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大学教授などが書いた大学受験参考書は、実際には大学院生などが他の参考書を抜粋してまとめたようなもの多いと聞きましたが、
一流の学者が書いた大学受験参考書で、本当に良いものはどれでしょうか?
どの教科でも良いですから、例を挙げて下さい。
よろしくお願い致します。

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A 回答 (4件)

ここ20年超は予備校講師の書く参考書が評価を得ているけど、それ以前は大学の先生が書く参考書がメインでした。

受験当時有名だった本で今でも残っている大学教授が書いた参考書をいくつか挙げておきます。Amazonで書評を読めばわかるけど、成人した後も読めるくらい(というか現在の普通の受験生には必要ないという評が多いですw)の名著。どの本も出版されてから(改訂はあるでしょうが)40年以上経っている本ばかりではないでしょうか。

今回調べてみたら、他にも、1970年代までに書かれた参考書の中には復刊ドットコムで取上げられたり、他のところで復刊されたりする参考書もあるようで、最近の参考書とは内容も、読者の読み方も別物のようです。

「古文研究法」小西甚一(洛陽社)
「モノグラフ」シリーズ 矢野健太郎/著、茂木 勇/増補(科学振興社)
「英文をいかに読むか」朱牟田夏雄
「和文英訳の修行」「新訂・英文解釈考」「英文構成法」佐々木高政(金子書房)
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。
昔は、良い学者の書いた受験参考書があったと知って、大変嬉しく思います。
いろいろと例をあげていただき、ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2007/03/28 07:14

抜けていましたので追加しておきます。



「英文法解説」江川泰一郎(金子書房)
「総解英文法」高梨健吉(美誠社)

あ、私は一流の学者を大学教員と読み換えてレスしてますのでご了承ください。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとう御座いました。
参考になりました。

お礼日時:2007/03/28 07:15

「一流の学者が書いた」「大学受験参考書で」「良いもの」は…なかなかないかもしれません。


なぜなら「学者」はたいてい大学にいる人なのですが、「良い」「大学受験参考書」を書く人は
たいていは予備校や塾の講師だからです。

大学院を出て研究者として大学に残ったような人は「大学受験参考書」などはあまり書きたがりません。
研究者はいい論文を執筆することで学問の世界で認められるようになるのですが、
「大学受験参考書」は研究者の論文としては認められず、それどころかそんなものを書くと
俗っぽい物書きと見られてしまうからです。

また塾や予備校業界で働く人は、大学院を出たけれども研究者として大学に残れなかった人が
多く、そして塾や予備校業界で生き残るためには多くの生徒をいい大学に入れなければ
ならないので、彼らには「良い」「大学受験参考書」を書くことが求められるのです。
「大学教授は地位に甘んじて惰眠を貪っている」と批判する予備校講師もいたりします。

こんなように、大学側の人は予備校や塾業界を「俗っぽい」と蔑み、予備校や塾の講師は
大学教授を「怠惰な連中」と思い、互いに反目し合ってたりもします。
「大学教授などが書いた大学受験参考書は、実際には大学院生などが他の参考書を抜粋してまとめたようなもの多い」
のは、そんなものを書くと自分の研究業績に傷がつくと考える大学教授が多いからでしょう。

現にノーベル賞をとったある大学教授はつい先ごろ、塾批判を展開していたりしましたよね。
でも現実は、公立の小中学校などはろくな教師がおらず、まともに授業をしてないために
勉強や受験に不安を持った人が塾に通わざるを得ない、という状況なのですが…、
現場を知らない審議会のジジイババアが勝手なことを言ってやがる、と塾業界の人間は
思っています(東京23区でビリから2番目の区の公立学校の現状を見てみろ、と言いたいです)。

というわけで、「一流の学者」は「大学受験参考書」を書きたがらず、「本当に良い」「大学受験参考書」は
たいていは予備校講師が書いているのです。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。
受験参考書を書くのは予備校講師が主ということですか。
大変参考になりました。

お礼日時:2007/03/28 07:12

質問者の方の知りたいポイントがよくわからないのですが、受験参考書を求めているのですか?


それとも、一流の学者の書いた参考書を知りたいだけなのですか?

総じて、受験参考書を書く一流の学者はいません。
一流の学者は教育者ではなくて、研究者です。
受験参考書を書く学者はまずいないと思うほうが賢明です。
監修に名を出す教授はいますが、自ら執筆する教授はほとんどいないはずです。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。
一流の学者は受験参考書を書かないということですか。
大変参考になりました。

お礼日時:2007/03/28 07:11

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Q哲学科に進学したことをとても後悔している

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すのを聞かされるだけで、こんなことなら、法学部にでも行って、
趣味で哲学書を読んでいた方が、よっぽどマシだったのではないか
と今になって気づきました。

そして、哲学科であると言うと、周囲に奇異な目で見られることが頻繁にあり、(たとえば、文学部で英文学を専攻しているというのと、哲学を専攻しているというのでは、明らかに相手の反応が異なる。)
それが原因で、元々内向的だった性格が更に内向的になり、
情緒不安定な状態になっています。

