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車両の査定額より高い車両保険をかけるのは無駄でしょうか?

A 回答 (5件)

>車両の査定額より高い車両保険をかけるのは無駄でしょうか?


 査定より低い金額で付けると「比例てん補」と言って減額されますが、
 (査定額100万円なのに70万円で入ったら50万円の修理の時に70%の35万円しか出ない)
 査定より高い保険金額を設定した場合は協定価格になるので満額支払われます。
 (査定額100万円のクルマで120万円の保険に入ったら、全損、盗難で120万円出ます。)

更改の度に、年々車両評価は下がって行くことも考慮したら
10万円に付き数百円の差なので、アッパーで付けておいた方が安心では。
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許される範囲でなるべく高く付けるのが、契約者さんにとって最もお得です。

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車両保険はすべての保険会社に共通の通称「車価表」で


加入金額を決めます。

型式・仕様や年式ごとに決められた、上記表に掲載の金額の範囲内
(一定の幅)の中でなら、自由に決めれます。

この金額は満期まではそのままで変わりませんので、実際に
全損事故などでも、その時点での時価額よりも結構高くなる
ことがあります。

それでも、保険会社は全損ならその加入金額で払ってくれるので
無駄にはなりません。

ただ、追突されたりして全損になっても、加害者側の保険会社は
その時点での時価額しか払ってくれませんが、加入金額との
差額はあなたの車両保険で支払われますので、無駄にはなりません。
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査定額は下取りや買取りの価格なのでその車が中古で販売されるときはもっと高い値段が付きます。


一般の人がその車を中古市場で入手するための販売価格は高くなるのです。

車は古くなっても修理代が安くなるわけではありませんので、安く車両保険をかけると全損でもかけた金額しか保険がおりません。
全損時には同等の中古が買える程度の車両保険価格設定なのだと思います。
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無駄というか、そもそも年式と車種で決まっているから自由に設定できるモノでもないし


保険会社が引き受けない
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
車の見積もりをしてもらい、その見積額が車両保険の1/3にも満たなかったものでして。
車両保険は「つける/つけない」の選択しかないということでしょうか。

お礼日時:2015/04/16 08:12

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