体って答えてくれるんですね。

あるとき「サバイバルエキス」を入院中の胃がんの方に教えました。そうしたらパンフを見た先生は、フンと鼻で笑って出て行かれたそうです。それで、そのときは信じていただけず、その後、「余命半年ですと言われて家におります」と奥様から電話をいただきました。

そして余命半年のはずのご主人は6年たった現在も元気です。

実はこの博士はノーベル賞候補になられた博士で学術論文まで出しておられるのです。そんな博士の製品を「フン」と鼻で笑ったのですよ。

世の中、そんなもんですよ。

ですから傲慢な方の意見も、あなたの修行になると信じて自分の道を貫いてください。

どうかお元気で。
成長を期待しています。

もし将来どこかでお会いできたら一緒に人助けの仕事をしていただきたいもんです。
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ここは2ちゃんねるではないので、よろしくです。


ドラマも漫画も、その域を超えません。
「骨折」「裂傷」は必ずしも関連しませんし、「発熱」はいろいろな原因で起こります。この辺はかなり初歩的な部分ですね。結局、いろいろな背景が考えられるわけです。かつ、西洋医学はそれぞれの分野で最先端がたくさんあるからこそ、細分化されていますし、細分化した状態で協力して一つになっている状態です。「深く狭く」のエキスパートの集まり、です。一方で、たぶん、あなたは「何でも屋」を求めているのではないかと思いますが、これだとどうしても、「浅く広く」と言う状態です。
と言うことで、残念ながら、「医学生」であればそういった背景は分かっているはずで、ここまで「アバウトな」質問はしないのではないか、と推察します。
 その上で無理に答えを出すとしたら、確かに眼科医は眼科単独の病気であれば、全身管理は必要ありませんね。しかし、糖尿病に伴う眼科疾患であれば、患者は内科に行きますね。または、末梢の切断が必要であれば外科になります。そして、全身に関わるとすれば、結局は「死亡に関わる」病気のある科と言うことになり、外科・内科全般と言うことになります。但し、その中でも特に急を要するとか、重篤な状態を見るセクションとしては、ICU・CCU・CCM(救急救命センター)でしょうか。
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ご存じの通り、最近研修医の制度が変わり、医師免許取得後2年はいろいろな科を回らなくてはならなくなりました。

これにより、いろいろな弊害も起きていますが、研修医たちにとっては、少なくとも、医者として、いろいろな科を回ることが出来、幅広い知識を身につけることが出来ると思います。
但し、手術や、検査治療などの手技は、短期間で習得できるものでは全くないわけで、あくまで「さわり」の状態ですね。かつ、知識と言っても基礎知識であり、とても最先端には及びません。

「外科」と「小児科」とありますが、
「外科」は、少なくとも臓器の数だけ手術方法がありますし、最近は縮小手術として内視鏡が登場し、さらに困難な手技が増加しています。これらは知識として持っていても、手技が出来るわけではないというのが慈恵の泌尿器科前立腺内視鏡手術の事件でも明かです。
少なくとも、「小児科」は、小児の全身の病気を扱うという意味では、「全身を診る」のかもしれませんが、結果的に大人の主たる「癌」などは扱いませんね。あくまで「小児」の範囲です。
「内科」は、平たく言えば薬でどうにかしようとしているわけですが、内視鏡や、血管造影の手技を用いた治療(やっぱり、手技系です)もかなり進んでいます。これらも、「外科」同様知識があっても手技はうまくなりません。
「救急」の場合は全身を診ます(どんな患者でも扱います)が、あくまで「救命」が第一ですので、残念ながら結果的に「その場しのぎ」になることもあります。

しかしながら、各科それぞれの特徴を十分に生かして、医療として役に立っているのは事実です。
ただ、西洋医学は「急性期」には強いけれど、「慢性期」には弱い印象があります。
非西洋医学を「代替医療」と最近は言いますが(東洋医学はそのごく一部です)、こちらは全体的には「慢性期」に対して一定の効果があると思いますし、予防医学的には充分役に立つと思います。
西洋医学・非西洋医学がうまく融合出来るといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
非常に参考になります、なんとなく救急かなあ、とは感じていましたが、、なるほど。
各科がそれぞの特徴を生かしての医療、認識が変わりました。ご丁寧にありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2006/11/04 12:53

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