
ライターです。専門書になりますが,出版社がほしい執筆者とはズバリどんな執筆者でしょうか。
思いつくものを挙げてみました。
1.原稿の質がよい
2.原稿にミスが少ない
3.締め切りに遅れない
4.校正能力がある
5.編集経験がある
6.人柄がよい
7.アイデアに溢れている
8.センスがよい
9.几帳面である
10.学歴がある
11.名前が売れている
12.ライターとして実績がある
13.肩書きがある
中には努力ではどうしようもないものもありますが,これは特に気にしないとか,ほかに重要なことがあれば,是非アドバイスお願いします。
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
実績とか、コネクションも必要な業界ですよね。
でも、斬新なアイディアとか、センスとかも大切ですけど、要は仕事をもらった先方のやりたい方向に臨機応変に変更、対処できるかではないでしょうか?
それと、最終的にそれを手にする人たちにとって良いものかどうか。
これはどの仕事でも同じだと思います。
私の上司はずっと営業一筋だったので、クライアントの求めるものを作るのが先決!クライアントに利益のあるものを。というのがモットーでした。
私もクリエイティブな仕事をしていますが、そういう人はどうしても、自分の生み出したものは「作品」という気持ちが強くなる傾向があります。
自分の生み出した作品を評価してもらうのは、別の場所、「自分」をアピールできる場所でしたらいいのです。絵を書く人は「個展」とか。
物を作り出す仕事をしていると、自分の作ったものを1枚出してNGを出されるとこんなに努力したのに...と思ってしまい勝ちですが、
相手(クライアント)にメリットのない作品は、どんなに素敵なものでもNGなのです。
私も何度も社長とケンカしました。
ただ、その中でいい作品が出て認められたらものすごいやりがいを感じます。
なので、私は「クライアントが望むものを、相手とよーく話し合って作れる事」が大事だと思います。
>仕事をもらった先方のやりたい方向に臨機応変に変更、対処できるか
確かにそうですね。
自分の書きたいように書くのと,読み手が必要していることが一致すれば最高なわけですね。
ありがとうございます。
がんばります。
No.4
- 回答日時:
学術書の場合は肩書きは関係してきますよ。
学会で反主流派とみなされている人に頼むにはそれ相応の理由もいりますから。ああ、それと前にいた会社での経験から言うと、
パソコンのワープロで打てること
(誰も知らない昔のワープロ専用機のフロッピーもらって苦労しました。)
打てないなら字がきれいなこと(少なくとも読めること)
(凄い乱筆の著者がいて、社内に判読のスペシャリストがいました。)
>ギャラが安い。とは,印税率が8%とか7%とかそういうことでしょうか?
専門書だと部数少ないでしょ。普通、印税だけでは受けてくれないのでは?
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