dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

前に誰かが、「クルマ同士の自動車事故に遭ってクルマが大破したから、
加害者側からの弁償で新しいクルマを保険で買った。結局前よりいいクルマになって逆にリッチになった」みたいな事を話していましたが、こういう事はありえるのでしょうか?

車両保険でも評価額程度までしか支払われませんし、なぜ逆にリッチになるような事が起こるのでしょうか?
別の保険に入っていた?

そもそも事故に遭うと、全て損な事しかないですよね?
いい車に乗っていても、評価額までしか保険金は下りないから、その評価額の中で
クルマを買おうとしたら、とても前みたいなグレードのには乗れないと思いますし、
税金や諸費用もまた全て払わないといけないですから。
でもこういうのっておかしいですよね?救済はないのでしょうか?

A 回答 (5件)

事故の賠償は、保険だけじゃないですよ。


保険+加害者側の慰謝料の意味で、新車購入で賠償したんじゃないですかね?

私の妻が停車中に追突されたときに、相手の保険屋が示談交渉にきました。
「保険では○○万円までしか支払えないので、修理して乗るか、中古車を購入するか、実費を上乗せして同等の新車を購入して欲しい」と言われましたが、
購入して4カ月の車だったという事と、とても修理して乗れるような状態ではなく(人が乗る空間以外は前後つぶれていた)、「そんな話には乗れない!加害者が実費を出して新車を買って返せ!!」と突っぱねました。

すると、相手から新車を購入+治療費+慰謝料をいただきました^^

まぁ、被害者側の私達からすれば、100%悪くないのに、原状回復すらしてくれない何て有り得ない話ですからね。

そんなわけで、加害者が「まともに話が分かる人間だった」ということじゃないですかね?
    • good
    • 0

税法と自動車事故賠償を混同した様な回答も出てますが


税法と自動車事故賠償は全く違います
    • good
    • 0

基本的には自動車の残存価値(経年評価額)は6年で0になりますが、だからといって中古車市場から消える訳では無いですよね。


車両保険の場合、修理費用実費か全損かで扱いが変わり全損ならば残存価値基準で評価額0になります。が、修理費用は有償な為修理費用実費としての支払いがされる可能性があります。
対物保険では全損でも市場価格迄は補償を受けられる為(6年落ちでも)、還って評価額(=残存価値)以上になる可能性があります。
    • good
    • 0

後年式の新車時は高学車種 だけど事故直前はガチャガチャの価値無し だけど保険屋の評価は後年式の高額車 とか



首が痛く無いのに痛い気がしたとかで 、、、
    • good
    • 0

基本的にはその時の評価額で保険金がもらえます。


大破と言っても使える部品があれば中古部品として売りさばいて、使えない部分だけ捨てると言う事をすれば保険金以上のお金が手元に残ります。(車種によっては部品が高く売れる場合もあります)
そうすると、そこそこいいクルマが買えるかもしれませんね。

他にも、古いクルマに乗ってたり、いろいろ不具合が出ていたクルマだったら、もらった保険金で程度のいい中古車が買えれば、前に乗ってたクルマよりはいいクルマに変わりますよね。
この場合は絶対的評価でのいいクルマではなく、あくまでも前に乗っていたクルマと比較した相対評価ですが、よくなったと感じるかもしれませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!