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個人事業者で青色申告を毎年しています、貸借対照表の借金について教えて下さい。何年か前に銀行から借金しています、借金の半分くらいを返金したいと思っているのですが、資産の部の現金と預金、それから自分の積立貯金(事業の資産には入れていません)を解約して支払いに当てようと思っています。積立貯金の借方/貸方の処理はどうなるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

自分の積立貯金(事業の資産には入れていません)ですので


資本の元入になりますので、
個人の青色申告を前提であれば
事業主借です。

借入金 / 現金
    / 預金
    / 事業主借
です。
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この回答へのお礼

よく判りました、事業主借で(積立預金額を)計上したらいいですね。
皆さんから色々教えてもらいました、勉強にもなり安心して申告書を作成出来ます。

お礼日時:2007/02/14 21:51

>自分の積立貯金(事業の資産には入れていません)


は 事業主貸になります。
現金 ***:借り入れ ***
預金 ***:借り入れ ***
事業主貸 ***:借り入れ ***

この回答への補足

ありがとうございます、No1さんの方法で処理すると現金と預金からの処理になると思われますが、事業主貸が項目に上がらないと思うのですが、別の計上方法でしょうか?

補足日時:2007/02/14 18:49
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自分の積立貯金の解約・・・


ならば、資本金となるでしょう。
つまり、現金/資本金で解約分を資本金に充当して、借入れの返済に充てます。
個人のお金はあくまで個人の資産ですので・・・・
一旦会社の資産にしてあげる必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、初めに計算書を作成したときに資本金(元入金)を計上したのを思い出しました。

お礼日時:2007/02/14 18:46

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