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和菓子(きんつば)の作り方で質問があります。
餡に皮をつけるために、粉の溶いたものについて焼く際、テフロン加工のフライパンに薄く、ショートニングを塗って焼いていますが、皮が水っぽくなかなかきれいに焼けず、こげ目がついてしまったり、剥がれてしまったりして、なかなか上手く焼けません。
これは焼き台が銅製のものではないからでしょうか?それとも、テフロン加工のパンでも問題なく出来るけど、溶き粉が水っぽ過ぎるとか或いはその逆でまだ溶き粉が厚いとこういうことが起きるのでしょうか?
溶き粉には、粉系に砂糖を入れ卵白を入れたものを水で薄めて使用しています。
どなたか経験者からのアドバイスをお待ちしております。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

白玉粉に水を序々に入れ耳たぶぐらいの硬さにして砂糖を少量入れてちょと時間を置いて落ち着かせます、あと水を加えてます(スプーンで上から垂らして糸を引く硬さ)


フライパンに油を塗って拭き取ってます(よく手入れされた物ならそのままで好いと思います  テフロンの物でも好いと思います)。  完全にツライチの面で無ければ焼けた処と焼けない処がでます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。凡そ回答者の方と同様の方法で作ってはいますが、皮が剥がれる…ようなご経験はありませんでしたか?

補足日時:2006/12/22 10:23
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経験者ではないのですが、衣に砂糖を入れると焦げやすいと思います。


検索してみますと、
衣用/薄力粉・20g、片栗粉・40g、砂糖20g、水80cc 
というのが、ありました。いかがでしょう?

http://www5f.biglobe.ne.jp/~wagashi/kintuba.html
ここを参考にしました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/12/22 10:24

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