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ベレ出版「もっともっと前置詞」より
(1)Mama made the hall free of toys.
(2)Puppy has been free from disease since the vet gave him a shot.
[of],[from]どちらも「~から」と訳せますが、使い分けがわかりません、違いについて教えて下さい。 以上

A 回答 (2件)

Gです。

 こんにちは!!

これは、free ofで~のない、と言うフィーリングを出すて目に使う表現で、free fromは~から離れた、~からの影響・弊害がない、などのフィーリングを出す時に使うのです。

日本語の訳からではなく、この二つのフィーリングをしっかりイメージしてください。 そうすれば使い分けはできると思いますよ。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

いつもご回答有難うございます。今前置詞のクライテリアをイラスト付の楽しい本で理解しようとしています。カタチとしてはよく理解できました。もう少し前置詞の質問を続けますのでよろしくお願いいたします。 まづは御礼まで。

お礼日時:2007/03/02 15:05

以下の熟語に準じて使い分けます。


[be] free of ~
[be] free from ~

「of」「from」のみを見ていたのでは永久に違いは判らないし、前後の単語を見てないので「どっちも『~から』だよなあ」と混同してしまう事になります。

「free of」「free from」が「1つの言葉」だと気付けば、どう違うかも判って来るし混同する事も無くなると思います。「free」を辞書で牽いてみる事をお勧めします。

因みに、正しく意訳すると
(1)ママは(玄関ホールなどの家庭の)ホールのオモチャを片付けた。
(2)獣医が注射をしたので、仔犬は病気にならなかった。
というように、どちらの文章にも「~から」は入りません。「of」「from」を「~から」と訳す限り、この文章には辿り付けません。

中学校英語で「of」「from」を「~から」とだけ教えて、他の単語とくっついて全然違う言い回しになるって事を教えないのが、「of」「from」を混同する原因の1つなんでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。もう暫く前置詞について質問を続けますのでよろしくお願いいたします。 まづは御礼まで。

お礼日時:2007/03/02 15:07

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