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祖父母には子が三人(母、上の叔母、下の叔母)います。祖父母とも介護認定されています。上の叔母は不倫&子無し、下の叔母には夫と二人の子有)私は一人っ子。
・相続に対して、母は放棄の意向。私は母を精神病だと思っているが、今も昔も精神科医にはかかっていない。内科から薬を出されても精神的な薬だと思う分は理由をつけて飲まない。
・母は人を支配し、従えない人間は排除するタイプ。また現在は自分と同意見以外は聞かない。3年前に離婚、親権は「姑と引き離す」と母が取ったが、数ヶ月後私が成人した途端「出て行け」と毎日叫ぶ&暴力で転居(父と同居)、母は一人暮し(持ち家、ローン無)。父は会社員だが賃貸で生活はきつい。また幼い頃より母に「この家は処分する、あんたには一銭も遺さん」と何度も言われた。
・祖父が3年前要介護になったのは母との喧嘩が原因だが、母は姑小姑のせいだと思い込む。結局祖父や上の叔母と喧嘩、『遺産はいらないし介護もしない』と一切会いに行っていない。私に対しても「あの遺産は期待するな」とのこと。介護は上の叔母が一人で引受。
・私は上の叔母に「いつでも祖父母に会いに行けばいい」と言われているものの、母の手前行けない状況。上の叔母は祖父が他界後は祖母を引取る意向で、祖母も同意。上の叔母は「姉が遺産放棄しても、貴女の分は残す」と言っていた。但し「姉が介護もせずに相続するなら腹が立つ」とも。一方、下の叔母は母に同調し、煽っている。(但し、母と下の叔母は昔殺し合い寸前の喧嘩を何度もした仲)
・私はお金が欲しい。母に慰謝料の請求でもしたいくらい。
・母が本気で相続放棄や寄贈をするつもりなら強引に母を成年後見人にすることも考えているが、可能か?また後見の手続をしないまま寄贈の遺言書を残されたら私は手出しできない?またもし私が後見人になるとして、その後私が母の財産を使うのは(扶養程度でも)違法ですか?

A 回答 (7件)

とりあえず、端的に質問に回答すると、


(1)母が本気で相続放棄や寄贈をするつもりなら強引に母を成年後見人にすることも考えているが、可能か? … 家庭裁判所に後見開始の申し立てをし、後見の必要があると裁判所が認めれば、可能です。後見開始事件の手続の中で、鑑定や本人調査が行われます。(後見の必要は認められると思います)
(2)また後見の手続をしないまま寄贈の遺言書を残されたら私は手出しできない? … 遺言書作成時に、精神の障害により意思能力を欠いていたことが証明できれば、遺言を無効とすることはできます。しかし、特定時に意思能力を欠いていたことの証明は、容易とはいえません。
(3)またもし私が後見人になるとして、その後私が母の財産を使うのは(扶養程度でも)違法ですか? … 被後見人の財産を後見人の監護のために使用することは、問題ありません。ただ、あなたが後見人に選任されるとは限りません。(お伺いする限りでは、あなたが後見人に選任されると思いますが、財産が多額などの場合には、親族以外の第三者が後見人に選任されることがあります)
手続については、
http://www.tama-b.com/syosiki/seinenkouken/tebik …http://www.courts.go.jp/fukuoka/saiban/tetuzuki/ …をごらんください。
いずれにせよ、医師による鑑定は不可避です。どういう鑑定が行われるかについては、http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/pdf/k …
などをごらんいただきたいのですが、お母様の状態から考えて、自発的に医師の鑑定を受けられる状態ではないと思いますので、往診等により、とにかく医師の診察を受けることが先決だと思われます。(措置入院や医療保護入院の話は、それからの話ですね)
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。両人の住民票&戸籍謄本が必要なんですね。
多くの財産があるわけではありません。ただ生活の足しにはなると思います。喧嘩以来感情的に「厚かましい人間が金を取りに来る、自分は清貧だから要らない」と言っています。大昔、祖父に(年の離れた)下の叔母の生前「この家は二分するように」と言われそのように納得していたようですが、喧嘩の度に「遺産は要らない、もう会わない」と言い放ったりまた仲直りしたりの繰り返しでした。なので真意は分かりません。私としてはそれが余計に本人を追い詰め、不和を招くと思います。(今までも私のお年玉程度でもそう言って怒っていました)
話によると、放棄の承認書を一枚、他の相続人が出してきて判だけ押させているような話も聞きますので、協議で済ませるのは危険な気がします。下の叔母に「本人の意思を尊重するのが当然」と言われれば決裂するかもしれません。私は当事者ではないので口出し出来ないですが、私のいない場で母が何をするか分からないという心配もあります。
母は、家事、生計は出来ています。家計簿は几帳面すぎて、憂鬱になるようです。
母は、他人を「不具者だ」「判断能力が無い」とすぐ言いますが、自分が介護される、権利を制限されることは信じられないことのようです。
財産上の何かの権利書、証書等を人に任せる、という気は全くありません。結婚している間は父の財産も管理していました。また、私が外出する時、殆ど家の鍵を持って出してもらえませんでした。母が帰るのが遅い時に限り、母の同意の下で持たされていました。(私は鍵を落としたことはありません。小学生の頃、一度だけ学校に忘れてきたことはありましたが)
今のところ、母の心は落ち着いている様子ですが、祖父が年末から入院しており、ちょっと心配になってきました。叔母には、死後のことは何も考えないでと言われています。
私は若年で資力があるわけではなく父や叔母に頼っている状況なので、もし申立てをする場合は、上の叔母に頼らないといけなくなります。
別居後は母が「来たらいいよ」と、上機嫌の時以外は家に入れなくなっているので、診察券も手に取れませんが、主治医である内科に一度相談した方がいいですね・・・。ただ強く出ると、怒って医者を変えるか行かなくなるだけの気がしますので、慎重にせねばと思います。

