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友人や恋愛のことで裏切りがつづいたり、職場での裏切り、その他、通り魔など精神異常者に怪我をさせられるということが 数回有り、恐怖として心に残っています。そういうことが重なるたびにうつ状態や、自律神経失調症を繰り返すようになり、良くなってきたころにまた次のショックなことが起きるというような形で精神的に疲れ果て、今では全く人間を信じられません。また最近では眠っても眠っても 疲れがとれず、大人としては十分な7時間を毎日眠っていますがまったく疲れがとれずに 体がいつも重たいです。2か月ほど前 身近な人がたて続けに病気を患いひどいショックを受けた頃から最悪な精神状態になりました。心身ともに疲れきってしまっていて 気力がわかないのが 一番の苦しいです。前の自分は明るくて前向きで 自他共に認める「頑張り屋」だったのに 全然治らないの というあせりと自分に対する幻滅と怒りの毎日です。死にたいとは思いませんが なぜこんなに辛いのに生きているのかと思ったりすることが時々あります。
睡眠も栄養もとっているのに 朝起きると死んだように疲れていて 疲れた心身をひきずって 会社にいやいや行っています。いつか事故にあったりするんじゃないかとか、また人から傷つけられるのではないかとか考え、もっと死亡保険金の額が大きい保険に入ったほうがいいのではないかとか そんなことばかり考えてしまいます。小さなことにひどく傷つき、また小さなことにも怒りが止まらなかったりという情緒不安定な状態になりました。
今はどうしたら、いつになったら自分の元の心を取り戻せるのかわかりません 。心療内科にも行きました。 でも薬の副作用が怖い私は いつまで飲めばいいのかわからないので
とても不安で途中でお薬をやめてしまったりしています。 また、夢ばかり見て1日も熟睡できる日がないのも辛いのです。こんなひどい状況にも光がさす日がくるのでしょうか

A 回答 (14件中11~14件)

こんにちは!


まず結論から言えば、miumyuさんにも、もちろん光がさす日が来ますよ。
「幸せだな」って。
「生きていてよかったな」って思える日が。

miumyuさんほどの状況ではありませんが、身体の状態は経験あります。
熟睡できない旨をこのサイトで質問したところ、下記の書籍を薦めていただきました。
「慢性疲労」 堀史朗(心療内科医)著・法研
自分の状態がぴたりと当てはまっていたので驚き、そしてそれから心療内科に通い始めたのが1年ほど前です。
しばらく通いましたが、その後、心療内科医はなかなか「卒業」を認めてくれなかったので、自分で行かなくなりました。もう薬の力を借りずに自分の力で治せるな・・・と思った為です。
薬を止めたり、病院に行くのを止める事を患者本人が判断することは非常に危険だと言われていますが、たぶん個人差があるのだと思います。
いつまでも薬を飲み続けることに抵抗感を感じたり、いつまでも病院に通い続ける事に疑問を持った状態を続ける方が、わたしの場合は精神衛生上よくありませんでした。一度、薬を止めたのが早すぎた時、悲しくて悲しくてどうしようもない状態になり、あわてて再開した事もあります。心身共にその方が楽で、薬を必要としていた時でした。
思うのですが、薬の副作用を恐れるより、今は出来得る限り、ご自分が楽になる方法を探し、選び、そして実行される事をおすすめします。
わたしの場合も、難題が後から後から押し寄せて来ます。
でも、最近は、開き直れるようになりました。
「まあ、どんな事があろうとも、別にそれで死ぬ訳じゃないや」・・・と。
親しい知人を昨年亡くし、以来、そう思えるようになったのです。

わたしが一番苦しかった時は、このサイトに色々な質問をしてずいぶんお世話になりました。仏教の本も読みました。整体にも行きました。

よく、苦しんでいる人の弱みにつけこむ最低の人間たちが組織する宗教もどきもありますが、やはり歴史ある曹洞宗、日蓮宗、密教などには、これまたずいぶん救われました。
たまたま以前から親交のある密教のお坊さんが知人の中にいたので、相談にものっていただきました。

わたしは経験談をお話するだけで、miumyuさんは、ご自分にあった、ご自分を納得させられる方法をあれこれ探してみた方が良いと思うんです。
とにかく、少しでも「楽になる」方法を探すのです!

