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かなり勉強不足な質問で申し訳ありません。自分なりに、調べたり本を読んだりしてるのですが
どうにも難しいし不安が募ってきてしまい・・

以前、中を見せてもらった物件について、今度は自分たちの両親も同伴で中を見せて
もらう予定です。
若輩者夫婦ですので、両親にも物件について見てもらい、私たちが聞きにくいこともズバズバ言ってもらおうと・・。
どちらも県外ということで、この1回しか一緒に説明を受ける機会はないと思います。
このときに、売主の会社からどんな資料を貰うのが良い(よくわかる)のでしょうか?
今は、配置図を貰ってあります。

地盤についてのものとか、物件を検査したものとか。(○○調査書・△△報告書みたいな・・)そういうのって、貰えるものでしょうか。

ちなみに、基礎など建築中の現場をを撮影した写真を見せて欲しいと言ったら「無い」と言われました。
すでに建ってる物件なので、目に見えてる部分しかわかりません。
しかも、大手のHMでもないとこなんで、なおさら「この会社の物件、大丈夫??」という
不安が、、、

建築済みの物件で、「ここはしっかりチェックすべき点」があれば、それも知りたいです。

A 回答 (3件)

全然、回答にはなりませんが




私の場合(築5年の中古物件です。)

◎この物件に「適合証明」は取れるか不動産屋さんに確認しました。


◎家の中(床)から、基礎部分が覗けるところが1箇所はあるので

(↑不動産屋さんから教えてもらいました。)

格好悪いですが、はいつくばって(?)床下の基礎を覗かせてもらいました。


ここまでやる人は珍しいそうですけどね。。。(笑)

高い買い物なので、慎重になってもいいと思っています。



※補足

実家の近くの“底なし沼”と呼ばれていたところに、埋め立て後建売住宅が建設され5棟完売していました。
(昔から知っている人は絶対買わないです。)

地盤は、元々何があったかがわかると安心です。
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こんにちは。


http://www.homemate-navi.com/search.asp?cat=c02% …
上記、内容も豊富ですので参考になると思います。

その他、気付いた事を少し書きます。

地盤調査報告書は「あれば」コピーなら少なくとも貰えます。
8割調査してるはずですから(硬い地盤の根拠ある場合除き)。

写真は「撮ってない」のか「紛失」したのか聞いてください。
「撮ってない」のであれば、業者の建築に対する良心疑わざるをえません。

県外と言う点つらいですね。
近場であれば、知り合いの建築士なりに見てもらえましょうが。
無理なければ、同行お願いしては?いませんか?

http://www.j-mother.co.jp/kodate/index.htmこんな仕事してる人もいます(全く知りません、サイト探してちょっと見つけただけです)
調査費に6から8万円とるんですね。
この業者は別としても、大きい買い物ですからべらぼうに高いとは思いませんが。

繰り返しますが知り合いに設計士か工務店等勤務の施工管理技師おりませんか?。

無理でしたら、筆頭に挙げた様なサイトから、ポイントと思われる点まとめておいて、現場でチェックし質問、あまりにあいまいで信用できぬと判断されたら後悔しないよう、じっくり考えて決断して下さい。

良い家である事、心よりお祈り申し上げる次第です。
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■まだ、契約前の商談の段階と思われますが、資料は何でも貰えるわけではありません。


通常もらえるのは、配布用に用意してある販売用パンフレットだけでしょう。
事業者の調査資料が事務所においてあれば、説明を受けることはできますが、
特に住宅に詳しい方でないのでしたら、「ズバズバ言ってもらおう」というのは難しいでしょう。
事業者が信頼できるか自信がないのでしたら、基本は、
購入するご本人が知識を蓄えて本気でチェックするか、プロに頼むかということだと思います。

■ご参考に、デベロッパーが複数住戸を一斉販売する時、パンフに載せる事項をあげてみます。
ご覧になって、認識していないものがあればこれらはチェック候補項目になると思います。
 ・物件概要(所在地番、用途地域、建ぺい・容積率、最寄駅徒歩分数、土地面積、建物面積ほか)
 ・街区全体の地図(道路幅員、電柱・電柱視線・ゴミ置場の位置ほか)
・建物図面(平面図、ていねいなパンフなら立面図、外構図、鳥瞰図、コンセント類の位置ほか)
 ・仕様表(室内外の屋根、壁、床の仕上素材、TV・電話・コンセント・ネット用ジャックの設置数、
   給水・給湯箇所、電力容量、附属する住宅設備器具ほか)
 ・前面道路の標準断面図(埋設管の埋設状況)
 ・周辺環境に関する情報(教育機関、利便施設、交通機関、距離、広域地図ほか)
 
■あと、おそらくパンフには載っていないけれど、口頭でも契約前に確認したいところは、
 ・基礎(通常か、防湿か、ベタか)
 ・地盤の強度(N値3以下なら、杭か土壌改良しているか。※調査資料はあっても解説してもらわないとわからないかも)
 ・元々はどんな土地か
 ・施工会社の標準仕様(⇒パンフがあればもらう)と、当物件との仕様の差
 ・矩計(かなばかり)図(建物の断面、天井高、断熱材厚さほか)
 ・日影図(多分ないと思います。購入判断の最後の絶対条件という感じなら作ってくれるかも)
 ・隣棟間隔、敷地の高低差、方位、窓の見合い

 ※上記、羅列しましたが、やはり良い悪いの判断はある程度の知識と経験が必要です。
  チェック項目を事前にしっかり整理して、時間をかけてじっくりやられることをお薦めします。
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