お礼日時:2007/01/14 23:40

遺産が欲しいなら、お母さんに気づかれないようおじいさんとおばあさんに質問者さんを養子縁組してもらえばいいじゃないですか。


そしたらおばさんたちやお母さんと同じく相続人として直接相続できるんですし。

そもそも、おばあさんとおじいさんがお母さんが相続できないよう、介護しているおばさんたちの名義にすこしずつ財産を移すとか、お母さんに極力財産が行かないようにするかもしれないじゃないですか。

お母さんは喧嘩しておじいさんを怪我させたんじゃなかったでしたっけ?おじいさんとしてはお母さんに相続させたくないでしょう。相続人の廃除されるかもしれないですよ。

お母さんがそもそも相続できるかどうかも疑わしいのに、それを当てにしてもね・・・。

この回答への補足

相続人の廃除からの代襲相続であれば、それに越したことはありません。でも祖父はおそらくしないと思います。例に反することはしない人なんで。
それに数年前から新聞が読めなくなっているみたいなので、遺言書など無理だと思います。(昔は新聞投稿が好きな人でしたが)
祖父は母を溺愛していました。いい子いい子って感じで。一方、今介護している上の叔母は惨めな思いをしていました。

補足日時:2007/01/17 04:44
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一部、脱字がありました。


「被後見人の財産を被後見人の監護のために使用することは、問題ありません。」が正です。
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この回答へのお礼

結構、後見裁判の後の後見人の責務は大変なんですね。改めて知りました。離れて居住することもできないし・・・。
民法によると保佐、補助の場合、「被保佐(補助)人の利益を害するおそれがないにもかかわらず保佐(補助)人が同意しない場合、家裁が認めれば認めることが出来る」とあり、どの範囲が本人の利益を害するおそれなのかは、分かりづらいです。(私に利害関係があるため)だからと、福祉関係者以外の専門家なら頼みたくないですが。お金もかかるので。
母については、日常生活は一人で出来るし、ネットとかCATV加入とかの簡単な契約なら普通に結んでいます。買い物依存とかでもないです。出来ないのは共同生活と人間関係、事実の把握。
周囲も、触らぬ神に祟りなしって感じで根幹には触れないのですが、いつかまた重大なことに直面すると思いますので、なりゆきにまかせるか、治癒の方向に進めるか、ずっと迷っていますが、叔母も仕事をしているし私にも余裕があるとはいえないので、結局手はつけていません。

母が何を考えていたのか、時とともに忘れると思い、「私の怒りが書かれてあるので一度読んでみろ」と言われていた母の日記は転居前にコピーして今も手元に持っています。(母がその日記をどうしたかは知りませんが、今は書いていないようです。)母自身も自分がしたことを忘れていて、自分がされたこと、被害的なことばかりが記憶に残っているようです。世の中、良心的な人間ばかりでもないので、心配です。(頭は良いほうなので、すぐ騙されるということはないのですが)

お礼日時:2007/01/15 00:53

措置入院とは、「精神保険及び精神障害者福祉に関する法律」(以下、精神福祉法といいます)第29条による処置で、2人以上の医師(精神保健指定医)の診断により、精神障害があり、自傷、他傷のおそれあると診断された場合に、都道府県知事が行政処分として行うもので、具体的には精神病院に隔離、治療することになります。