何だか漠然としたことを書きました。
少しでもお役に立てれば幸甚の極みです。

ちなみに、アロマセラピー、結構効きますよ。あなどれません。
わたしの場合、眠れない時はラベンダー。最近、「オレンジ系のベルガモットの香りが身にしみるぜ!」と思って焚いていたら、やはり心が疲れているようです。ベルガモットの効能に心身の安定とありました。
電気式の常夜灯になる安全なポットで楽しめます。

miumyuさんも、miumyuさんの人生の中で、この季節を頑張ってやり過ごして下さい。
わたしもがんばっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
読んでいて涙がでそうになりました。

>しばらく通いましたが、その後、心療内科医はなかなか「卒業」を認めてくれなか>ったので、自分で行かなくなりました。もう薬の力を借りずに自分の力で治せるな・・・と思った為です。

私もそうです。
薬がなくてもふとしたきっかけでなぜか元気になれるようなときもあり
そうなると1日も早く薬をやめたいので 行かなくなってます。
大して症状がひどくなくても 同じ量の薬がでると
心身にとても負担を感じるんです。
もういいかなと思っても 急にお薬をやめるとまた
悲しみとかの症状がでるので 勝手にお薬をやめないようにと
先生にいわれるのですが。。

そして またショックなことがおきて精神が保てなくなったときに
行くような感じになっています。。
そうしてしまう自分(勝手に薬をやめてまた 悲しみとかに襲われる自分)
も 自分が悪いとわかっててもそうしてしまい
でも薬が怖いのでもう悲しくてどうしたらいいのかわからずにいました。。

>薬を止めたり、病院に行くのを止める事を患者本人が判断することは非常に危険だ>と言われていますが、たぶん個人差があるのだと思います。
>いつまでも薬を飲み続けることに抵抗感を感じたり、いつまでも病院に通い続ける>事に疑問を持った状態を続ける方が、わたしの場合は精神衛生上よくありませんで>した。一度、薬を止めたのが早すぎた時、悲しくて悲しくてどうしようもない状態>になり、あわてて再開した事もあります。心身共にその方が楽で、薬を必要として>いた時でした。

でも 上記の節を読んで 私と同じだと思いました。
私も今は心身が薬を必要としているのかもしれません。
先生には「それだけのことが重なれば、精神を保てなくなります」と
いわれて今の薬を今は飲んでいます。
でも このひどい状態から少し抜け出すことができたら
お薬なしで 少し様子をみて頑張ってみようかと思います。
薬を自分の判断でやめるのは「悪いことだ」そう
自分を責めつつ、そうしてしまう自分もいて
余計苦しくなっていました。
少しでも改善されてきたら少しお薬を離れて、
またどうしようもなく悲しくなってしまったとしたら
そのときにまた お薬に助けてもらえばいいのでしょうか?
自分自身、まだ半信半疑の答え(方法)なのですが。。
アロマセラピーも少し研究してみようと
思います。

>まず結論から言えば、miumyuさんにも、もちろん光がさす日が来ますよ。
>「幸せだな」って。
>「生きていてよかったな」って思える日が。
今はとても思えないのですが 
とても嬉しい 「結論」をお話してくださって
ありがとうございました。
生きる励みになった気がしました。
また辛くなったらここにくるかもしれませんので
よろしくお願いいたします

お礼日時:2002/04/19 21:01

辛そうですね、お力になれるかどうかわかりませんが、私は精神的疲労が一番治るのに時間がかかることを体験的に知っています。



肉体疲労や病気はある程度休養をとれば元気を取り戻せますが、精神疲労はある程度がものすごく時間が掛かるんです。
些細なこと、たとえば子供関係の親と一日お付き合い、こんな程度でも3日くらい倦怠感や頭痛に悩まされます。
これは私が特別ではありません、中年になればみんな体験的に知っていることです。

miumyuさんの場合、一件だけでも大変そうなのに重なってますもの、そりゃぁ時間が掛かります。

自力で何とかしたいならば、一件事にばらして見ることでしょう。

友人や恋愛のことで裏切りがつづいたり、は人生にはありがちな「しかたのないこと」の部類に入ります。
別の友人に愚痴を言いまくって少し冷静さを取り戻すしかないでしょう。

仕事上のことは、具体的にどういうことなのかわかりませんが、相手が策略家だったのでしょうね、そんな人もいるし、そんな人ばかりではありません。
勉強したことを心に留めて、新たな職場で心機一転がんばるしかありません。

