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英語のエッセイを書くのに課題がだされたのですが
その課題が「compare/contrast」のエッセイトピックになりました。
2つのこと・ものを類似点と相違点を挙げるのですが、
何を対比すれば良いか悩んでいます。

例として野球とサッカーを対比したときに
「2つともボールを使うスポーツ」と書くと言うまでもなく
とてもつまらないエッセイになってしまいます。

例)
・2 famous places
・2 jobs that you have held
などが例にだされていたのですがあまり面白い内容に
ならない気がしました。
具体的で面白く対比ができるものを書きたいでご回答宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

アメリカに38年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

今さっき(結局)同じような問題の質問にも書きましたが、なぜ完璧な物を作ろうとするのでしょう、日本では。

違いと似た事を書くのですね。 そうであれば、「清書する前」の、「理論正しく書く前の」下書きをするのです。

紙に、コンピューターに何でも良いから似た事と違う事を書くのです。

野球とサッカーなんて非常に面白い課題だと思いますよ。

ボールの大きさ
ボールを使う事
チームメンバーの数
ボールの硬さ
勝ち方
審判の数
走る距離
走る方向
ボールの動かし方
ユニフォーム
道具
やる年層
見る年層
リーグ数
プロのチーム数
攻防のチャンス獲得方法
国際大会
オリンピック
攻防戦略
などすぐに分かる事から、調べる必要があるかどうか分からないですが

歴史
海外情報
トップ年俸
プロの資格
世界での日本のランク
トップチームと都市サイズ
国際ルール
テレビの視聴率
年齢層から見たやる層
性別
体格
エネルギー使用量
個人の道具費
流行った理由
現役から離れてからの職業
など

これらをリストアップしたら限りがないほどありますね。 また、同じ項目でも似た部分と違った部分が明瞭に出ているのもありますね。 また、それを研究する必要もあるかもしれません。

しかし、はじめから完璧な物を作ろうと思うのではなく、

リストアップ
リストからの拡張

をして、
似ている事・違う事を整理しないでそのまま思ったまま書き出す

そして、それらから、「分類」「カテゴリー」作りをするのです。

道具
試合法・ゲームコンセプト
チーム
背景
国別
年齢別

などにまとめるわけです。

この頃になると、だんだん何か際立った類似点や違う点が見えてくるはずです。

これらが全て下書き、アウトラインを作る準備なのです。

これから、自分なりの結論をアウトラインし、そこから理論的な文章に持っていくわけです。

データをいくら頭の中でまとめようとしても無理があるのです。 自分でも分かるように表にしてもいいです。

なぜ、一つは使いやすい体と一部使い、もう一つは使いにくい部分を使うのか、この一つの課題だけでも何ページもかけると思いませんか。 特に両方よくやったことがあるスポーツであれば余計ですね。 やらなくても「観衆として観察」からと条件付けてもいいわけです。

これを500語で書かなくてはならないとしたらそれこそ大変です。

まず順序だてて書き出すことが必要なのです。 それにはいつも紙とペンを持っていることから始まります。 トイレの中でも、テレビを見ているときでも、歩いている時でも、ふと思い出したときに書き出すのです。 友達に聞く事やグーグルすることも含むでしょうね。 データ収集なのです。 整理しようとしないで集めるのです。

これら全て日本語でいいのです。 英語に変えるのは後回しです。

完璧さをはじめから求めようとせず自分に時間制限をつけたスケジュールをつくり清書までの時間管理をするわけです。 これも紙に書き出すなりワードを作るなりするわけです。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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こんにちは。



エッセーを書けるなんて、凄いと思いませんか? 絶対に凄いことですよ。 英語で書けるなんて。 

2 famous places
一番行きたいところ、スイスのチェルマット。 一番行きたくないところ、北朝鮮の首都ピョンヤン。 何故チェルマット。 美しい氷河に覆われた息を呑むような絶景に囲まれ、空気も綺麗。 湖に舟を浮かべ、見上げる青い空。 『あー、今憧れのスイスにいるんだ。』 

今、私は地上の楽園といわれた地獄にいます。 通りを歩く小学生はみな首に赤いハンカチを巻いて、同じようなつくり笑いをしながら、行列を作って整然と歩いていく。 『地上の楽園』という名の『地獄』がそこにある。 日本に一番近いところに世界一の地獄が存在している。 

スイスと北朝鮮。 思い浮かべるだけで、次々と言葉が出て来ませんか? 要するに両極端を思い浮かべれば、何だって書けるではありませんか。 最も好きな食べ物と嫌いな食べ物。 最も好きな学科と嫌いな学科。 最も好きな色と嫌いな色。 最も好きな女優さんと嫌いなタレントさん。 こういう対比を考え得る限り書き出しご覧なさい。 

すぐに一万件くらいは書き出せるでしょう。 何だって良いんです。 

あなたの頭の中に巣喰っている『束縛』という名の得体の知れない化け物を追い出してしまって、ご自分を開放してあげるのです。 そうすると、何でも自由にアイデアが溢れ出て来るはずです。 それが自由ということですよ。 好きなものと嫌いなもの。 この対比を一万件考え出した時、あなたは人生の何かを掴むはずです。 
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英語の問題ではない気もしますが、、、重要なのは何を比較するのかというよりも、どこに貴方が視点を置くかです。

「ボールを使う」のが客観的事実ですが、そのボールは人によっては全く異なるものと認識するかもしれない。当たり前といっても「compare and contrast」をすること、つまり貴方がボールに関して同じというのであれば、役割もおなじなのか?物理的に同じでも全く違う役割があるでしょう。一つのパラグラフを作るとしたら、それを掘り下げるというのもありでしょう。ボールの違い、どのように使うか、たとえば「サッカーならボールが得点する(みんながほしがる)が、野球は攻撃チームはボールから逃げたがる。」といえば面白くなりそうではありませんか?

サッカーと野球でももっとアイディアをねれば書けそうですが、そのためには下調べも必要になるかもしれません。(英語の勉強なら底までやる必要ないかもしれませんが)なんていったって、スポーツといったら野球とサッカーが代表的でしょうから、それらがどの様な歴史的背景を持っているのかな調査すると、共通点など沢山出てくるかもしれません。考え様、書き方によってはいくらでも方法はあると思います。とりあえず、段落のテーマになるものを数個見つけてそれらを掘り下げて書きやすいもの2つ三つに絞る(エッセーの大きさにもよるが)=brainstorming をしましょう。

別でやるとしたら、今思いついたテーマでは
車と電車(通学、通勤手段として)
家庭料理とレストラン料理(toeflであった)
都会と田舎
東京と京都(歴史、文化、経済などいろいろ)
とまあ少し考えただけでもいろいろ出てきますよ。とりあえずごちゃごちゃ考えずに比較できそうなものを書いてみてその中から絞るといいとおもいます。個人的には東京京都がお勧め。英語でやるってのもなんか面白そうですし。

2つの対立だったら、toeflのエッセーが得意分野ですから良いテーマが見つかるか分かりませんが公開されている質問を探すのもありかもしれません。
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