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H10年式の軽自動車(走行距離10万キロ以上)に乗っています。

現在、大手代理店系保険会社に入っています。

現在一般条件車両保険の設定額を40万としている(インターネットで調べてみると、車両保険に加入できないという通販系の保険会社もありましたが、車両保険に加入できる通販系の保険会社の車両保険の設定限度額が現在一番高かったのが、40万でしたので、車両保険の設定額を40万としました。)のですが、

分損・全損とも「車両保険の設定額以内で時価相当額を限度」ということを聞いたことがあります。

私の車は、上記のように、9年落ちで10万キロ以上走っているのですが、もし自損等の物損事故でこの車を全損等にしてしまった場合、この車両保険に入っていても実際支払われる額(時価相当額)はいくらくらいなのでしょうか?

A 回答 (3件)

車両保険加入の場合常に価格協定(自家用8車種)になっています。


(営業用普通貨物ではそうなっていませんが・・・)

>分損・全損とも「車両保険の設定額以内で時価相当額を限度」ということを聞いたことがあります。

通販が安いのは、一部こういうことがあるからですかね? 通常の一般損保では契約時、保険金額を設定したらこの金額の補償を時価額にかかわらず1年間補償します。
修理代が車両保険金額を上回れば、車両保険上の全損になり時価額に関係なく支払いします。


対物賠償で全損時価額賠償となっても、車両保険加入設定金額を修理代が上回らなければ、車両保険では全損にはなりません。

したがって、こういう場合は対物賠償の保険屋 以外に車両保険加入会社が更に査定にいきます。

ややこしい話ですが、対物賠償の全損と車両保険の全損とは異なります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

対物賠償の全損と車両保険の全損とは異なるんですねー。

ややこしいですねー。

大変参考になりました。

お礼日時:2007/02/11 22:02

時価相当額というのは事故相手からの賠償の話です。

自分の車両保険は関係ありません。

車両保険の場合「価格協定」といって、契約時に「1年間はこの金額で補償する」ということを保険会社と契約者との間で取り決めをすることになります。
自損事故で全損となった場合は、保険金額が40万円なら40万円を受け取ることになります。

この回答への補足

価額協定保険特約は付帯していない、というより価額協定額が出なかったので、価額協定保険特約は付帯できなかったんですけど、その場合も、保険金額が40万円なら40万円を受け取れるのでしょうか?

補足日時:2007/02/11 12:22
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

時価相当額というのは事故相手からの賠償の話で、自分の車両保険とは関係ないんですねー。

参考になりました。

お礼日時:2007/02/11 21:30

 まずは、当該損保会社へ確認するのが早道でしょう。


 
 また、このように「保険料を多く払っているのに、時価額しかでないとしたら損だ!」という意識をお持ちなのであれば、「価額協定保険」へ変更なさることを推奨します。

 私の場合、もう15年も乗っている新車価格300万円の車ですが、価額協定保険で現在全損の場合60万円が支払われることが明示されています。
 で、この金額は、毎年どんどん小さくなっていき、その分支払う保険料も小さくなっていきます。

 本当は、再取得価格協定保険の方が助かるのですが(時価額がいくらであろうと全損したらもう買えそうもない車なので)、やっている保険会社を現時点では思い当たりません。

この回答への補足

ご指摘のように価額協定保険特約は付帯していない、というより価額協定額が出なかったので、価額協定保険特約は付帯できなかったです。

補足日時:2007/02/11 12:06
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

再取得価格協定保険はあったらいい保険ですねー!

お礼日時:2007/02/11 12:30

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