措置入院は、一般からの申請や警察官等による通報(法第23条~第26条の2)を基に、調査、診察(法第27条)という手続を経て行われます。
もっとも、申請があるからといって必ずしも常に「措置入院」が認められるわけではありません。(東京都での実態につき、http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/chusou/do …
措置入院など、精神疾患についての相談は、各都道府県の保健所等で無料で行われています(「精神保健相談」などの名称)ので、そちらで相談されることをお勧めします。
指定医のなす判定は「厚生労働大臣の定める基準に従い」(法第28条の2)行われますが、「厚生労働大臣の定める基準」として、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第二十八条の二の規定に基づき厚生労働大臣の定める基準」という告示があります。
告示は、厚生労働省法令等データベースシステムでご覧になれます。
厚生労働省法令等データベースシステム http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/index.htmlを開きます。
「法令検索」の中の「本文検索へ」のリンクをクリックすると、「法令等データベースシステム」が開きます。
このページの「検索語設定」というところに、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第二十八条の二の規定に基づき厚生労働大臣の定める基準
」と入力し、「検索実行」を押すと、下側に「検索結果」として告示へのリンクが出てきますので、それをクリックしてください。すると、フレーム形式で右側のフレームにその基準が出てきます。
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この回答へのお礼

措置入院については、調べていますが、母の自治体のHP内では、精神疾患系統のページは見受けられませんでした。

>精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第二十八条の二の規定に基づき厚生労働大臣の定める基準
見てみました。
具体的な例が見られました。ありがとうございます。

ただ、母の場合、暴力を振るうのは、二者しかいないときをわざと選んでいる様子(祖母に対しても殴ったといっていましたが・・・)なので、事実関係云々の前に、被害者による通報も出来なくしています。少なくとも、私は刑事事件として通報したいわけではなく、あくまで行政処分としてなんです。後から「殴っただろ!犯罪だ」と刑罰を求めているわけではないです。むしろ刑事事件にすることは避けたいです。
(母に以前掴みかかられたとき、私が抵抗した際に母がどこかですって、その傷に関して「あんたにされたことは一生忘れない」と言っていたので、下手に出ると事実関係も誤認され、むしろこっちが突き出される可能性まであります)
また、人格障害(?)は昔からずっとですが、最近の躁鬱?症状は不安定で突発的で、錯乱状態が持続しているわけではなく、自分の欲求を周囲が受けて入れてくれたらおさまります。なので、今のように独居で好きなときにだけ友人と会い、また友人と、元姑や上の叔母に対しての事実錯誤の恨み言を電話で話して同調してもらっている状態では、症状は落ち着いています。ただし、説教される、物を頼まれる、(自分にとって)不快なことをされる、という事に対しては、一切拒絶し、周囲の失敗、不慮の怪我など全てに「うまくいかないのは、自分の言うことを聞かなかったからだ」と信じて疑わないです。同時に母はいつか、「うまくいったのは、自分の内助の功のお陰だった」とひけらかすことを望んでいます。
(母の意見を拒否するのは、相手にも言い分があります。「出歩いたら怪我するかもしれないから出歩くな」など、社会生活を否定したり、人間づきあいや相手の立場を無視したりするので)
ですので、幻を信じている今の状態が、いつまで持つのかも分かりません。性格に凶暴な面があるのでそれが爆発しないことを望んでいますが・・・。(凶器を持たないようにだけは努力しているようです・・・)

お礼日時:2007/01/14 08:59

ご質問のケースでは、法的に何らかの手を打つにしても、お母様が精神障害者であることを医学的にはっきりさせてもらうことが必要だと思われます。

そこで、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」所定の「措置入院」の申請を検討すべきです。精神科医から「措置入院」のお話は聞かれましたか?

この回答への補足

ありがとうございます。
三年前、母が暴れだした時、母には内緒で上の叔母と一緒に近くの精神科に行きました。保険証を持ち出せないため、コピーして・・・でも結局保険適用はしませんでした。(通知がくるため)

精神科医には、「連れてきて」と言われてしまい、「強制入院という手もあるじゃないですか?」と聞いたのですが、「とにかくまず連れてきて、(叔母に)貴女も姉妹なんだから協力して」と、聞いてもらえませんでした。保健所の案内もありませんでした。それきりです。(保健所に関しては、最近自分で調べてやっと知りました。当時は急なことだったので、警察しか思い浮かびませんでした)
それで叔母に、万が一の時は、警察を呼んでもいいか、入院させてもいいか、尋ねてみましたが「かわいそうだからやめてほしい」と言われました。母の状態にも波があるため、もし、警察による保護が一時的なものの場合、かえってそれを恨むようなことがあったり、反対に何事もなかったようにおさまっていたりと思うのです。
私が別居してからは、暴力を振るう対象がなくなったため、今のところは何もありません。ただ、認識や記憶に間違いがあることや、良心と裏切りの区別がつかないこと、自分が罵倒するような言動をしておいて、相手が怒るとキレる、という現状を引きずるのは良くないと思っています。(上の叔母には、もう年なので諦めるようにといわれましたが)
母が高3の時、同居していた祖父の母(私にとっては曾祖母)がアルコール中毒(?)で精神病院に強制入院させられており、その状況を二人は目撃しています(曾祖母はその10年後に死去しました。)下の叔母は歳が離れているのであまり記憶にないようですが。
母は、以前、同僚(?)から精神異常だろうといわれたと、何度も笑い話にしています。それでいながら、本当のところは自分が病気だとは認めたくないようです。「私は精神的に弱いんだ、強い姑やあんたにやられてしまう」とのこと。
また、祖父を「痴呆」、父や私、上の叔母を「障害児」、姑を「分裂病」などと、自分に意見した人を並び立てて異常者に仕立て上げています。揉めたくない人や攻撃対象にされる人はみんな泣き寝入りです。そうすることが快感のようでもあり、そうして悠々自適に暮らすことで、原因のない不満を解消しているようです。

