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交流負荷線って、増幅回路におけるi(C)とv(CE)の関係を示したものですか?
増幅回路の交流回路において、交流電圧v(ce)と交流電流i(c)の関係を導いてから、それを動作点に平行移動することで、交流負荷線を求めていました。交流回路から導いた直線から交流負荷線が求められるのは、バイアスは一定で変化しないため、変化量は考慮しないでいいからですか?

「交流負荷線って、増幅回路におけるi(C)」の質問画像
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A 回答 (1件)

直流負荷線は電源電圧 E と、コレクタと電源の間の抵抗 Rc で決まります。


例えば E=9V、Rc=1KΩ とすると、グラフ横軸の(9V、0mA)と、縦軸の(0V、9mA)を結んだ直線が直流負荷線です。(エミッタにも抵抗 Re がある場合は Rc+Re で直線を書きます)
直流動作点は必ずこの直線上に存在し、その位置はバイアス電流によって決まります。例えばバイアス電流が5mAならば(4V、5mA)の位置です。

交流信号では Rc とコンデンサの向うにある RL が負荷抵抗になります。この並列合成値を RL' とすると、交流負荷線の傾きは、E/RL' です。RL' は Rc より小さい値ですから、交流負荷線の傾きは直流負荷線より急になります。
この傾きの直線で先に求めた直流動作点を通るものが実際の交流負荷線ということになります。
貴殿提示の写真では左下のグラフで交流負荷線の傾きを求め、右下のグラフで直流動作点(バイアス点)に移動しています。
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