賃貸物件の照明の取り付けについて

今度、賃貸に引越しをするのですが、天井に設置型の照明を取り付けるのに、天井に穴を開けなければならにようです。
今、使っている照明は、ぶら下げ型ではなく、天井にピタッとくっついている形です。

どうやら、天井はコンクリートのようです。
穴を開けても大丈夫なのでしょうか。設置するときはプロにお願いするつもりです。

まだ、大家さんに聞いてないのですが、穴を開けるなんて「ダメ」と言われそうで…。

原状回復費として、退去時に清算で済むなら…、と思っていますが、
高額な費用がかかったらそんな事も言ってられません。

賃貸にお住まいの方は、皆さん、どうされているのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： mukaiyama 回答日時： 2007/02/20 10:29

一般的な住宅用の照明器具であれば、天井にピタッとくっつくものでも、穴など開ける必要は、まずありません。

おそらく天井には引掛シーリングが設置されていると思いますが、引掛シーリングだけで取り付けられるのです。

引掛シーリングにもいくつかのタイプがありますが、設置はプロに依頼とのことなら、任せておけばよいでしょう。

それでも心配なら、
「余分な穴は絶対に開けないでね。」
と一言念を押しておきましょう。

この回答へのお礼

そうなんですか。
見た目で「穴を開けて設置している」と思い込んでいました。
安心しました。ありがとうございました。

お礼日時：2007/02/20 10:55

No.4 回答者： m_inoue 回答日時： 2007/02/20 11:00

大家してます

＞穴を開けるなんて「ダメ」と言われそうで…。

貴方の勝手な思いこみでしょう

少なくとも私は断ったことが有りません

＞原状回復費として、退去時に清算で済むなら…、

大家と相談して貴方の退去後も使える一般的な工事にされれば「退去時そのまま」の条件で承諾してくれます

わたしも昨年賃貸に入居しましたが大家と相談して
・トイレにコンセントと水道工事．．．ウオッシュレット用
　退去時そのままの条件
・居室照明をローゼットに変更．．．退去時そのまま

ＩＨ用のコンセントも同様に了解は得られましたが電気容量不足で断念しました

大家って意外と柔軟に対応しますよ

照明器具も「退去時そのまま」の条件なら簡単に受けて貰えると思います

No.3 回答者： bouhan_kun 回答日時： 2007/02/20 10:58

原状回復については、退去時に残留物としておいていくと言うことであれば、了承をとりやすいと思います。

多少穴を開けても、隠れるわけですし。
また、穴あけ、退去時の補修範囲については、あくまで大家の一存で決まるものです。ダメと言う人もいれば、いいよという人もいます。

No.2 回答者： Willyt 回答日時： 2007/02/20 10:54

これは是非大家さんに相談するべきです。

天井に照明装置用のソケットがあるということはその部屋の価値を高めることになりますから、大家さんも有り難い筈で、価値が上がった分の負担を大家さんに要求できることもあるのです。ですから大家さんの要望も取り入れた形で設置されるのが賢いやり方だと思いますよ。

　ちなみに私は大家をやってます(^_^;)

この回答へのお礼

なるほど…。
逆に価値を高めた、と判断される事もあるのですね。

プロに見ていただいて、穴を開ける事になれば相談してみます。

お礼日時：2007/02/20 10:59