補足日時:2007/01/14 00:08
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>上の叔母は「姉が遺産放棄しても、貴女の分は残す」と言っていた。



あなたの母が相続放棄したとしても、はじめから祖父母の遺産の
相続権はあなたにありません。
よって、叔母さんの行為は贈与になります。
養子という手もありますが、税務に関してはご自身で調べてください。

>寄贈の遺言書を残されたら私は手出しできない?

遺留分を主張してください。
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(1)成年後見人制度は、精神上の障害の有る方を法律的に守る為の制度です。


(2)「相続を放棄する」という判断ができる人には精神上の障害があるとは通常考えられません。(調べた限りでは家庭裁判所にて、精神状態の鑑定が必要です)
(3)加えて、質問者とその母親のように明らかに利害関係の対立する親族が後見人になることは通常回避されるでしょう。
(4)母親にとっては祖父母の財産は将来の相続時に承継可能な期待財産であって、現時点では母親の財産ではありません。ましてや孫である質問者がどうにかすることができる対象ではありません。
(5)母親に対する慰謝料請求と、祖父母の資産については何の関係も有りません。
(6)恐らくは100%近い割合の人間がお金を欲しいと考えてはいるが、大多数は自分が働くことでその欲求を満たしている、あるいはそれに向けて努力している。
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この回答へのお礼

(1)無論承知の上です。母を精神障害者としてです。当事者でない人を選んで、話を作りかえて同情させます。言い分を繋ぎ合わせれば分かります。
(2)>「相続を放棄する」という判断ができる
とはいえ、理由が妄想です。また、なまじ知識があるため、法律を利用して人を攻撃します。「自宅に火をつける」と言い出し、自室に逃げると金槌でドアを壊そうとされました。そのことを精神科医に話すと「躁鬱病だと思われるが、連れてきてもらわないと」と言われ、結局私が家を出ることで決着しました。それまで母に立ち直ってくれると期待もありましたが、『こうやって人間は殺されるんだ』と頭をよぎり、父に無理を言いました。また私が家を出ることで母は怒り「親を捨てるとはどういうことなんだ」と何度も問い糺されました。
(3)利害関係で対立というか、「こうしたらみんなうまくいくでしょ」とアドバイスすることを全て破壊し、余計周囲を苦しめる結果にしていくのです。「離婚したら何もかも開放されて有意義な生活が待っている」と確信していたようですがうまくいきません。それを私のせいにしました。3人とも困窮する結果にしてしまいました。
(4)母にとっては円滑に導いてくれる人が必要だと思っています。離婚も強迫でしたが、呑まないと襲いかかる程の勢いだったので、制止を振り切り成立させました。その際、同級生の弁護士に頼みましたが弁護士に「小姑も姑も気が狂ってるんじゃないの」と言われたらしく、絶頂に達しました。皺寄せは学生であった私に来ました。「いい加減楽にさせろ」「次はあんたが苦しめるのか」「大学に行ったって遊んでるんだから辞めてしまえ」、午後七時に帰宅していないと携帯を引っ切り無しに鳴らすなど。
今までの二十年間の母との生活で、楽しいことを意図的に奪われてきました。「子どもを大物にしたら自分が認められる」って感じで、趣味は取り上げ勉強だけをさせる。自分にいい夢を見せてくれる対象でしかなかったようです。この性格は近所づきあいや私の学校でもいざこざを起こしていました。
私は母と違い、介護などは誰も助けてくれないので、倒れたら駆けつけるでしょう。でも、その思いが届かないのです。上の叔母は「姉は威嚇することで貴女を思い通りにしてきた」と言っていましたが、周囲の思いとは逆に、結局司法ではこういう精神状態の人間を制止できないということなんでしょうか。

お礼日時:2007/01/13 17:23

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