激凹みから立ち直る方法

フリーターが増加して問題視されていますが、そのフリーターの中に派遣社員は含まれているのでしょうか。つまり、
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3450.html
このリンク先の図では内閣府定義と厚生労働省定義が異なるようですが、どちらが一般的に言われているフリーター数やニート数なのでしょうか。

また、どうして内閣府定義と厚生労働省定義があり基準が違うのでしょう。新定義だからと書いてありますが、統一してもらいたいです。統一できない理由があるのでしょうか。ニート数に関しても同様です。

派遣社員とフリーターは全く別ですよね。派遣社員が増えたからといってそれほど問題にはされていないような気がします。派遣で週1・2回の勤務の人もいるのにフリーターで毎日頑張っている人もいますよね。雇用上仕方ないことかもしれませんが、不公平だなと感じました。

A 回答 (1件)

先日総務省が発表したフリーターとニートの人口は、どちらも厚生労働省の定義です。

したがって派遣社員はその中に含まれていません。内閣府の定義なら派遣社員もフリーターに含まれますが、「失業者」や「就労の意思があるニート」も含まれてしまっているので、一般的なフリーターのイメージとはかけ離れているように思います。定義が2つある理由はよくわかりませんが、政府の統一見解としては厚生労働省のものを使用することが多いようです。
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この回答へのお礼

一般的には厚生労働省定義を言うらしいですね、ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/19 23:06

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