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第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発
http://japanese.joins.com/article/article.php?ai …

>自分が見たり経験したりした悲劇を土台に小説を書いたという。
>当時11歳だった彼女は韓国人たちによって日本人たちが無惨に殺害、
>レイプされる場面を目撃したと、小説にはこうした内容が書かれている

紹介されている『竹の森遠』という小説は知らないのですが、
こうした虐殺、レイプは実際にあったのでしょうか?

もし事実ならば、韓国人による

>誤った歴史認識を持ってしまう可能性のあるこの小説を、
>学校から退出させようという運動

というのは妥当なんでしょうか?

>この本しか読まなかった場合、残酷な日本の植民地統治は
>全く知らず、韓国人に迫害された日本人たちの話だけを知る

ということらしいですが、まったく同じ論が「日本の教科書に
従軍慰安婦を載せろ!」という朝鮮人の主張に対しても言えます。
虐殺の規模にもよるだろうと思いますが、韓国人に都合の悪い
歴史だけを教育から排除する運動としか受け取れません。
それとも何かもっとまともな運動の根拠があるんでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

朝鮮人が、戦後「戦勝国民」だと自称して、暴動などを起こしたことは有名です。


警察署の襲撃なども行っています。

「従軍慰安婦」に関しては、吉田清治の捏造だと言うことが証明されています。
(本人が捏造を認めた)
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以前、韓国人嫌いの父を酷い人だと思っていたけど、最近ネットを見ていて、正しいのは父なのでは?と思うようになりました。



小学生だった父は終戦を南洋群島でむかえましたが、島には日本人、沖縄人、朝鮮人、台湾人、がいて、
戦争前は朝鮮人は、沖縄人や台湾人に俺たちは、二等国民だと言って、馬鹿にしていたそうです。
平気で人の家の物を盗んだり、それを咎めると証拠を出せ!と、逆切れしたそうです。
でも、日本人や軍人の前ではおとなしくしていたのに、戦争が終わった途端に、
一番えらいのは俺たちだと、日本人や沖縄人、台湾人にいばり散らしていたといいます。
そればかりか、小学校の同級生である日本人や厳しく体罰をした日本人教師をリンチしたりと、酷い事をしたと聞いています。

当時は、日本人が酷い事をしたからそうなったのかと思いましたが、それが彼らの国民性なのだと今は思います。
事大主義ですからね、何でも強いものには巻かれろって事です。
そう言う事を歴史教育として教える事はないですから、彼らの正しい歴史観から外れる事は許せないのだと思います。
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うーん、韓国の人もあなたも含めて、「小説」の内容について真偽を議論してもしょうがないような気がします(いや、責めているのではないですよ。

気持ちはわかるんですけど)。

小説はあくまで小説であり、どのような出来事も作り上げることができます。それをベースに歴史を考えるのはどうかと。なので、戦争や歴史に関する議論は、きちんとした資料を元に議論すべきだとおもいます。

というわけで、「そういう事実があったかもしれないし、なかったかもしれない。小説だけで真偽を判断することはできず、それで議論をしても不毛。感情的な反発としてはありがちで妥当ですが、論理的な反発としては根拠が薄く、妥当とは考えられない。」が私の回答。

ま、ここで話してもしょうがないことですけどネ。

この回答への補足

私も同じように思い、見聞きした経験から書いたという
この小説の内容と同様の事実があったのかどうかを
まず最初にお聞きしたいのです。

もし事実の場合、その次の段階として、韓国人の運動に対し
涌き出る疑問、運動の内容についてお聞きしたのです。

補足日時:2007/01/15 12:46
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○○人がやったからとかそいう次元で


話しを進めるから、おかしくなるのでは?

戦時中というのは、やはり平時とは違い
主義思想がおかしい状態であり
そういった状態を引き起こさないように
考えることのほうが良いのではないでしょうか?

過去の事象を忘れろというわけではありませんが。。。

いずれにしろ、何人であれ
そういう状況を作り出さないように
こころから願います。
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別に、歴史を見れば簡単に分かる事だと思います。


一旦負けるとその勢力の人間は迫害を受けます。
法体系や統率が無くなり、後は彼らを各個補足し煮るなり焼くなりするだけです。

無法地帯になるのですからそんな事が起こるのは必然でしょう。
太古から何処の国でも同じですよ。

モンゴル帝国に対してはそれを逆手に一定の女子供と金銀財宝を囮に自分らは逃亡したりとか…。
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本当にあったかは作者に確認するしかありません。