通り魔その他精神異常者に怪我をさせられたことは不運でしたね、警察に被害届は出されましたか?せめて他の人が被害に遭わないように、しっかり警察に訴えるのは世のため人のためです。
大怪我はされていないようで不幸中の幸いでした、今後は十分に注意してすごすしかありません。でも考えようによっては話題の1つかも。

2か月ほど前 身近な人がたて続けに病気を患われたのは悲しいことです。せめてご自分は健康的な生活をこころがけ、病気にかからないよう予防につとめましょう。あなたが病気になったときには、同じように精神的ショックを受ける人がいるのですから。少なくとも親御さんには不幸の種になってしまいます。

あなたの今の心理状態が「うつ病か」と聞われたら???なんです。うつ病の母を長年介護している立場から見ると、寝られるなら精神的な疲れがひどいだけじゃないかな?と思うからです。それに何とかなるものなら薬には頼らない方が良いとも思います。ぴったり来る薬に出会えるまで、副作用との戦いになって別のストレスが生じてしまう恐れがありますから。

直るのでしょうか?と聞かれたらすごく自信がありませんが、考え方を少し変えて開き直って生きていく方法を模索してみたらいかがでしょう。
世の中にはしかたないことがたくさんあります。どうにかなることもたくさんあります。大切なのは不幸な出来事に出会ったときに、ではどうするのが良いのだろう?と前向きに考えることです。
辛いことがあったとき、友人の意見を聞くのも良い方法ですし、たくさんの本を読むのも物の見かた考え方を広げてくれます。

「時間薬」という言葉が好きでよく使いますが、たぶんあなたの今の辛さは時間薬が立ち直らせてくれるのではないでしょうか。疲れを感じるなら、体は何ともなくても頭は疲労しているのだから、許される限り寝ればよいではありませんか。

太陽をいっぱい浴びるのはメラトニンというホルモンが出て、うつ症状の薬になります。深緑に親しみ水音を感じ、素足に大地を踏ませるのも頭の薬です。
ストレッチ体操や料理、ガーデニングなんかも効きます。辛くてもなにか手を出してみると、そこから立ち直れることもありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

>友人や恋愛のことで裏切りがつづいたり、は人生にはありがちな「しかたのないこ>と」の部類に入ります。
>別の友人に愚痴を言いまくって少し冷静さを取り戻すしかないでしょう。
>仕事上のことは、具体的にどういうことなのかわかりませんが、相手が策略家だっ>たのでしょうね、そんな人もいるし、そんな人ばかりではありません。
>勉強したことを心に留めて、新たな職場で心機一転がんばるしかありません。
>世の中にはしかたないことがたくさんあります。どうにかなることもたくさんあり>ます。大切なのは不幸な出来事に出会ったときに、ではどうするのが良いのだろ
>う?と前向きに考えることです。

おっしゃっているような考え方をすれば少し心が軽くなれるような気がしました。
全部いっぺんには無理ですが これから先困難にぶつかったとき
そんな風に 考えて行けたら自分自身を辛くせずにすむかなと
思いました。
世の中には仕方ないことがたくさんあるんですね。
でもどうにかなることも沢山あるということを
辛いときには考えたいと思います

>太陽をいっぱい浴びるのはメラトニンというホルモンが出て、うつ症状の薬になり>ます。深緑に親しみ水音を感じ、素足に大地を踏ませるのも頭の薬です。
気持がリフレッシュしそうですね

辛くてももなにか手を出してみると、そこから立ち直れることもある。。
本当にそうかもしれません。
今は立ち止まるばかりで何もできないのですが
何か始められること、興味をもてることがあったら
やってみようかと思います

お礼日時:2002/04/19 21:55

医者ではないので断言は出来ませんが、うつ病ですかね。


だとすれば焦りは禁物です。気長に直しましょう。
薬も、痛み止めや痒み止めのような即効性はありません。
副作用が気になるのであればそれも医者に相談すべきでしょう。
ご自分の判断で断薬するのはよくありません。
心療内科というより精神科を訪ねたほうがいい気もするのですが。
精神科に掛かる事に抵抗があるのなら、まずそういうわだかまりを捨てる事です。

