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アメリカでアートスクールにはいるために、カレッジをやめて、空いた期間を語学学校にいっています。

そこで、アートスクールはたぶん4~6ヵ月後になるとおもうので、そのあいだに写真関係の仕事やバイト、ボランティアなど、をしたいとおもっているのですが、写真の仕事などの経験がまったくありません。今はただ、カメラ好きで、今からもっと本格的に学ぼうとゆうかんじです。
やっぱり、カメラ店とかで働くのは無理ですかね。?

なにかいい例はありませんか?レストラン等でバイトとゆうのもありですが、そうゆうのは自分のためにならないとおもいまして。
よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

 元米国在住です。

在留資格は置いておいて、写真関係の仕事について
お答えします。どういう仕事をイメージしているかにもよるのですが、
「 カメラ店とかで働くのは無理ですかね 」と訊ねられていることからも、
写真についての知識がほとんどないと見受けられます。

 米国の DPE はほぼ自動化されており、いわゆるカメラ店に出す
人はほとんどいません。ドラッグストアで受け付け、専用の機械にか
けるか業者に出しています。このへんは日本と同じです。

 日本と異なるのは、カメラ販売店でDPEを受け付けているところが
ほとんどなく、そもそもカメラ専門店自体がほとんどありません。日本の
ような趣味の店は成立しづらく、通販ショップがメインになります。です
のでイメージされているような仕事自体、ないと言っていいでしょう。

 そのため、可能性はなんらかのボランティアに限定されるでしょう。
ボランティア自体はさまざまな団体でいつでも募集していますし、
まあボランティアなら在留資格までうるさく言わないので( 無給なら
問題ないですし )、そちらを探したほうが早いのではと思います。
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アメリカでまともなアートスクールは大学にありますし、入学選考時に作品を提出しなければ入学できません。


その準備をきちんとされてますか?

どうしてカレッジを辞めてしまったのでしょう。
コミカレで基礎科目を取得しながら、プロファイル用の作品を完成させたほうが良かったのに…。
それに、コミカレや大学なら、専攻と関連したインターンでアドバイザーの許可を貰えば、無給・有給に限らず週20時間(休みの時期は40時間)まで堂々と働けたんですけどね。

しかし、語学学校では、こういう恩恵はありません。
学生ビザで働くのは完全な違法ですし、特にカメラ屋やレストランなど、客の前に立つのは避けた方が無難です。
移民局に捕まれば、強制送還ですから。
また、写真の経験が全くない人を雇ってはくれないでしょう。

あちこちの日本語のミニコミや無料誌の編集局に連絡を取ってみたらどうですか?
雑用やライターのボランティアを募集しているところも結構あるようですから。
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どの都市にいるのか分かりませんが、一番求められているのは写真付きの記事を書ける人です。


NY、LAだけでなくシカゴやコロンバスなどいまフリー誌ばやりです。
発行者はとにかくなんでもいいから紙面の体裁を整えたくて必死です。
日本からの提携情報だけでは芸がなく、結局現地情報をどのくらい織り込むかが勝負ですがスタッフが十分ではないので、安いフリーランスを何処も求めてます。
すし屋の店長紹介でもいいし、海洋生物特集でもヤンキーズ現地レポートでもいい。
何でもいいけど何か系統立ててそういうメディアに売り込めるパッケージみたいなものを作りましょう。
メディアというとビビる人が多いけど、留学生が集まって作っているクラブ活動の延長程度のものが大半なので、大丈夫。
バイトなんて考えないでもう目指す本職で頑張ろう。
折角アメリカにいるんだから、自分の為になるなどと悠長なこと思ってないでもっと厚かましく貪欲に行こう。
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アメリカに38年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

アルバイトをしてもいい許可を持っているのであれば問題ないですが、勝手に学校を辞めて語学学校に入り、しかもアルバイトをするとなると、ビザをもらうときに誓ったことと反するので、強制送還だけでなく何年もアメリカに来ることができなくなる可能性がありますし、事実その罰を受けた人たちを知っています。

あなたに何らかの悪い感情を持っている人であれば電話一本であなたは捕まります。 悪質と判断されれば、その職場のお客に成りすましてあなたがどれだけアメリカ政府を軽んじているかも調べます。 

働かせてやらない代わりに学業を受ける権利を与える為のビザなのです。 アメリカでバイトをする必要はないと認識させてそして事実しないと誓わせたのですね。 つまり、バイトをするということはどんな金額でも違法であり、有無を言わせずに判断を下します。

つかまらない人もいます。 しかしつかまった場合はほとんどみっともない形で日本に帰ることになりアメリカでのチャンスを見逃すことになります。 

必要であれば正式な方法をとり労働許可を取れば堂々と働かせてくれるのがアメリカなのです。 しかし、政府を甘く見ると、、、、、、、です。

アメリカはチャンスをくれるところです。 実力をつけられるところでもありますし、ついた実力はちゃんと認められます。 しかしそのチャンスを受け続けるにはこの国の法律を守らないと結局危険人物となってしまうのです。 ですから、そのリスクのくじを引きたいのであればその人の自由を尊重する国でもあります。 しかし、くじに負ければ自由そのものを剥奪する国でもあります。 与えられたチャンスを無駄にしないでください。 39年も無事故無違反だけでなくアメリカ人を教える立場にいてアメリカのさまざまな法律の変更に携わってきた経験から心のそこから、そのチャンスを大事にしてください、生きた、いつかお腹がすかせるライオンの檻に自分から入らないようにしてくださいと言わせてください。 

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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大学留学の場合、大学内の仕事(掃除とか草刈とか)を除いてアルバイトは禁止されていると聞きます。



語学学校の場合、禁止されていないか確認すべきです(恐らく禁止されていると思います)。アルバイトしてもバれることは滅多にないと思いますが、もしバれたら強制送還になるかも知れません。
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