電子書籍の厳選無料作品が豊富!

No289384で蛍光灯の片側のフィラメントへ直流電源と交流電源をかけた場合について質問されていましたが、その中で少し気になる点があります。

片側のフィラメントに電圧をかけただけですので、もう片側のフィラメントをアースとるとかしていなければ、「放電することは無い」のではないでしょうか。
ですから、質問者対しては、フィラメントの発熱(光)の状況がが交流(断続的 発熱する回数が50回もしくは60回)と直流(連続的に発熱)の状態を説明するのが正しいのではないでしょうか。

もし、放電しているのなら次第に放電電流が増加してゆき、次第に短絡状態になるはずです。理論は省き、その放電電流を安定させるために安定器が蛍光灯器具にはついています。もちろん、電子式のものでも、サイリスタ回路により〃特性を持たせ安定させているはずです。

その変についてご教授をお願いいたします。

A 回答 (1件)

そうですねおっしゃる通りかと思います。


単にフィラメントへ電流を流す事による発熱により発光していると思います。

蛍光灯の原理はお書きの通りかと思いますので、説明の仕方が悪かったでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/06/13 00:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!