>全然治らないというあせりと自分に対する幻滅と怒り
これはいけません。
自分で自分の気持ちに負担を掛けていてはダメですよ。
風邪ひいてるのにわざわざ寒風に身を晒してるようなモンです。
きっと真面目で、責任感も強い方なんだと思います。
現実問題として日々の生活とか、融通の利かない点もあるかとは思いますが、
この際、仕事などからも一度離れて、
思いっきり休んでしまう、という事も必要かもしれません。
人一倍辛い体験をされてきたのだから、
自分にはそうする権利があるんだ、と考えてもいいんじゃないですか。

今、日本人の5人に1人は一生のうちに1度はうつ病になるんだそうです。
もっとも、実際に治療を受けるのはまだ僅からしいですけど。
世知辛い世の中、まともな神経でまともに向き合ってたら、
むしろ鬱にならないほうが不思議な気もしますけどね。
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「病は気から」といいますが、まんざらうそでもありません。



心が弱った状態では、身体の免疫力低下、注意力散漫のために、通常ではめったにないような病気や事故に遭いやすくなります。
もちろん、健康な状態では気にしないような他人の言葉に、深く傷ついたりするのも「心が弱っている」せいです。また、それによってさらに滅入ってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

「自律神経失調」というのは、そのように「”気”から”病”になってしまっている状態」に名前をつけたものです。

うつ病かどうかはともかく、医師の診断を受け、精神状態をコントロールするような治療・処方を受けることにより、直して行くことができます。(人間の心=精神とは、脳内の化学反応・電気信号の集大成ですので、薬物によってかなりコントロールできます)

つまり、あなたの言う「うつ状態」を取り除くことによって、直せます。精神科・心療内科の医師に相談することをお勧めします。

ご質問されるということは、そこそこ自覚があるということで、まだ間に合います。ほうっておくと、その自覚さえなくなり、怒りとアセリの感情だけが支配するようになり、自分や他人を怪我させるようなことになりかねません。

簡単には信用できないかもしれませんし、身近な人のご病気自体は、どうしようもありませんが、あなた自身がそれを悩み苦しんで行動できないでいる状態から、「何とかしてゆこう」というポジティブなとらえかたをして行動を起こして行けるようになります。
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この回答へのお礼

病は気から・・・本当にそう思いますが
自分の気持ちさえうまくコントロールできないほど
心身ともに疲れきってしまっていて 気力がわかないのが
一番の苦しみです・・
前の自分は何にでも頑張れて、明るくて前向きで 自他共に認める
「頑張り屋」だったのに どうしていつまでも治らないの?
という葛藤とあせりと自分に対する幻滅と怒りの毎日です
死にたいとは思いませんが なぜこんなに辛いのに生きているのかと
思ったりすることが時々あります。
睡眠も栄養もとっているのに 朝起きると死んだように疲れていて
疲れた心身をひきずって 会社にいやいや行っています。
いつか事故にあったりするんじゃないかとか、また人から傷つけられるのでは
ないかとか考え、もっと死亡保険金の額が大きい保険に入ったほうが
いいのではないかとか そんなことばかり考えてしまう自分が
とてもみじめです。。

ただ、お答えいただいた
「心が弱った状態では、身体の免疫力低下、注意力散漫のために、通常ではめったにないような病気や事故に遭いやすくなります。健康な状態では気にしないような他人の言葉に、深く傷ついたりするのも「心が弱っている」せいです。 また、それによってさらに滅入ってしまうという悪循環に陥ってしまいます。 」
というのはそうなんだな。。。と本当に思いました。。
この状態になってから 小さなことにひどく傷つき、落胆が激しく、
また小さなことにものすごく絶望したり 怒りが止まらなかったりという
状態になりました。
やっぱり心が弱っているせいなのですね。。
今はどうしたら自分の元の心を取り戻せるのかわかりません
もがいてももがいても つらいばかりなんです。。

心療内科にも行きました。
でも薬の副作用が怖い私は いつまで飲めばいいのかわからないので
とても不安で途中でお薬をやめてしまったりして
また絶望感におそわれたりという悪循環を繰り返してしまっています。

一番疲れるのは 人なんて誰一人信じられやしない
二度と信じるものか 信じて傷つくのは自分だ
そう毎日言い聞かせているからかもしれないのですが
少しでも自分の心を取り戻したいです

アドバイスありがとうございました

お礼日時:2002/04/19 00:04

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