限定しりとり

現在、http://tokyo.cool.ne.jp/zizo/Library-training.htm
この方法で約130前後開きますが、ほぼ毎日やってるのに
それ以上がなかなか進みません。
それ以上無理に開くと、左膝の関節に痛みが走ります。
前屈は足首を90度に曲げても腰が90度まで曲がらないので、
ハムも固いんですが、それらもほぼ毎日柔軟して、
立位体前屈は全く付かないのが指4本程度は付くようになりました。
なんというか開脚の場合、完全に腱が邪魔して開かないという感じで、
筋肉の柔らかさとはまた別のような気がします。
130度ほど開くと、内側の腱はぱんぱんに伸びていて、これ以上
どうすれば?という感じです。

もう半年以上はやっているのですが、これからこのまま続けていけば
いいのでしょうか?
逆に毎日やるのがいけないのでしょうか?
よく、痛いほどやるのは間違ってるとか、いや痛みが出るほど
やらないと意味がないとか、1日に何度もやらないとダメだとか、
いろいろ聞きますが、結局のところどうなんでしょうね?
どなたかお願いします。

A 回答 (5件)

#2の再入場です。



> 開脚して腰を下ろした状態で、「前に前屈していく」ことと、足自体の開脚は関係があるのでしょうか?

脚が開いていくのは結果なのです。 前屈して手を前に出ることで、脚が開いていくのです。 無理に開こうとすると、筋が痛くて我慢できず、結局長続きはしません。 みんな痛みに耐えられず止めてしまうのは、このためです。 

もう一度いいます。 脚を無理に開こうとしてはいけません。 結果として、脚が開いて行くようなエクササイズをするのです。 

私は65才の男性です。 25才の時から40年間『真向法体操』をやって来ました。 この体操の中でも、第三体操は開脚を目的とするポーズです。 筋が伸ばされることで、血流が飛躍的に改善されます。 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
これが真向法なんですね。
おっしゃるとおりにやってみたら、筋というか腱が伸びまくりで、
効きそうですので(すぐには立てないほど)、こちらでやってみます。
質問なのですが、
前屈していく際、背筋や腰は伸ばしたまま真っ直ぐ倒していくんで
しょうか?そうすると、自分は固いためにどうしても曲がってしまうので、
枕などを下に引いてやっていますが、それでも腰は曲がります。
それでも十分に効くんですが。
あと、結果として足が開脚していくとのことですが、前屈を
やったあとで可能な範囲で意識して開くのは必要ですよね?
でないと、そのまま前屈だけが出来るようになる気がするんですが。

以上よろしくお願いいたします。

お礼日時:2007/02/22 18:05

n.3です。



わたりにくかったですね。
http://tokyo.cool.ne.jp/zizo/Library-training.htm
この状態で足を開いていく時、背中は床に着いているわけですよね。

私が言うのは膝を背中側に回す、ということです。(つまり外向き)
自然に回るのよりも意識的にさらに回し込みます。

ストレッチなどはバレエ経験がない人などはある程度指導を受けた方が良いとは思います。

バーオソル(床バー)の教室などを探してみると参考になると思います。
ヨガも良いのでしょうね。

基本だけでも、他人から目で見て問題点を指摘して貰うのが一番間違いがないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
背中側、外側ですね。了解しました。
さっそくやってみます。
バーオソルの教室、チェックしてみます。

お礼日時:2007/02/22 17:58

プロのバレエダンサー(世界的な)でも、180度開かない人もいます。

特に男性には多いです。誰もが180度開くわけではないんですよ。

アドバイスできるとしたら、アンディオール(ターンアウト)と関係あるかもしれません。
今開いている足の膝はどこを向いていますか。
天井の方を向いているなら開くわけありません。骨が邪魔してます。

開いている状態で両膝が床の方に向くように(完全真下は無理ですが自分の頭方向よりは斜め下向き)股の付け根から脚を回します。

こうすると股関節で邪魔する骨が移動するので開きやすくなります。筋肉は伸びますが、骨は無理すると割れます。骨同士があたって行き詰まっているのを無理に開こうとすればその骨を砕くしか方法がありませんからね。