哲学専攻の同級生は、哲学研究者を志望するとても勉強熱心な優等生タイプと、哲学は単位を取るのに必要なだけ手際よく勉強し、一流企業への就活にエネルギーを費やすタイプに二極化しています。しかし、
自分はそのどちらでもなく、いたずらに無為な日々を送っています。

このまま大学を卒業して、「哲学科卒という十字架」を一生背負って生きていくことに底知れぬ不安を感じます。このまま文学部哲学科を卒業するべきなのか、疑問を感じています。中退や編入も真剣に考慮し、某旧帝大の経済学部の編入試験に合格したのですが、なぜか、入学辞退してしまいました。

現在、自分は4年生で卒業間際ですが(就活はしなかったので、
内定は得られず、卒業後の進路は未定です)
自分が今選択に悩んでいるのは、
一このまま哲学科を卒業する
二今からでも、哲学科卒という経歴を回避するために卒業せずに、
他大学他学部への編入を再び目指す、あるいは中退してしまう
という選択をどうするべきかということです。

勿論、以上のような悩みは神経症・強迫症的な悩みであり、
自分の精神的未熟さや弱さが基底にあることは自覚しています。
また、大学で哲学を専攻すると決定したのは、自分自身であり、
誰に強制されたわけでもありません。

それゆえ、自分の悩みが嘲笑とともに、黙殺されるのも覚悟しています。だが、自分にとっては、非常に深刻な問題で、日々、過去の進路選択への激しい後悔と、将来に対する不安に、押し潰されそうなのです。

自分自身で色々考えていても、思考が堂々巡りをして、
突破口を見出せない状態が続いております。
そこで、皆様から、多角的な視点からのアドバイスを頂ければ、
幸いです。何卒、よろしくお願い致します。

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
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Aベストアンサー

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくらいに思うしかないと思います。
できれば、偏見の目で見られているからこそ、発奮していい就職をしてやるぞ、
と思いきることができればよいのですが。
哲学科の友人がそうでした。

日常生活であれば、てきとうに切り返す方法を身につけるしかありません。
そういう場面での偏見は、抑圧ど同時に促進になったりもするので、
かえってそういった偏見を生かしてうまくキャラづけするか、
うまくそういう話題にはまらないように言動を調整していけばよいと思います。
仲のいい友達からそう思われているのであれば、
コミュニケーション上の振りだと考えていけばよいのでは。
そこまでするような相手でなければ、話すことを避けるか、
無視すればよいと思います。
無視できないのであれば、それは、耳に飛びこんできた自分への評価を、
すべて自分のなかに位置づけていかないと、
と強迫的に思っているのかもしれません。
ときには、評価を無視することも大事だ、
と意識して自分に言い聞かせるようにしないと、切りがありません。
自分にたいする肯定的な評価、否定的な評価のどちらについても、
正当として受けいれなければならないもの、
不当として拒否し、正さねばならないものに加えて、
正当だろうが不当だろうがどうでもいいものがあります。
その辺りを選別していければ、だいぶ気が楽になるのではないでしょうか。

カリキュラムについて。
哲学の本を読むと、その語学力に舌を巻きます。
日本語で読んでさえ複雑な論理で書かれていて難しいのに、
それを英語だけでなく、フランス語やドイツ語で学んでいるわけで。
専門家になれば、ただ正確に読めればよいというわけではなく、
限られた時間で正確に読み解くことが求められるのでは。
語学の学習があるというのは、
本来なら個人で訓練してもおかしくないところを、
わざわざ教員がつく上に単位が出るのだから、むしろ贅沢な話では。
……という感じで、各授業に意味を見出せばよいと思います。
この語学の講義では、これを目標にする、のように。
予習も、ただ読むのではなく、短時間で読みきれるように練習するなど。
そうでないと、語学が多いのは辛いかもしれません。

ただ哲学書を読むだけなら、ほかの学部でもできると思いますし、
がんばれば今年出た現在の哲学者の論文を読むこともできます。
しかし、その論文の生の評価、いまの雰囲気といったものを知るには、
やはり哲学科に在籍しないと無理なのではないかと思ったりもします。
部外者として哲学をかじっていたほうが楽しいのは当たり前で、
研究者になるための訓練としては面倒なことのほうが多いだろうと思います。
加えて、教員にやる気がなかったりすると、
学生のほうも面倒なことをやる気さえ起きないかもしれません。
ただやはり、質問者さんについては、部外者ではなく哲学科で学ぶメリットに
まったく目を向けていないところが気になりました。
哲学科に在籍していなければ、もっと後悔しているかもしれません
(どちらのほうが後悔することになるかはわかりませんが)。

いずれにしても、後悔先に立たずということで、
まずいまの自分の立場を肯定するところから始めてみては。
メリットを最大化し、デメリットを最小化する方向に努力するしかありません。

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくら...続きを読む


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