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磁石付きのドレインボルトを購入しようと思っていますが、
沢山ありすぎて迷ってしまいます。

・デイ○ナ製 値段は高いが効果はありそうです。(2400円)
・タケ○ワ製 値段が安い(安かろう悪かろう?)(1000円)
・某オークション ネジの大きさとピッチが合えば使えます。
(1000円~1500円)

コストパフォーマンスが高いやつがいいのですがどれがお薦めですか?
(値段が高くても効果があって壊れないやつがいいです。)

・単純に磁力が高い方がいいのでしょうか?
(・・ガウス以上はあったほ方がよい?)

・アルミと鉄のボルトが出ていますが、
耐久性を考えたらやはり鉄?

ということで、宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

機能で言えば、磁力が高い方がいいでしょうね…。


ただ、コストの関係で考えれば、どうでしょうね?もし、そのパーツを取り付けたことでエンジンの耐久性が飛躍的に高くなるのであれば、メーカーが純正で採用しているはずです。それほど、メーカーは技術開発に必死なんですけど、純正で採用していないって言うことは、エンジンオイルに混ざる鉄粉についてさほど気にしていないって言うことですから…。
それに、アルミの切子がエンジンオイルに混じっていても、磁石にはくっつきませんよね…。
バイクのエンジンは、ほとんどがアルミで作られています。シリンダースリープも鉄であることもありますが、ピストンリングとの磨耗で鉄粉が出てしまうようでは製品として成り立っていないと思います。…ドレンボルトとして考えれば、エンジン(クランクケース)と同じ材質のアルミの方がいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ドレインボルトはアルミにします。
アルミにすれば、軽量化もできます。
では、失礼します。

お礼日時:2007/04/29 09:24

最近のバイクは新車でも殆どスラッジを出さないので、殆ど無意味なパーツです。



これを買うなら、そのお金でオイル交換するほうがよほど効果的でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今後のオイル交換はマメにしてます。
では、失礼します。

お礼日時:2007/04/29 09:25

NO.2さんに一票。



昔、ミッション壊したときにドレンボルトに鉄の削れカスがついていました。SUZUKI車は純正でも付いているマシンがあります。
オイルパンに落ちてきた鉄粉を吸い寄せたところでオイルポンプのストレーナかオイルフィルターに引っ掛かります。

あまり意味はないかもしれません。壊れたらほかの部分で分かりますし。
そのお金でオイル交換をしましょう。
メタルクリアランスは0.05mm以下程度でこの隙間にオイルを圧送してそのオイルにクランクやカムが乗って回っています。
オイルの劣化はこれらに重大なダメージを与えます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
オイル交換はマメにします。
では、失礼します。

補足日時:2007/04/29 09:25
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回答しようと躊躇していたら


#1さんがいい意見を。もうそれで回答なんですが。

ドレンボルトが鉄ってのが、気に入りませんね。
じゃりんこチエじゃあるまいし、なんでアルミのオイルパンに
鉄やねん。鉄って猫にきまってる。
バイクのオイルのドレンに鉄っていうだけで、
とんでもないバイクと対面してるって気が。

ドレンはアルミ。磁石はネオジウムで
捕捉用のサジキアミと組み合わせれば、
安く目的が達成できるかも。
安かろうよかろうは、自分の頭の使い方次第とか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ドレインボルトはアルミにします。
アルミにすれば、軽量化もできます。
では、失礼します。

補足日時:2007/04/29 09:26
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一言注意として


ドレンボルトがオイルパンより硬いと、オイルパンのねじ穴が馬鹿になる事がありますよ。現にそういう事例を聞いた事がありますから。 ここはアルミで十分

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ドレインボルトはアルミにします。
アルミにすれば、軽量化もできます。
では、失礼します。

補足日時:2007/04/29 09:27
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