試してみて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
自分も180度は目指していません。
165~170度開けば良しと思っています。
開いてる足の膝とのことですが、
地面に座り背筋を伸ばし足を開いていった場合、両膝はやや外側を
向いています。
おっしゃっている、「天井を向いている」とはどういうことですかね?
そして、「床の方に向くように」とは外側でしょうか。内側でしょうか。

あと、下にも書きましたが、骨がブロックになってる可能性と、
腱が引っかかってる場合があるのですが、腱は伸びる物なのでしょうか?

お礼日時:2007/02/20 21:18

こんにちは。



130°開脚出来るのですか? それはじゅうぶんに評価できるものですよ。 ここまで出来るようになったご自分を、先ず最初に褒めてあげましょう。 130°まで来たら、後は一気呵成にいけるはずですが、、、、。

(1)ここから先の柔軟性の強化
昔、高見山というハワイ出身の力士がいました。 現在は東関(あずまぜき)親方といって、高見盛という人気力士のお師匠さんです。 この方は股関節が硬く、相撲の世界に入って苦労されたそうです。

脚を広げた姿勢で、無理に他の人に押してもらうことはしなかった。 無理にやると、股関節の脱臼や筋の炎症を起こすからです。 開脚して、上半身を真っ直ぐに立てて腰を落とす。 

手を真っ直ぐに前に出す。 床に手を置き、出来るだけ前に伸ばす。 その最先端の1cm先に何か目的物を置く。 それを掴む。 さらにその1cm先に置く。 それを掴む。 さらに1cm先に。 掴む。 その先1cm先に。 掴む。 さらに1cm先。 これを繰り返していく。 

(2) このトレーニングの意味するものは、、。
僅か1cmくらいと思って、少しずつ繰り返していく。 僅か1cmくらいは身体も無理なく反応し、順応できる。 僅か1cmの前進。 これを二十回繰り返すと、20cm手が前につくようになり、身体は驚くほど柔軟になっている。 

開脚して腰を下ろし、手を前方の床につける訓練をする。 こうすると、筋の痛みも忘れられる。 気がつくと、180°に開脚出来ているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
評価できますか。ありがとうございます。
一気呵成にですかぁ、しかし、完全に腱が抵抗になって、
この腱をどうにかしない限り、これ以上行かないような気がしてるんで
すが。
筋肉だけなら柔らかくなるという希望は持てますが、
腱は柔らかくなるんでしょうか。

その、1cmずつ進むやり方はいいですね。早速取り入れます。
しかし、開脚して腰を下ろした状態で、「前に前屈していく」ことと
足自体の開脚は関係があるのでしょうか?

よく、足を開いて上半身をべったり付ける人がいますが、
自分としては、足さえ開けば良いと思ってるのですが。

お礼日時:2007/02/20 21:12

開脚ができないのは、股関節の柔軟性の問題です。


全開脚できても、その状態で前屈すると背中が丸まっている人がいます。
脚の筋肉が硬いタイプの人にありがちです。

体の硬さとは関節の可動範囲と、筋肉(腱など含む)の柔軟性の、二つに大別されます。

有効な練習方としては、バレエのバーレッスンを基本とした柔軟体操をお薦めします。

筋力もそうですが、柔軟性に関しても産まれ持った個人差がありますから、体の硬い人は多めに柔軟をやるしかないです。(具体的には筋トレに2倍の時間をかける等)

イチローは体が硬いと充分自覚しているので、他のどの選手より早くグラウンドに出たり、執拗にバッターでサークルで屈伸を繰り返し、怪我をしないように心がけてますよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
間接の可動範囲ですが、膝を曲げた状態で股関節を開くと、
170度程度は開きます。ということで、腱でしょうね。
バレエのレッスンですが、どのような物がありますか?
ちらっと本屋で見ましたが、全て体がすでに柔らかい人向けの
柔軟ばかりでした。

お礼日時:2007/02/20 21:08

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