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この2つの税金は、住宅ローンが払い終わると、もう払わなくてもいいのでしょうか?
もしくは、値段が安くなるということはあるのでしょうか?もしそうならどれぐらい安くなるのでしょうか?
それから、建物が古くなるにつれて、これらは安くなるという説は本当でしょうか?教えてください!!

A 回答 (3件)

>この2つの税金は、住宅ローンが払い終わると、もう払わなくてもいいのでしょうか?



まず、
不動産取得税
名前のとおり、取得したときに係る「県税」で、一回こっきり。

次に
固定資産税
建物は、取り壊しまで課税されます。
土地は名義が替わるまで課税されます。

>値段が安くなるということはあるのでしょうか?

住宅用地の特例は省略します。
一般的に固定資産税は、3年に一度「評価替え」があります。
土地は当然、上がります。
上がり幅は負担調整率で調整してあります。
建物は、理論評価と再建築評価との兼ね合いで「減価」という現象があります。
※建物の評価額が下がります。
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不動産取得税は土地建物を取得した時、その名の通り一回限りです。


あとはNO1さんも仰っているように固定資産税、毎年支払います。
建物は償却していきますので減価していきますし、
土地は地価により評価額が変わりますので一概には言えませんが、
普通の住宅地ではほとんど差異はないでしょう。
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不動産取得税はその名の通り不動産を取得したときに払う都道府県税です。


固定資産税は土地および家屋の評価額にかかる市税です。

家屋に対する固定資産税は年々安くなりますが、土地に関しては地価の上昇によって変動するのでわかりません。
市役所にしても都道府県にしても、住宅ローンを組んでいるかいないかなどということは知りませんので住宅ローンとは関係ありません。
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