作者が何らかの信頼できる資料に基づいて書いたとしても、数値を膨らませたり、場所を変えたりしているかもしれません。
結局はノンフィクションなのですから。

>というのは妥当なんでしょうか?
妥当か否かといえば、妥当とは言えないと思います。
が、日本人は事実を基にした小説であっても、多かれ少なかれ嘘が書かれている、文章どおりではないということを認識しています。
が、韓国人は小説だろうが映画だろうが、それは歴史的事実そのままと思い込んでいるところがあります。
韓国人が書いた小説=フィクションを公式資料として謝罪を要求しているくらいですから。

>虐殺の規模にもよるだろうと思いますが、韓国人に都合の悪い
>歴史だけを教育から排除する運動としか受け取れません。
そのとおりです。
たとえば韓国はヴェトナム戦争に出兵し、現地で虐殺と略奪とレイプを繰り返しました。
これは韓国では教えられていません。

>それとも何かもっとまともな運動の根拠があるんでしょうか?
ないです。
現在の政府は反日組織がベースになっています。
もし、日本のおかげで国が復興したとなると、なにかと都合が悪いですしね。
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当時の新聞の見出しを見れば、真実であるくらい、簡単にわかりますよ?


(京大の検索システムなどを使えば 簡単に見つかります)

終戦後、九州北部の産婦人科は 朝鮮人に強姦された子供をおろすので
数年 いっぱいでした。
終戦後の平和の時期でしたが、朝鮮人の虐殺や略奪・強姦は続き
朝鮮に移民した日本人は全滅の憂き目にあっているので、
この程度は 良いレベルと考えられます。

終戦前に多数の移民を行い
朝鮮人ですら「大半の田畑が日本人に買収された」と言っているのが
現在では どうなっているかを見れば 明らかなのにねw
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>こうした虐殺、レイプは実際にあったのでしょうか?



規模自体は分かりませんが、恐らくあったものと思います。

>>誤った歴史認識を持ってしまう可能性のあるこの小説を、
>学校から退出させようという運動
というのは妥当なんでしょうか?

韓国側からすれば「妥当」でしょうね。
どの国だって、自国に都合の悪い歴史を教えようとはしません。

>>この本しか読まなかった場合、残酷な日本の植民地統治は
>全く知らず、韓国人に迫害された日本人たちの話だけを知る
ということらしいですが、まったく同じ論が「日本の教科書に
従軍慰安婦を載せろ!」という朝鮮人の主張に対しても言えます。

そもそも、普通に(偏っている?)歴史教育を受けた韓国人であれば、「残酷な日本の植民地統治は全く知らず、韓国人に迫害された日本人たちの話だけを知る」なんてことはありえません。この辺の論拠がでたらめで、全く言い訳にもなってませんね。

まさにご指摘の通り、「韓国人に都合の悪い歴史だけを教育から排除する運動」に他なりません。

先ほども書きましたが、自国に都合の悪い歴史を教える国はそれほどありません。
この手の虐殺、レイプ事件は日本もやっているでしょうし、それら全てを私たちが知っているわけではありません。意図的に隠されてる事実もあるかもしれません。
ですから、韓国がそれを教えたがらないというのは分かるんです。

でも問題はそれではなく、「排除する運動」が出てきてしまう韓国の体質にあります。
色んな事実があり、それを一人一人の韓国人が自分の判断で歴史を理解すれば良いのに、ちょっとでも都合が悪いと、有害図書などにして排除しようとしてしまう。
教科書に載せない、と言うのならまぁしょうがないな、と思いますけど。

日本なら、良いか悪いかは別にしても、日本人が行った虐殺行為に対する本がたくさん出ています。これを「規制」することはまずありませんね。信じる人はそれでも良い、自虐史観だと反論する人はそれでも良い。

これは私論ですが、韓国はもう少し、自国の歴史の闇の部分に目を向けるべきだと思います。そこから初めて、冷静な目で歴史を見ることができるからです。
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どうしていつもこうかな....。


歴史は、どの国も自分たちの都合のいいように解釈される。どの国もです。つまり時には、嘘が必要な時もある。 新たな真実が必要な時もある。 そういう時は、作ればいい。 要するに本当のところは、分からない。 何しろ、原爆落としたのは、「正しい判断だった」みたいなことを言ってもそれが正しくなるんだから。 そしてそれに同調する偉い先生方もいるし。 どうとでもなっちゃうんですね。
まして小説は、もうお分かりでしょう。 小説がわるいのでなく、それを読む側に問題がある。
そう言えば科学は、間違いはあるが嘘はない。嘘=間違いではないですよ。
あと何だろう?.... なにかあるかな?....。
こういうこと言っている私だって昔は人には言えないことをしましたけど。 普段は、他人事みたいに言ったりするときがあるけど、どうしても、オーバーになってしまいます。 最初は、言った内容に矛盾があったりして突っ込まれたりしたけど、少しづつ修正して、今は皆さん、関心を寄せます。 こんなもんですよ。
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