TOEFL 480～500とるには？オススメの参考書・勉強法

Question

こんにちは。私は、来春にアメリカ留学に向けてのTOEFLを始めて受験します。英語力は高くないので人一倍今から勉強をするつもりです。そこで受験したことがある人で↑くらいのスコアをお持ちの方にぜひ教えていただきたいことがあります。オススメの参考書を教えて下さい。そして勉強法も教えることが出来ましたら実践したいので教えて下さい。よろしくお願いします。

pollun · Accepted Answer

ITPはたぶん団体っていうことだから、コンピューター試験のではないのでは？最近はコンピューター試験(個人)の方が主流ですよね。リスニングだとかなり時間の使い方が違うのですけど、文法だったらそれでも構わないですよ。

既に買ってあるとは知らずお勧めしたのですが、文法は何を選ぶにしても、その問題の解法を理解しておいて間違ったものをチェックしておく。それで何度でも間違ったところはできるようになるように一冊のものを繰り返しておくことに意味があるんです。特にできてない人は。

トフルゼミのは説明が私には分かりやすかったのでよいかなと思ってお勧めしました。でも、高校生であれば、分からなくても説明を先生に聞いたりできますよね？ですから、別に解法が詳しくなくてもいいのかもしれないですしね。w0a7t3e0rレベルだとむしろ解法見ても初めは分からないことがあると思うので、英語のできる人を近くにおいて解法を見ても分からないことは、丁寧に説明してもらえる人を探しておくと勉強がスムーズに進みますよ。

600以上高校生でとっていた彼氏曰く「テキストを選ぶので悩む時間があればその分なんでもいいから解け」だそうです。解いた分だけできるようになるという彼のテキストのお下がりを受けて勉強していました。終わってから、次トフルゼミのやアルクを使っていたのだけれど、好みは先に記しておいた通りです。

私はちょうど勉強初めは団体試験、勉強の終わり頃にはコンピューター試験とういう感じの時期に受けていたのですけど、高校3年生の平均というものはでていないので分かりません。ただ、周りを見ていて普通に英語のできるの人なら480－90以上あるのではないでしょうか。

センターのレベルを見るにw0a7t3e0rさんは当時の私と同レベルなようなので450ぐらいだと考えていいと思いますよ。私は高校の英語の評定値が一番低く、なんで今アメリカにいるのかが分からないほどの成績でした。時間がかかりましたけど、ちゃんと私でも入学できましたしがんばってくださいね。

women · Answer

現在日本の大学一年、近い将来交換留学などを目指している者です。私のTOEFL初受験はCBTで、高校卒業後２００（５３０）で９月の最後のCBTで２１７（５６０）程度でした。
他の回答者さんの点数はハイレベルで、私がお答えするのも気が引ける感じがしますが、アドバイスになればと思います。
基本的なことですが、Writingは、高校の英語の先生に添削をしてもらいましょう。特に、TOEFL受験した先生（留学経験ある人）、よく会う先生。私は担任の留学経験のある英語の先生にお願いしました。留学したい自分を分かってくれて、相談にものってくれるし助かりました。
１度目で結果がよくなくても、受験料が高額ですが、２回以上受ければさらに高得点出せるはずです。本番は、パスポートを持って行ったり、英語で書き写す署名、やパソコンでじっと長時間やったりと、試験慣れが必要だと思いますので。高校の時の知り合いで、高３はじめ頃で１回目はＣＢＴ１３０位で、慣れないようで、いい結果はでなかったらしいのですが、４回くらい受けて２２０くらいにアップしたらしいですよ。
また、これは普通の人がやらないような、私が独自に考えた方法ですが、よければ参考にしてください。ＭＰ３のい音楽プレイヤーを使い、ボイス録音（本体内蔵のマイク機能で音を拾ってくれる）を利用して自分でオリジナルの音声を作るのです。まず、リスニング問題を録音します。そして問題が終わるごとに、リスニングの答えを自分で英文で答えるのです。また質問者さんの好みでいいのですが、私はバックに別のプレイヤーでモーツアルトをかけて（まあ、集中できるといわれるので）、英語を聞きつつ別の音楽でリラックスできる！のです。
これで学校に行く時にでも繰り返し聞けるし、自分の音声が入るので、スピーキング対策にもなります。さらに単語集で分からない単語（文脈もあればそれも）、ＭＰ３に取り込めば、いつでも復習できるし、なにより、音を繰り返し聞けることで、覚えもいいです。
と、他のの人がやらないようなことですが、私もこれを実践中です！
やはり、目、耳、口など使い、繰り返すことが大事です。
高校生でTOEFLを受ける人は少なく、留学する人もまだあまりいないので、時々大変だと思うかもしれませんが、相談や話を聞いてくれる人、writingの添削してくれる先生を大事にすると、モチベーションもあがるし、いいですよ。そして残りの高校生活も楽しんでください！

CTU · Answer

こんにちは。アメリカ留学中のものです。留学前にTOEFL270点（PBT640くらい）とりました。質問にどのような形態での留学（大学留学、交換留学、コミカレ、語学）かが示されていないので、"大学留学を目指し、アールプロメトリックで一般の試験を受ける"前提でアドバイスさせていただきます。

まず、ご存知かどうか分かりませんが、今年の10月から、TOEFLはIBTという試験形式に移行しています。センターに行って、インターネット上で受け、満点が120点、更にスピーキングが導入されています（文法セクションが廃止）。PBT・CBTよりも準備が格段に面倒になっている状態なので、あらかじめ大学なりに問い合わせて、PBT（試験会場自体が少ない）の点数でもいいのか？を聞いてみたほうがいいと思いますよ。

いつもお勧めしているのは、旺文社の単語3800です。点数別・ランク別に頻出単語が出ていて、ランク2くらいまでが確か550点近辺だったと思います。
またライティングですが、IBT移行後、「このエッセーを論理的に書くためには300語以上必要である」とかいう指定があるみたいです。指定語数を満たすため、タイピングを練習しておいたほうがいいでしょう。

とにかく、論理性重視、スピーキング、ライティング、リーディング、リスニングの複合問題など、全く違った試験になっているので、留学専門学校に問い合わせたりした方がいいと思います。

参考URL：http://www.alc.co.jp/sabrd/toefl/ibt/index.html

pollun · Answer

トフルゼミナールの文法テキスト。
かなり要点を押さえてあって便利。
それを一通りきちんとこなして何度でもやればほぼ完璧。
リーディングは何でもいいので数を多く読むのが一番。
リスニングもリーディングと同じ。
数多くこなすなら、アルクがいろいろ出しているので便利かも。
あとは、ライティング。書き方はかなり単純でいいので
ある程度のOrganizationの型を自分で作っておくといい。
イントロの初めはGeneral Topicで人の興味をかき立てる。
イントロの閉めは常にThere are three(two etc.) reasons 
why I think so.とかね。コンクルは常にIn conclusion,(Summery).  
そのあと発展させるとか。
パターンがあるので、Pro&Conなら段落を常にProとConでそれぞれ
１パラ書くとか決めておいてPro On the other hand, Con---とか。

本当のライティングのイントロではもっとキチンとしたThesisが
求められるけど、500まででいいならその程度で取れるはず。

私も450レベルから始めたのですごく苦労しました。
がんばってくださいね。

TOEFL 480～500とるには？オススメの参考書・勉強法

現在日本の大学一年、近い将来交換留学などを目指している者です。

こんにちは。

この回答への補足

ITPはたぶん団体っていうことだから、コンピューター試験のではないのでは？最近はコンピューター試験(個人)の方が主流ですよね。

トフルゼミナールの文法テキスト。

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